トップ > 日本 > 中国・四国 > 山陰 > 萩・津和野

萩・津和野

萩・津和野のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した萩・津和野のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。公民館前の大きなモミの木が華やかなクリスマスツリーに変身「クリスマスナイトフェスティバル」、「ホテルルートイン益田」、金子みすゞが綴った「仙崎八景」のひとつ「小松原」など情報満載。

  • スポット:454 件
  • 記事:34 件

萩・津和野のおすすめエリア

幕末の志士や明治維新の要人を輩出した山陰の美しい城下町

津和野

石見の小京都といわれる城下町のほか紅葉の美しい渓谷も

萩・津和野のおすすめスポット

441~460 件を表示 / 全 454 件

クリスマスナイトフェスティバル

公民館前の大きなモミの木が華やかなクリスマスツリーに変身

高さ26mと20mの2本のモミの木が、約4万個の電球で華やかに飾られ、巨大なクリスマスツリーに変身する。会場全体は約6万5000個の電球で光り輝く。

クリスマスナイトフェスティバルの画像 1枚目

クリスマスナイトフェスティバル

住所
山口県山口市阿東地福上1697阿東地域交流センター地福分館ふれあい広場
交通
JR山口線地福駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
12月下旬~翌1月中旬
営業時間
日没~翌朝まで

小松原

金子みすゞが綴った「仙崎八景」のひとつ

もとは松並木が続く浜辺が見られる海岸だった。明治末頃から松の伐採が始まり、詩にはその寂しさが詠まれている。

小松原の画像 1枚目

小松原

住所
山口県長門市仙崎
交通
JR山陰本線仙崎駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

山村別館

「心の湯治場」を目指すもてなしが自慢の老舗宿

創業時から続く抹茶の提供で旅人を出迎える。壮大な自然に包まれた洋風作りの露天風呂や信楽焼の陶器風呂が人気で、離れは全室に温泉給湯付きのぜいたくな造り。地産食材を使う会席料理も併せて堪能したい。

山村別館の画像 1枚目
山村別館の画像 2枚目

山村別館

住所
山口県長門市深川湯本533-1
交通
JR美祢線長門湯本駅から徒歩10分(長門湯本駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=13110~27150円/外来入浴(11:00~21:00、休前日、繁忙期は要確認)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

深谷渓谷

高さ80mの深谷大橋から眺める紅葉が美しい

山口県との県境にあたる渓谷で、ここに架かる深谷大橋は長さ約100m、水面からの高さ約80m。秋の紅葉、春の新緑が美しい。のんびりと散策したり、森林浴を楽しめる。

深谷渓谷

住所
島根県鹿足郡吉賀町田野原
交通
錦川鉄道錦川清流線錦町駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

浜屋

鉄釜で1人分ずつ炊く「うに釜めし」

青海島観光基地の目の前にある、うに釜めしの店。看板料理の北浦産生ウニが入った釜めしは、ウニで米に下味をつけて鉄器で炊き、板1枚分の生ウニをのせた豪華な一品だ。

浜屋の画像 1枚目
浜屋の画像 2枚目

浜屋

住所
山口県長門市仙崎祇園町4137-5
交通
JR山陰本線仙崎駅から徒歩5分
料金
うに釜めし=3000円/たい釜めし=1950円/いか釜めし=1630円/地ダコ釜めし=1520円/刺身定食=1470円~/活イカ御膳(小)=4540円~/活イカ(小)=2800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:00~19:30(閉店)

源泉の宿 萩本陣(日帰り入浴)

地下2000mから湧き出る自家源泉が楽しめる

男女合わせて14種類の湯めぐりができ、「椿の湯」「紅葉の湯」にちなんだ庭園を囲む回廊に多彩な風呂が並ぶ湯屋街「湯の丸」がユニーク。城下町萩をイメージした露天風呂も風情がある。

源泉の宿 萩本陣(日帰り入浴)の画像 1枚目
源泉の宿 萩本陣(日帰り入浴)の画像 2枚目

源泉の宿 萩本陣(日帰り入浴)

住所
山口県萩市椿東385-8
交通
JR山陰本線東萩駅からまぁーるバス東回りで14分、萩本陣温泉入口下車すぐ
料金
入浴料(~15:00)=大人1100円、小人(3歳~小学生)550円/入浴料(15:00~)=大人1650円、小人830円/入浴料(GW・お盆・年末年始)=大人2500円、小人1250円/貸切風呂(要予約)=4400円~(45分)/貸切風呂(要予約)(GW・お盆・年末年始)=5500円~(45分)/ (貸バスタオルレンタル330円)
営業期間
通年
営業時間
13:00~20:00(閉館21:00)、貸切風呂は~23:00(閉館)、土・日曜、祝日、特別日は15:00~18:00は入浴不可

森鴎外記念館

2つの顔をもつ鴎外の軌跡をたどる

文久2(1862)年津和野町に誕生した森鴎外の生涯を映像や著書、直筆原稿などを使ってわかりやすく紹介する近代文学資料館。ガラス張りのロビーからは鴎外の旧宅が見える。

