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高梁
ガイドブック編集部が厳選した高梁のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。鮮魚店直営の店で味わう鮎料理「魚富」、備中の小京都。見どころの高梁市商家資料館などは歴史を感じる「高梁の町並み」、参道や神社前の道路には多くの露店が並び、参拝者で賑わう「高梁稲荷神社霜月大祭」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 49 件
鮮魚店が営む、常に新鮮な魚を食べさせてくれる日本料理店。夏は鮎、秋は川ガニやマツタケ、冬は地鴨など、地元でとれた季節ごとの食材を使った料理が楽しめる。
備中の小京都と呼ばれている高梁市には、藩校有終館跡などが残る紺屋川沿いの紺屋川美観地区や高梁市武家屋敷館、高梁市商家資料館など歴史を感じさせる見どころが多い。
高梁(たかはし)稲荷神社で毎年12月の第1日曜日に行われる祭り。参道や神社前の道路には多くの露店が並び、神楽や植木市なども行われる。例年多くの参拝者で賑わう。
約40年の歴史を誇る広い場内には、さまざまなタイプのサイトや宿泊施設があり、好みのスタイルでキャンプを楽しめる。子どもが喜ぶ遊びも充実。一年を通して多彩なイベントが開催される。
城下町の名残りをとどめる高梁市を、東西に流れる紺屋川沿いの道。階段で川べりに降りることもできる。日本の道100選に選ばれている。
標高約380mの抜群の景色が楽しめる。岡山のお土産はもちろん、蒜山高原や山陰のお土産も各種揃っている。
標高約380mに位置し、雲海と夕日の撮影スポットとしても評判。すがすがしい空気と山々をバックに記念写真をぜひ一枚。
白亜の断崖が連なる磐窟渓は、石灰岩と角岩の断層によって作られた台地を磐窟川が深く浸食してできた。磐窟洞は平成22(2010)年4月から閉洞中。
備中松山藩主板倉勝政が始祖板倉勝重を祀り、建立した神社。高梁歴史美術館に収蔵されている備中松山藩の資料は、この神社に残されていたものを中心としている。
常陸下館藩より成羽藩、さらに備中松山藩へと転封された水谷勝隆が、寛永20(1643)年、下館の定林寺をこの地に移した。墓所には勝隆と3代勝美の2基の五輪塔がある。
天守の残る日本一高い山城、備中松山城を望む展望台。時期と条件が揃えば、山上の城が雲海に浮かんでいるような「天空の山城」を見ることが出来る。雲海のシーズンは早朝から混雑することも。
高梁尋常高等小学校の本館として建てられた市指定重要文化財の木造洋風建築に江戸末期から昭和にかけての生活用具や農耕機具、復元した高瀬舟などを展示している。
30haの森林公園で自然を満喫する。きのこの森や清流の森などのエリアが広がり、遊歩道が整備されている。レンタル用品を備えたキャンプ場もある。
渓流沿いに整備されたキャンプ場。規模は大きくないが、緑に囲まれて静かに過ごせる。オートサイトには各区画にシンクと野外炉が設置され、使い勝手がよい。ほかにバンガローも整備されている。
享保年間に小間物屋を始め、財を築いた池上家。明治28(1895)年に8代目当主長右衛門が醤油の製造販売を始めた。現在はトイレを備えた無料休憩スペースとしても利用可能。
毎年8月14日から16日の3日間、備中高梁駅前大通りを中心に行なわれる県下最大級の盆踊り。武士の衣装を身につけて踊る仕組踊りと編み笠に浴衣姿で輪になって踊る地踊りの2種類がある。
児島虎次郎の遺作絵画や虎次郎が外遊中に集めた古代エジプト遺物などのコレクション、成羽地域で採取された日本最古の植物の化石などを展示。建築家安藤忠雄の設計。
江戸時代中期、岡山藩主によって発見され、藩の湯治場として使われた。現在では肌をなめらかにする効果が高いことから女性ファンも多い。硫黄分を多く含み効能も幅広い。
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