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倉吉市街

「倉吉市街×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「倉吉市街×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。梨のことならココにおまかせ「鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館」、倉吉みやげが充実する赤瓦のシンボル施設「赤瓦一号館」、明治10(1877)年創業の醤油醸造場「桑田醤油醸造場」など情報満載。

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倉吉市街のおすすめスポット

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鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館

梨のことならココにおまかせ

「梨」をテーマにした日本で唯一の博物館。国内最大級の二十世紀梨の巨木の展示や、人間が小さくなって梨園を探検するイメージで、楽しみながら学べる「梨の不思議ガーデン」などがある。キッチンギャラリーでは1年中、梨3品種の食べ比べができる。

鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館の画像 1枚目
鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館の画像 2枚目

鳥取二十世紀梨記念館 なしっこ館

住所
鳥取県倉吉市駄経寺町198-4倉吉パークスクエア内
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで8分、倉吉パークスクエア北口下車すぐ
料金
大人300円、小・中学生150円、乳幼児無料 (団体割引あり、障がい者と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:40(閉館17:00)

赤瓦一号館

倉吉みやげが充実する赤瓦のシンボル施設

大正時代の醤油の仕込み蔵をリノベートした物産店。倉吉の銘菓をはじめ、地元の漬け物や海産物、郷土玩具、地酒などを幅広く販売。見事な梁を生かした館内の造りにも注目。

赤瓦一号館の画像 1枚目
赤瓦一号館の画像 2枚目

赤瓦一号館

住所
鳥取県倉吉市新町1丁目2441赤瓦一号館内
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩5分
料金
赤瓦せんべい=750円(12枚入)、525円(16枚入)/打吹公園だんご=500円(5本入)/大山Gビール倉吉ラベル=540円/牛骨ラーメン=756円(2食入)/因州和紙便箋=各665円/国造焼のマグカップ=2000円/玉伯焼の器=各1500円/倉吉いか=1900円、1700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

桑田醤油醸造場

明治10(1877)年創業の醤油醸造場

表側は、京風の商家造りで、辺りを通ると、まろやかな醤油の香りがやさしく広がる。自家製醤油は、濃口・淡口・再仕込の3種類。醤油を使ったアイスや飴、羊羹などの甘味も販売。

桑田醤油醸造場の画像 1枚目
桑田醤油醸造場の画像 2枚目

桑田醤油醸造場

住所
鳥取県倉吉市東仲町2591赤瓦六号館
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩5分
料金
蔵だより3本セット=1000円/醤油アイスクリーム=390円/ポン酢アイスクリーム=390円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30

いのよし

じっくり煮だした濃厚スープが自慢

ベースとなるスープは牛骨にネギを加え、ていねいにアクを取りながら弱火でじっくりと煮こむ。秘伝のタレは先代と作り上げた自慢の味。常連客の多い人気ラーメン店だ。

いのよしの画像 1枚目

いのよし

住所
鳥取県倉吉市海田西町2丁目27
交通
JR山陰本線倉吉駅から徒歩13分
料金
みそラーメン=550円/しょうゆラーメン=500円/ピリ辛ラーメン(醤油)=600円/牛スジラーメン=750円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)、日曜の夜は~20:30(L.O.)

ラーメン幸雅

スープに自信アリのあっさり系

看板メニューの「なつ旨ラーメン」は、塩をベースに調味。牛脂の風味が香り高いスープのうまさを存分に生かしたあっさり系の味は、誰からも好まれる一杯だ。

ラーメン幸雅の画像 1枚目

ラーメン幸雅

住所
鳥取県倉吉市山根583-2
交通
JR山陰本線倉吉駅から徒歩10分
料金
なつ旨ラーメン=580円/味噌ラーメン=630円/焼き飯=580円/チャーシュー丼=600円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)

土蔵蕎麦

必ず食べたい倉吉のそば

倉吉観光の定番コースになっている人気店。そばは手打ちにこだわっていて素朴だ。名物の土蔵そばは二段重ねの割子スタイルで、そばに特製のだし汁をかけて食べる。国産そば粉使用2:8そば。