森鴎外記念館の画像 1枚目
森鴎外記念館の画像 2枚目

森鴎外記念館

住所
島根県鹿足郡津和野町町田
交通
JR山口線津和野駅から石見交通津和野温泉行きバスで6分、鴎外旧居前下車すぐ
料金
入館料(森鴎外旧居宅と共通)=大人600円、中・高校生400円、小学生250円/ (障がい者手帳、療育手帳持参で本人とその介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)

手作りのお食事・ケーキの店「ダイニングカフェ846」

道の駅にある食事処

阿武町の海の幸、山の幸や特産の無角和牛を使った料理がある。阿武町奈古のシンボルである夫婦鹿島と日本海が一望できる店内で食事が楽しめる。

手作りのお食事・ケーキの店「ダイニングカフェ846」の画像 1枚目
手作りのお食事・ケーキの店「ダイニングカフェ846」の画像 2枚目

手作りのお食事・ケーキの店「ダイニングカフェ846」

住所
山口県阿武郡阿武町奈古2253-1
交通
JR山陰本線奈古駅から徒歩5分
料金
鹿島定食=1782円/無角和牛入ハンバーグ定食=1080円/お刺身定食=1296円/日替わり定食=648円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉店21:00)、第2・4水曜は~15:00(L.O.)

高津柿本神社

三十六歌仙の一人・柿本人麿を祀る

益田の高津沖で没したという柿本人麿の魂を鎮めるために創建。本殿は全国に存在する柿本神社の本社とされ、変形春日造りの風格ある建物。火除けや安産祈願の神社として知られる。県立万葉公園に隣接。

高津柿本神社の画像 1枚目
高津柿本神社の画像 2枚目

高津柿本神社

住所
島根県益田市高津町イ2612-1
交通
JR山陰本線益田駅から石見交通二条行きバスで7分、人丸下下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

湯本ハイランドホテルふじ(日帰り入浴)

貸し切り風呂や星空を眺められる露天風呂、大理石の大浴場がある

大理石を使った大浴場は広々としていて解放感いっぱい。すがすがしい香りの檜の露天風呂は、夜は星空を眺めながら入浴できる。檜の貸し切り風呂もあり、家族で利用できるのがうれしい。

湯本ハイランドホテルふじ(日帰り入浴)の画像 1枚目
湯本ハイランドホテルふじ(日帰り入浴)の画像 2枚目

湯本ハイランドホテルふじ(日帰り入浴)

住所
山口県長門市深川湯本1280
交通
JR美祢線長門湯本駅から徒歩10分
料金
入浴料=大人880円、小人(3~11歳)440円/食事付入浴(個室利用、宿泊客優先、要予約)=8800円~/貸切風呂(要予約)=3300円(1時間)/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00(閉館)

JR仙崎駅ギャラリー

仙崎にゆかりのある著名人の作品が並ぶ

仙崎駅の一角を「まちなかギャラリー」としてリニューアル。現在は仙崎出身の作詞家・大津あきら氏の足あとをたどる資料と、戦後まもなく引揚港として指定された仙崎港の写真をパネルで展示している。道の駅センザキッチンや金子みすゞ記念館から徒歩5分ほどの場所にある。

JR仙崎駅ギャラリー

住所
山口県長門市仙崎新屋敷町1115
交通
JR山陰本線仙崎駅からすぐ

ホタルバスツアー

風情漂う津和野の隠れた夏の風物詩

津和野の隠れた名物の夏のホタル観賞。絶好のポイントは津和野川上流横瀬橋付近。シーズン中は毎晩、青野峠から町内を巡り生息地に向かうホタル観賞用のバスが運行される。

ホタルバスツアーの画像 1枚目

ホタルバスツアー

住所
島根県鹿足郡津和野町部栄ホタル生息地
交通
JR山口線津和野駅からタクシーで15分(部栄地区)
料金
要問合せ
営業期間
6月(要問合せ)
営業時間
蛍バス津和野ホテル発20:10(所要時間約20分)、ホタル観賞20:30頃~

須佐湾エコロジーキャンプ場

日本海を見ながらキャンプ

どのサイトからも日本海を望む好ロケーション。別荘のようなケビンに、レンタル品も充実しているので不便なく過ごせる。使い捨ての食器(割り箸以外)などは使用禁止で、環境にも配慮されている。

須佐湾エコロジーキャンプ場の画像 1枚目
須佐湾エコロジーキャンプ場の画像 2枚目

須佐湾エコロジーキャンプ場

住所
山口県萩市須佐787
交通
中国自動車道鹿野ICから国道315号で須佐方面へ。津田交差点で国道191号へ右折、中津交差点で県道343号へ右折し、看板に従い現地へ。鹿野ICから66km
料金
ゴミ分別収集費=1人200円/サイト使用料=オート1区画3140円、テント専用1区画3140円/宿泊施設=ハット11800円、ケビン4人用12570円・6人用16760円、追加1人(小学生以上)1570円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~17:00、アウト10:00(ケビンはイン15:00~17:00)