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津山
ガイドブック編集部が厳選した津山のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。見て、さわって、楽しく学べる鉄道館「津山まなびの鉄道館」、西日本有数の桜の名所「津山城(鶴山公園)」、日本の棚田百選にも選ばれているほど美しい棚田「大垪和西の棚田」など情報満載。
歴史と文化の薫りがただよう城下町と空間がアートの現代美術館
出雲街道の要衝で美作の中心都市である城下町の津山は、西の京都と呼ばれるほど歴史と文化の薫りが色濃くただよう街。津山城は江戸初期に森氏が築城し、明治の廃藩で取り壊されたが、城跡一帯はいま、「鶴山(かくざん)公園」として桜の名所になっている。ご当地グルメである津山ホルモンうどんは複数の部位を豪快に入れる焼うどん。味付けは味噌や醤油など店によって異なる。「奈義町現代美術館」は、建築家・磯崎新と、荒川修作など4人の作家が共同で制作した、3つの空間自体が作品というユニークな美術館だ。
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1~20 件を表示 / 全 82 件
現存する扇形機関車庫の中で2番目の規模を誇る「旧津山扇形機関車庫」は、JRの一部現役施設としても使われている。「ナメクジ」の愛称で知られる初期型の「D51-2」をはじめ、1両のみ製造された「DE50-1」など希少な車両があり、全国からファンが訪れる。
津山城は江戸初期、初代藩主森忠政が12年の歳月をかけて築いた近世平山城。扇の勾配を持つ高さ45mの石段などが残り、往時の面影を伝えている。「日本さくら名所100選」に選ばれており、春には約1000本の桜が咲く。
標高400mの山間地に、すり鉢状に850枚の棚田が広がる。棚田の織りなす鎬模様の景観は見事で、また四季折々に変化する様も美しい。毎年6月第1日曜日に棚田きんちゃいまつりも行う。
津山城(鶴山公園)から旧出雲街道沿いに、約1kmにわたって古い商家が軒を連ねる。その情緒ある街並は映画『男はつらいよ』やNHKの連続テレビ小説『あぐり』のロケ地にもなった。
アイスクリームやパンなどの手作り体験や、野菜や果物の収穫体験ができる。そのほかふれあい動物園、アスレチック、レストランなども併設。宿泊棟のロッジもあるため、丸1日園内で過ごすこともできる。
創業明治初年の老舗和菓子店。全国和生菓子大品評会で総裁賞を受賞した「いちま」は、カステラ生地に大納言のつぶ餡を挟んだもの。半世紀以上も地元の人々に愛されている津山銘菓だ。
菩提寺境内に立つ大イチョウは、法然上人お手植えとされ、樹高約40m、周囲約12m、推定樹齢約900年の県下最大の巨木。国の天然記念物で全国銘木百選にも選ばれている。
昭和10(1935)年創業の和菓子の老舗。季節の和菓子や定番商品が多数そろう。作州特産のユズの香り豊かな白餡をしっとりした皮でくるんだ饅頭「桐襲」は、上品な味わいの代表銘菓。
梅製品、自然薯、新高梨、さば寿しなどの久米地域の特産品を販売する仙人館、旬の果物や朝採れ野菜がそろう活菜館、定食やうどんが食べられる食遊館で構成している。
旧梶村家住宅を城東むかし町家として公開。広大な敷地に母屋、洋館、裏座敷、西蔵、茶室、庭園などがあり、江戸後期から昭和初期にかけての建築様式が見られる。
荒川修作+M・ギンズら3組の作家と建築家磯崎新との共同制作で創られた、空間そのものが作品というユニークな美術館。太陽、月、大地がテーマの展示室があり、ギャラリーでは企画展を開催。
創業120年近い老舗の食堂。50年前からメニューに並ぶホルモンうどんは、14種類の食材から作った辛めの味噌ダレが野菜の甘みをひき立てる。タレの辛さは普通、ピリ辛、激辛の3タイプから選べる。
そずりやホルモンなど牛肉の各部位を焼く「燻し焼きメニュー」はおすすめ。調理中に炎が立ちのぼり迫力十分。
「津山洋学資料館」の敷地内にあるカフェ兼観光案内所。自家焙煎のコーヒーほか、津山の民芸品や特産菓子も販売する。
新野山形の神事場に集まり五穀豊穣を祝う祭り。新野地内の神社から7基の神輿が一堂に集結し、ぶつかり合う様子は勇壮そのもの。県重要無形民俗文化財にも指定されている。
国道53号沿いの地元情報の発信基地。レストラン、喫茶コーナー、特産品コーナーなどが設けられている。久米南町の特産品である柚子を津使った商品が充実。裏手には遊具を備えた小さな公園があり、ドライブ途中の休憩に最適。
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