米子・皆生温泉
「米子・皆生温泉×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「米子・皆生温泉×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。大浴場と露天風呂は檜造りで、爽快な湯あみを満喫できる「皆生 菊乃家(日帰り入浴)」、隠岐に流された後醍醐天皇の皇女瓊子内親王ゆかりの寺「安養寺」、こだわり素材のスコーンと紅茶「blue bird」など情報満載。
- スポット:67 件
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米子・皆生温泉のおすすめスポット
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皆生 菊乃家(日帰り入浴)
大浴場と露天風呂は檜造りで、爽快な湯あみを満喫できる
日本海の大海原を庭園のように眺められる美保湾に面した宿。全面開閉式の大窓をもつ大浴場と日本海を望む露天風呂は檜造りで、潮の香りに包まれて爽快な湯あみを満喫できる。
皆生 菊乃家(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉4丁目29-10
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小学生500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 15:00~20:20(閉館21:00)
安養寺
隠岐に流された後醍醐天皇の皇女瓊子内親王ゆかりの寺
後醍醐天皇の皇女瓊子(たまこ)内親王が開いた寺。隠岐に流される父との同行がかなわなかった16歳の内親王が、尼となり24歳までの生涯を送った。境内には内親王の墓所などがある。
blue bird
こだわり素材のスコーンと紅茶
毎朝焼き上がるスコーンは、日替わりで7~8種類。黒糖ジンジャー、バジル&トマトなど、季節ごとに色々なフレーバーが登場する。紅茶も豊富に揃っているので、アフタヌーンティーを楽しんで。
blue bird
- 住所
- 鳥取県米子市東町446
- 交通
- JR山陰本線米子駅から徒歩10分
- 料金
- クリームチーズスコーン=324円/プレーンスコーン=194円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店)
米子市立山陰歴史館
レトロな建物が歴史を物語る
米子を中心に山陰の民俗・歴史に関する資料を展示している。赤レンガの建物は、昭和5(1930)年建造の旧米子市役所で、昭和初期の鉄筋建築として規模・内容ともに山陰随一。
米子市立山陰歴史館
- 住所
- 鳥取県米子市中町20
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス皆生温泉行きで5分、市役所前下車すぐ
- 料金
- 無料、特別展は別料金 (70歳以上無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館18:00)
玄米カフェ 日々の糧
大地の恵みを感じるごはん
世界中を旅し、日本食や山陰の食材の素晴らしさに気付かされたという店主が地元に店を開いた。無農薬で育った自家栽培のお米と野菜で作られるメニューは心と体が喜ぶおいしさ。
玄米カフェ 日々の糧
- 住所
- 鳥取県米子市明治町197ホテル真田 2階
- 交通
- JR山陰本線米子駅から徒歩5分
- 料金
- 玄米定食=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)
ごとう絣店
オリジナルデザインの弓浜絣
弓浜絣は約300年の歴史をもち、鳥取県の無形文化財に指定されている伝統工芸品。鶴亀など伝統柄の反物のほか、現代的なデザインを取り入れたきんちゃくなどを販売している。絣織体験も可。
ごとう絣店
- 住所
- 鳥取県米子市茶町10
- 交通
- JR山陰本線米子駅から徒歩6分
- 料金
- きんちゃく=3780円~/コースター=540円/テーブルセンター=1944円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
福樹寺
大寺廃寺跡から発見された国の重要文化財・石製鴟尾を安置
塔や仏堂、回廊跡などが発見され、白鳳期に大規模な寺があったと考えられる大寺廃寺跡から発見された石製鴟尾が境内にある寺。石製鴟尾は魚の尾の形をしており、国の重要文化財。