土蔵蕎麦の画像 1枚目
土蔵蕎麦の画像 2枚目

土蔵蕎麦

住所
鳥取県倉吉市新町1丁目2429-5
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩3分
料金
土蔵そば=870円/互味そば=870円/そばだんご=320円/そばだんご入りぜんざい=420円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45(閉店15:00)

米澤たい焼店

地元で長年愛されるたいやき

昭和23(1948)年創業のたい焼きの店。白くて薄めの皮にほどよい焦げ目を付けたたい焼きは、甘みを抑えた餡がぎっしりしっぽまで詰まった逸品。たい焼き片手に町並み散策したい。

米澤たい焼店の画像 1枚目
米澤たい焼店の画像 2枚目

米澤たい焼店

住所
鳥取県倉吉市堺町2丁目929-1
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで10分、堺町下車、徒歩3分
料金
たい焼き=100円(1個)/大判焼き=100円/たこ焼き=240円(8個入)、400円(14個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

久楽

石臼でひいた香り高いコーヒーを

玉川沿いに連なる、赤い瓦屋根と白壁の土蔵群の一つ。1階は手作りの民芸品を販売する店、2階は石臼でひいたコーヒーが味わえる喫茶店として利用している。

久楽の画像 1枚目

久楽

住所
鳥取県倉吉市新町1丁目赤瓦五号館内
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩3分
料金
石臼コーヒー=500円/石臼コーヒーケーキセット=650円/くだものや野菜のシフォンケーキ=250円/あんみつ(夏期限定)=520円/玄米カレー=700円/くらだんご=350円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉店)、第2火曜は~13:00(閉店)、12~翌3月は~17:00(閉店)

陶芸館

気軽に器作りを楽しもう

古い空き家を改装した店内では、誰でも陶芸体験が楽しめる。湯のみなら約30分でオリジナル作品が作れるので、気軽に体験できる。希望すれば釉薬をかけて完成させ、郵送してくれる。

陶芸館の画像 1枚目
陶芸館の画像 2枚目

陶芸館

住所
鳥取県倉吉市新町1丁目赤瓦十一号館内
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車すぐ
料金
体験料=1000円/完成料金=1500円(送料着払)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)

はこた人形工房

倉吉の郷土玩具の工房へ立ち寄り

江戸時代から倉吉に伝わる素朴なはこた人形。子供が生まれると無病息災を祈って贈るもので、現在は保存会として残っている。

はこた人形工房の画像 1枚目
はこた人形工房の画像 2枚目

はこた人形工房

住所
鳥取県倉吉市魚町2529夢倉内
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩8分
料金
はこた人形(サイズは4種類)=1000~3500円/おめん=2500円/因幡白兎(2種類)=1800円、2500円/虎=3000円/起き上がり=1000円/干支=1000円/だるま=1000円/はこた人形の顔描き体験(要予約)=1200円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

極楽寺

優美なしだれ桜の名所

元禄年間に創建された曹洞宗の寺。樹齢140年になるしだれ桜が有名で、4月上旬が見ごろとなる。本尊脇侍の木造日光・月光菩薩立像は平安時代の後期の作といわれる。

極楽寺の画像 1枚目

極楽寺

住所
鳥取県倉吉市八屋130
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで4分、八ツ屋下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

打吹山・打吹公園

倉吉市民の憩いの場

市街地の南にそびえる山で、江戸初期までは城が置かれた。原生林に覆われていて「森林浴の森100選」に選ばれている。ふもとの公園は「さくら名所100選」にも選ばれ、春には多くの花見客で賑わう。

打吹山・打吹公園の画像 1枚目
打吹山・打吹公園の画像 2枚目

打吹山・打吹公園

住所
鳥取県倉吉市仲ノ町
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

白壁倶楽部

元銀行を利用したクラシックなレストラン&カフェ

明治41(1908)年に建てられた銀行を利用したレストラン&カフェ。地産地消にこだわった洋食メニューに、リピーター続出。昼はランチ、夜はコース仕立てのディナーで楽しめる。

白壁倶楽部の画像 1枚目
白壁倶楽部の画像 2枚目

白壁倶楽部

住所
鳥取県倉吉市魚町2540-1赤瓦十三号館
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩3分
料金
昔風オムライス=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00、火曜は~16:00(閉店)

