トップ > 日本 > 中国・四国 > 山陽・瀬戸内 > 広島・宮島 > 宮島

宮島

宮島のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した宮島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。宮島初のがまぐち専門店「ぽっちり宮島店」、カキ×お好み焼きの魅惑のコラボ「くらわんか」、平清盛の遺徳をたたえる神社「清盛神社」など情報満載。

  • スポット:137 件
  • 記事:21 件

宮島のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 137 件

ぽっちり宮島店

宮島初のがまぐち専門店

使い勝手のよいサイズ感と多彩な柄が魅力。小物からバッグまで豊富に展開しており、シカや鳥居といった宮島限定の柄は、おみやげにピッタリ。

ぽっちり宮島店

住所
広島県廿日市市宮島町中之町浜504-2
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
宮島とび刺繍鹿と鳥居(3.3ひろマチ)=2200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30、冬期は~17:00

くらわんか

カキ×お好み焼きの魅惑のコラボ

宮島では数少ないお好み焼き専門店。キャベツの甘み、中華麺のパリモチ食感が自慢で、宮島産のカキをトッピングしたお好み焼きが定番人気。カキやホタテの鉄板焼もそろう。

くらわんかの画像 1枚目
くらわんかの画像 2枚目

くらわんか

住所
広島県廿日市市宮島町589-5
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
広島カキ入りくらわんか焼き=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:30(閉店)

清盛神社

平清盛の遺徳をたたえる神社

清盛の遺徳をたたえるため、没後770年にあたる昭和29(1954)年に創建された。清盛の命日にあたる3月20日には清盛神社祭が執り行われる。

清盛神社の画像 1枚目
清盛神社の画像 2枚目

清盛神社

住所
広島県廿日市市宮島町1-1
交通
宮島桟橋から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

厳島BARL 厳齋

バルらしいカジュアル空間で多国籍カキ料理を味わいつくす

宮島では少ない多国籍料理店で、アヒージョ、パスタ、せいろ飯などカキを使った個性派メニューが楽しめる。130度のスチームでうま味を閉じ込めた蒸しガキもぜひ。

厳島BARL 厳齋の画像 1枚目

厳島BARL 厳齋

住所
広島県廿日市市宮島町860-7
交通
宮島桟橋からすぐ
料金
広島県産カキのアヒージョ=1500円/蒸しガキ(2個)=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30

sarasvati

上質な大人空間で香り高いコーヒーを

大正時代の倉庫を改装した店内はモダンな雰囲気。ハンドドリップで抽出した豊かな香りとコクが魅力で、本格的なケーキと一緒に楽しめる。

sarasvatiの画像 1枚目
sarasvatiの画像 2枚目

sarasvati

住所
広島県廿日市市宮島町407
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
チーズケーキ=550円/ドリップコーヒー=490円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00、時期により異なる

Cafe Lente

目の前に大鳥居を眺める贅沢なロケーション

海側に向かって配したアンティークチェアから目の前に大鳥居を眺めることができる。麺などの食事メニューもスタンバイ。

Cafe Lenteの画像 1枚目
Cafe Lenteの画像 2枚目

Cafe Lente

住所
広島県廿日市市宮島町北大西町1167-3
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
自家製ベイクドチーズケーキ=520円/アールグレイ(hot)=630円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00(閉店)

島飯 縁

路地裏の2階にある隠れ家空間

宮島沖のブランドガキ「極鮮王」などの瀬戸内の幸を中心に、旬の食材の持ち味を生かした創作和食に定評がある。昼はカキと穴子を使った御膳、夜は約50種類の一品料理を提供する。

島飯 縁の画像 1枚目
島飯 縁の画像 2枚目

島飯 縁

住所
広島県廿日市市宮島町531-4
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
穴子入り玉子焼=864円/地酒=756円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:15、17:00~20:30

CAFE HAYASHIYA

ひとつひとつが手作りのスイーツにほっこり

有機栽培抹茶を使ったスイーツやほうじ茶などが楽しめるカフェ。人気のパフェはグラノーラや餡など自家製フィリングを盛り込んだ本格的な味わい。

CAFE HAYASHIYA

住所
広島県廿日市市宮島町504-5
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
tea’sパフェ=1480円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~16:20(閉店17:00)

岩村もみじ屋

つぶ餡とこし餡のみ!売切れ御免の人気店

明治末期創業の島内最古の店。つぶ餡もみじの発祥店。高松宮宣仁親王が宮島訪問の際に所望された由緒をもつ。

岩村もみじ屋の画像 1枚目
岩村もみじ屋の画像 2枚目

岩村もみじ屋

住所
広島県廿日市市宮島町304-1
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
つぶあんもみじ=120円/こしあんもみじ=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

リブマックスリゾート安芸宮島

展望風呂は絶好のロケーション

展望風呂から瀬戸内海や宮島の町並みを望むロケーション自慢の宿。岩盤浴やリラクゼーションサロンなど癒やしの施設も充実する。一部の客室にはシモンズ製のベッドを導入。

リブマックスリゾート安芸宮島の画像 1枚目
リブマックスリゾート安芸宮島の画像 2枚目

リブマックスリゾート安芸宮島

住所
広島県廿日市市宮島町魚之棚町634
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
1泊2食付=10000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

