米子・皆生温泉
米子・皆生温泉のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した米子・皆生温泉のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ナチュラルかわいいを探しに「’tis clay」、ジューシーで甘いナシ「大山観光農園」、市場直送の素材を使った郷土料理が人気。浴場も開放感抜群「松涛園(日帰り入浴)」など情報満載。
- スポット:169 件
- 記事:17 件
米子・皆生温泉のおすすめエリア
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米子・皆生温泉のおすすめスポット
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’tis clay
ナチュラルかわいいを探しに
日々の暮らしのなかで使う雑貨や洋服をそろえる店内と、その一角にある「カフェ楓」。野菜中心の惣菜たっぷりのランチや、手作りスイーツなど、ほっこりするメニューがたくさんある。
’tis clay
- 住所
- 鳥取県米子市西福原4丁目8-50
- 交通
- JR山陰本線米子駅からタクシーで10分
- 料金
- 楓のお昼ごはん=930円/ホットケーキ=480円/出西しょうが紅茶=450円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店18:30)
大山観光農園
ジューシーで甘いナシ
鳥取名産のナシ狩りができる。二十世紀梨(8月下旬~9月)はみずみずしい爽やかな口あたりで、サクッとした歯ごたえとジューシーな甘さが魅力。幸水(8月)新興(10月)なども実る。
大山観光農園
- 住所
- 鳥取県米子市泉喜多原706-41
- 交通
- 米子自動車道米子ICから県道24号を大山寺方面へ車で4km
- 料金
- 入園料=中学生以上800円、小学生500円、4歳以上300円/持ち帰り料=1000円(1かご)/
- 営業期間
- 8月上旬~11月3日
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
松涛園(日帰り入浴)
市場直送の素材を使った郷土料理が人気。浴場も開放感抜群
皆生温泉の中心にある水産会社が経営する宿。市場直送の新鮮な素材を使った郷土料理が人気。開放感抜群の露天風呂や貸切露天風呂で皆生の湯を堪能することができる。
松涛園(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉4丁目25-15
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1000円、小学生500円/貸切風呂(要予約)=1620円(45分)/食事付入浴(2名~、要予約)=5400円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館21:00)
皆生つるや
美しい中庭を取り囲む和洋融合の近代建築
丹精された伝統の庭園「つくよみの庭」を囲むように建てられた宿で、館内随所から庭の観賞ができる。大浴場は湯船の御影石と檜の柱や梁が見事に調和、湯宿らしいぜいたくな空間で湯あみが楽しめる。
皆生つるや
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉2丁目5-1
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩5分
- 料金
- 1泊2食付=21750~43350円/外来入浴(15:00~21:00、要予約)=1000円/外来入浴食事付(11:30~15:00、個室利用、要予約)=6000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
珈琲屋吹野
ゆっくり至福の時間を過ごす
古い民家を改造した店内は木のぬくもりを感じさせる落ち着いた雰囲気。飲みやすいマイルドな味わいのブレンドからストレートまでが味わえる。自家製ケーキや各種特製トーストもおすすめ。
珈琲屋吹野
- 住所
- 鳥取県米子市角盤町1丁目166
- 交通
- JR山陰本線米子駅から徒歩15分
- 料金
- ケーキ=320円~/ブレンドコーヒー=490円/アイスココア=580円/チャイ=600円/NYチーズケーキ=400円/トースト=250円~/キャラメルバナナトースト=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~17:30(閉店18:00)
民芸割烹おなじみや
民芸品に囲まれ旬の美食を味わう
創業50年以上。有名日本料理店で修業した気鋭の2代目の店。上品な民芸調の店内には、バーナード・リーチ、河井寛次郎らの作品が配され、趣のある雰囲気。
民芸割烹おなじみや
- 住所
- 鳥取県米子市東倉吉町123
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス境港駅行きで5分、市役所前下車、徒歩4分
- 料金
- コース料理(予約制)=6600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 18:00~22:00(昼は予約制、要相談)
和傘伝承館(見学)
雨の国鳥取の伝統工芸品
淀江公民館の隣にある。淀江地区の伝統工芸・淀江傘の製作風景を見学・体験することができる。傘作りはすべて手作業で行われる。淀江傘は米子市指定無形文化財に認定されている。
