山陰 x グルメ
「山陰×グルメ×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「山陰×グルメ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。こだわり素材のスコーンと紅茶「blue bird」、山陰の水で淹れたコーヒーと紅茶を自家製スイーツと一緒に「混智恵流都」、大地の恵みを感じるごはん「玄米カフェ 日々の糧」など情報満載。
- スポット:146 件
- 記事:76 件
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blue bird
こだわり素材のスコーンと紅茶
毎朝焼き上がるスコーンは、日替わりで7~8種類。黒糖ジンジャー、バジル&トマトなど、季節ごとに色々なフレーバーが登場する。紅茶も豊富に揃っているので、アフタヌーンティーを楽しんで。
blue bird
- 住所
- 鳥取県米子市東町446
- 交通
- JR山陰本線米子駅から徒歩10分
- 料金
- クリームチーズスコーン=324円/プレーンスコーン=194円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:30(閉店)
混智恵流都
山陰の水で淹れたコーヒーと紅茶を自家製スイーツと一緒に
山陰のおいしい水で淹れたハンドドリップのコーヒーや紅茶を、手作りのパンやケーキとともに味わえる。紅茶は、日替わりでいろいろな種類が楽しめる。
混智恵流都
- 住所
- 鳥取県倉吉市葵町731
- 交通
- JR山陰本線倉吉駅から日本交通市内線西倉吉方面行きバスで12分、赤瓦・白壁土蔵下車、徒歩4分
- 料金
- 手作りケーキとコーヒーor紅茶セット=700円/手作りトーストのセット=750円/自家製レトロカレーセット=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(閉店)
玄米カフェ 日々の糧
大地の恵みを感じるごはん
世界中を旅し、日本食や山陰の食材の素晴らしさに気付かされたという店主が地元に店を開いた。無農薬で育った自家栽培のお米と野菜で作られるメニューは心と体が喜ぶおいしさ。
玄米カフェ 日々の糧
- 住所
- 鳥取県米子市明治町197ホテル真田 2階
- 交通
- JR山陰本線米子駅から徒歩5分
- 料金
- 玄米定食=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:00)
茶房 蔵や
蔵元が営む甘味処
千代むすび酒造の大吟醸、梅酒、いも焼酎からひとつ選び、濃厚なソフトクリームにかけていただく、ソフトクリームアラカルトが人気。
茶房 蔵や
- 住所
- 鳥取県境港市大正町131水木ロード 千代むすび岡空本店内
- 交通
- JR境線境港駅からすぐ
- 料金
- ソフトクリームアラカルト(大吟醸かけ)=630円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(L.O.)
浜屋
鉄釜で1人分ずつ炊く「うに釜めし」
青海島観光基地の目の前にある、うに釜めしの店。看板料理の北浦産生ウニが入った釜めしは、ウニで米に下味をつけて鉄器で炊き、板1枚分の生ウニをのせた豪華な一品だ。
浜屋
- 住所
- 山口県長門市仙崎祇園町4137-5
- 交通
- JR山陰本線仙崎駅から徒歩5分
- 料金
- うに釜めし=3000円/たい釜めし=1950円/いか釜めし=1630円/地ダコ釜めし=1520円/刺身定食=1470円~/活イカ御膳(小)=4540円~/活イカ(小)=2800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店)、17:00~19:30(閉店)
Salone del Caffe Hattori
異国情緒が漂うカフェ
落ち着いた店内はシャンデリアが吊り下げられ、クラシカルな雰囲気。座りごこちのいいソファで、ていねいに淹れられたコーヒーが飲める。季節に合った和・洋のデザート、豊富なドリンクも魅力。
Salone del Caffe Hattori
- 住所
- 島根県松江市学園1丁目12-5
- 交通
- JR松江駅から市営バス北循環線内回りで7分、城東保育所入口下車、徒歩4分
- 料金
- コーヒー=453円~/自家焙煎珈琲=453円~/香港風インヨン茶=594円/パフェ=756円/ランチ=993円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~23:30(閉店24:00)