みやじま食堂

定番から新しい味まで

表参道商店街にある食堂。宮島ならではの穴子やカキ料理がそろう。「宮島定食」はカキフライと穴子めしがセットになった人気メニュー。

みやじま食堂の画像 1枚目

みやじま食堂

住所
広島県廿日市市宮島町590-5
交通
宮島桟橋から徒歩5分
料金
宮島定食=2970円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:15

天冨良 津久根島 宮島店

大鳥居を眺めながら本格穴子天丼を

宮島で唯一の天ぷら専門店。広島市内にある天ぷらの名店が営むだけあり、食感、味わいともに格別。国産穴子を1本使う穴子天丼が名物。

天冨良 津久根島 宮島店の画像 1枚目
天冨良 津久根島 宮島店の画像 2枚目

天冨良 津久根島 宮島店

住所
広島県廿日市市宮島町北大西1167-3
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
穴子天丼=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)、夜は予約制

玉氷

瀬戸内素材の自家製蜜がふわふわ氷にたっぷり

老舗旅館の岩惣が営むかき氷専門店。ふわふわのかき氷に、生口島のレモンなど瀬戸内の素材を使った自家製蜜がかかる。

玉氷の画像 1枚目

玉氷

住所
広島県廿日市市宮島町もみじ谷
交通
宮島桟橋から徒歩15分
料金
大崎上島のブルーベリーヨーグルト(期間限定)=800円/瀬戸内レモンミルク(期間限定)=800円/
営業期間
5~9月頃
営業時間
10:00~17:00

岩むら

ふわふわ玉子にカキのエキスがじんわり

穴子やカキなどの宮島名物が、手ごろな値段で楽しめる和食処。宮島近海で獲れたカキのエキスが、和風だしに溶け込んだ丼やうどんが人気。

岩むらの画像 1枚目

岩むら

住所
広島県廿日市市宮島町464-1
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
かき丼=1300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(土・日曜、祝日は~16:00、時期により異なる)

錦水館

瀬戸内海を眺めながら時間を忘れて過ごす

表参道商店街に面して建つ明治35(1902)年創業の老舗旅館。海側の客室は、瀬戸内海が眺められる絶好のロケーション。宮島では数少ない温泉宿で、大浴場では宮島潮湯温泉が楽しめる。

錦水館の画像 1枚目
錦水館の画像 2枚目

錦水館

住所
広島県廿日市市宮島町1133
交通
宮島桟橋から徒歩5分(宮島桟橋から送迎あり、要連絡)
料金
1泊2食付=22000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

芝居茶寮 水羽

うま味たっぷりのカキ釜めしを堪能

江戸時代に米屋だった古民家を改装した和食処。カキや穴子が主役の御膳は約10種類そろい、ていねいな仕込みと味付けに定評がある。なかでもカキのうま味が溶け込んだ釜めしは自慢の一品。

芝居茶寮 水羽の画像 1枚目
芝居茶寮 水羽の画像 2枚目

芝居茶寮 水羽

住所
広島県廿日市市宮島町大町1-2
交通
宮島桟橋から徒歩10分
料金
厳島釜飯御膳(牡蠣)=2400円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

六角茶房

大聖院の入口にあるカフェ

大本山大聖院の敷地内にある隠れ家カフェ。大聖院に伝わるレシピで作る甘酒や抹茶のほか、夏期限定でかき氷も味わえる。

六角茶房

住所
広島県廿日市市宮島町210宮島弥山大本山 大聖院内
交通
宮島桟橋から徒歩20分
料金
かき氷(夏期限定)=1300円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

喫茶しま

焼きたてパンの香り漂うベーカリーカフェ

祖父の代から続く喫茶店をベーカリーカフェとして再生した店。サンドイッチなどのメニューがそろうほか、人気の宮島ハニーレモンをはじめ店頭で販売するパンやスイーツも店内で楽しむことができる。

喫茶しまの画像 1枚目
喫茶しまの画像 2枚目

喫茶しま

住所
広島県廿日市市宮島町588
交通
宮島桟橋から徒歩7分
料金
宮島ウィークエンドシトロンとレモンスカッシュセット=1023円/宮島はちみつ(S)=1400円/オリジナルバンビクッキー(5枚入)=650円/宮島ウィークエンドシトロン(7個入)=2160円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00

瀬戸内グリル じぱんぐ

喧騒を逃れた裏通りに建つ

嚴島神社の奥にある隠れ家レストラン。穴子やカキを使ったやさしい味付けの料理はテイクアウトもOK。14時30分以降はカフェとして利用できるほか、夜は宮島ビールや瀬戸内の料理が楽しめる。

瀬戸内グリル じぱんぐの画像 1枚目
瀬戸内グリル じぱんぐの画像 2枚目

瀬戸内グリル じぱんぐ

住所
広島県廿日市市宮島町中江町306-1
交通
宮島桟橋から徒歩17分
料金
穴子とカキの天ぷら定食=1404円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)