米子市福市考古資料館
福市遺跡・青木遺跡の出土品や竪穴式住居の復元を展示
弥生時代から古墳時代にかけての集落跡で、国の史跡に指定されている福市遺跡・青木遺跡の他、市内出土の考古資料を多数展示している。史跡公園には竪穴式の復元住居もある。
米子市福市考古資料館
- 住所
- 鳥取県米子市福市461-20
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日ノ丸バス日野行きで20分、安養寺入口下車すぐ
- 料金
- 無料、特別展は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
KAIKEテラス 結 Musubi
皆生温泉にある体験型観光施設
山陰の伝統工芸体験やカフェスペースを備えた複合施設。施設内の「結 Musubi」で陶芸体験や機織り体験(要問合せ、機織り体験は1名ずつの予約)、伝統工芸品の販売などを行っているので観光途中で立ち寄って楽しんでみてはいかが。
KAIKEテラス 結 Musubi
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉4丁目22-33
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生温泉観光センター下車、徒歩3分
- 料金
- 体験料(11:00~、要予約)=4000円(絵付け、機織り)、5500円(陶芸)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
日吉神社神幸神事
神幸行列が掛け声とともに町内を練り歩き、幸福や豊作を祈願する
「えんよーいやな、えんよいとまかせ」の奴の掛け声も高らかに、「よいとまかせ」と呼ばれる神幸行列が約3時間かけて町内を進む。
皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)
岩造りの露天風呂、寝湯、サウナなどで心身をリフレッシュ
北に日本海、南東に秀峰大山を望む温泉施設。皆生温泉の湯を引くバーデゾーンには、岩造りの露天風呂、寝湯、サウナなど7種類の風呂があり、心身をリフレッシュできる。
皆生温泉 ホテルウェルネスほうき路(日帰り入浴)
- 住所
- 鳥取県米子市皆生新田3丁目22-12
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩15分
- 料金
- 入浴料=大人720円、小学生360円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~21:30(閉館22:00)、土・日曜、祝日は12:00~
皆生温泉海水浴場
温泉宿の目前に広がる美しいビーチ。海水浴と温泉を両方楽しめる
皆生温泉のすぐそばの海水浴場。旅館から水着で行って泳げる位置にあり、破線状につくられた防波堤の影響でできた弓形の砂浜が続く。海岸には遊歩道が整備されている。
皆生温泉海水浴場
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月上旬~8月下旬
- 営業時間
- 情報なし
上淀廃寺跡
日本最古級の彩色仏教壁画が発掘され注目
飛鳥時代に建立された寺院で、平成3(1991)年に日本最古級である白鳳期の彩色仏教壁画が発見され、話題を集めた。中国や朝鮮半島にも例がない伽藍配置だったことが判明している。また、近年では秋になると赤い花が満開となる「彼岸花の里」としても注目されている。
海潮園
新鮮な海の幸をふんだんに盛り込んだ会席料理が自慢
館内は素足にここちいい畳敷き。クラシックな雰囲気が漂う、落ち着いた純和風旅館だ。冬の味覚の王者松葉ガニはもちろん、季節ごとの日本海の鮮魚を盛り込んだ四季折々の会席料理がおいしい。
海潮園
- 住所
- 鳥取県米子市皆生温泉3丁目3-3
- 交通
- JR山陰本線米子駅から日本交通・日ノ丸バス皆生温泉方面行きで19分、皆生観光センター下車、徒歩3分
- 料金
- 1泊2食付=14040~32400円/外来入浴(15:00~20:00、要確認、繁忙期不可)=500円/外来入浴食事付(11:00~14:00、個室利用、要予約)=6480円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
観光もぎとり園
他にはない珍しい果実の味覚狩りが体験できる
大山を望む観光農園。春はゆすら梅、びっくりグミ、ジュンベリー、ムルベリーといった珍しい果実の味覚狩り、秋は栗拾い・いちじく狩りができる。春は食べ放題で1パックのみやげが付く。
観光もぎとり園
- 住所
- 鳥取県西伯郡大山町門前930
- 交通
- JR山陰本線名和駅からタクシーで15分
- 料金
- 入園料=中学生以上1000円、5歳以上500円/さといも掘り=1000円(4株)/いちじく狩り=大人1000円、小・中学生500円/ (さといも掘りは入園料無料)
- 営業期間
- 6月上旬~7月中旬、9月上旬~11月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00)
住雲寺
藤の名所としても知られる、別名「藤寺」
美しい藤が咲くことで知られるこの寺は、別名「藤寺」と呼ばれる。境内に樹齢40数年の藤の木があり、5月上旬から中旬にかけて開花し、見事な6尺の薄紫色の藤棚を作る。
楽楽福神社
鬼退治の貢献者・孝霊天皇を奉った古社
鬼住山の伝説によると、孝霊天皇が伯耆に滞在した折に鬼住山に住む悪い鬼の噂を聞き、鬼退治をした。喜んだ人々が、笹の葉で屋根を葺いて天皇を奉ったといわれる神社。