久和

地場にこだわった品ぞろえ

地元画家、版画家の作品や、地元の産物であるあごだし、燻製とうふ、らっきょうなどの食品を販売。店内には地元の仏師が制作した木彫りや和紙らんぷなども展示されている。倉吉絣の小もの、バッグなどを手ごろな価格で販売している。

久和の画像 1枚目
久和の画像 2枚目

久和

住所
鳥取県倉吉市東仲町2582赤瓦十二号館
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩5分
料金
あご入り鰹ふりだし=350円、1080円/燻製とうふ=270円/名探偵コナンせんべい=160円(5枚)/とうがらしうめ茶=640円/らっきょう=570円~/砂丘らっきょう有機栽培(300g)=620円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店)

nevica

ジェラート&自家製ケーキの人気店

常時10種ほどの季節のフレーバーがそろうジェラート店。ジェラートとともに、地元の乳製品や国産小麦などの身体にやさしい素材を使った自家製ケーキも人気。

nevicaの画像 1枚目
nevicaの画像 2枚目

nevica

住所
鳥取県倉吉市東仲町2607
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩3分
料金
Wのジェラート=500円/文旦のタルト=400円/タルトタタン=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(時期により異なる)

お菓子の館 寅蔵

銘菓と抹茶で一服

玉川土蔵群のほど近く、白壁土蔵が建ち並ぶ赤瓦の中にある。館内では地元和菓子店の銘菓を中心に、伝統工芸品や銘酒などを展示即売している。喫茶コーナーも併設。

お菓子の館 寅蔵の画像 1枚目
お菓子の館 寅蔵の画像 2枚目

お菓子の館 寅蔵

住所
鳥取県倉吉市仲ノ町812-1赤瓦八号館内
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩7分
料金
打吹公園だんご=930円(10本)/ふろしきまんじゅう=500円(8個詰)/ナッツの蜂蜜漬け=1550円/抹茶と打吹公園だんごのセット=450円/白うさぎフィナンシェ=500円(3個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

打吹公園の桜

明治時代に開園した山陰随一の桜の名所

倉吉のシンボル、打吹山のふもとに広がる公園。「さくら名所100選」にも選ばれており、春には多種多数の桜が咲き誇る。また、4月下旬から5月上旬にかけてはツツジも咲き、これも見事だ。

打吹公園の桜の画像 1枚目
打吹公園の桜の画像 2枚目

打吹公園の桜

住所
鳥取県倉吉市仲ノ町
交通
JR山陰本線倉吉駅から日交バス広瀬線・パークスクエア線で15分、市役所・打吹公園入口下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
情報なし

炭火焼肉 凛凛

人気の名物メニュー「ホルモン焼きそば」は必食の逸品

「倉吉のホルモン焼きそばといえばココ」といわれるほどの人気店。焼肉店だけに抜群の鮮度を誇るジューシーなホルモンと、独自のアレンジを加えた味噌ダレが絶妙に絡み合う一皿は必食。

炭火焼肉 凛凛

住所
鳥取県倉吉市上井262-6
交通
JR山陰本線倉吉駅から徒歩5分
料金
焼肉屋さんの牛丼=810円/
営業期間
通年
営業時間
17:00~22:30(閉店23:00)

夜長茶廊

センスがあふれる料理、空間、音楽

無国籍な空気に包まれた、コーヒーと音楽とインドカレーの店。白バラ乳業の生クリームや大山バター、鹿野地鶏を使って作られたカレーを福光焼の器で食べる、地元愛を感じるメニューだ。

夜長茶廊

住所
鳥取県倉吉市西町2698
交通
JR山陰本線倉吉駅から日ノ丸バス市内線西倉吉方面行きで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩5分
料金
2種類のカレーセット=1404円/コーヒー=378円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)、日曜は~15:00(閉店)

創作工房 中野竹藝

洗練された竹工芸品がそろう

歴代の天皇陛下にも竹細工を献上している大正元(1912)年創業の老舗。伝統を守りつつ、モダンなデザインの竹製品が並ぶ。

創作工房 中野竹藝の画像 1枚目

創作工房 中野竹藝

住所
鳥取県倉吉市東仲町2573赤瓦三号館内
交通
JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩5分
料金
ござ目バッグ=37800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00