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中国・四国 x 見どころ・レジャー

「中国・四国×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「中国・四国×見どころ・レジャー×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高原でさわやかなキャンプを「野呂山キャンプ場・オートキャンプ場」、森と清流のナチュラルゾーン「黒木キャンプ場」、春の桜と辻普堂作の平和観音像が見どころ「塔の峰公園」など情報満載。

  • スポット:1,156 件
  • 記事:358 件

中国・四国のおすすめエリア

山陰

古い街並みが残る城下町、歴史ある社や銀山のほか、壮大な砂丘も

山陽・瀬戸内

穏やかな気候に育まれた長い歴史と風情を持つ街が点在

四国

『四国八十八カ所』の霊場めぐりで知られる4つの個性豊かな県

中国・四国のおすすめスポット

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野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

高原でさわやかなキャンプを

瀬戸内海を望む高原に位置し、国立公園の自然が素晴らしいキャンプ場。場内の施設やレンタル品も充実し、快適なキャンプが楽しめる。

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 1枚目
野呂山キャンプ場・オートキャンプ場の画像 2枚目

野呂山キャンプ場・オートキャンプ場

住所
広島県呉市川尻町板休5502-242
交通
東広島呉道郷原ICを出て左折。郷原大橋を右折で国道375号へ、案内看板に従い現地へ。郷原ICから13km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画6人まで3700~4700円(デイキャンプは1区画10人まで2500円)、テント専用1区画6人まで1500円/宿泊施設=常設テント5人まで2500円/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00(デイキャンプは9:00~15:00)

黒木キャンプ場

森と清流のナチュラルゾーン

きれいな川が流れる場内は大きく3つのエリアに分かれ、それぞれ違う雰囲気のサイトが広がる。場内の施設は管理が行き届き、立派な造りのバンガローは数も豊富で、レンタル品も充実。温泉が近いのも便利だ。

黒木キャンプ場の画像 1枚目
黒木キャンプ場の画像 2枚目

黒木キャンプ場

住所
岡山県津山市加茂町黒木646-9
交通
中国自動車道津山ICから国道53号で智頭町方面へ。野村交差点で県道6号に入り加茂へ。さらに県道75号・336号で案内板に従い現地へ。津山ICから25km
料金
施設利用料=大人500円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=テント専用1張り2050円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー4150~10450円、別途施設利用料/
営業期間
通年(第1・2キャンプ場は4~10月)
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン16:00、アウト12:00)

塔の峰公園

春の桜と辻普堂作の平和観音像が見どころ

春にはソメイヨシノが咲き誇る、桜の名所だ。根雨の町並みや、遠く国立公園、大山の南壁も展望できる公園で、園内には辻普堂作の平和観音像がある。

塔の峰公園の画像 1枚目

塔の峰公園

住所
鳥取県日野郡日野町高尾
交通
JR伯備線根雨駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
4月上旬~中旬
営業時間
7:00~17:00(閉園)

市制50年記念公園(市民の森)

咲き誇る花木に包まれた公園

500本の桜や3万本のツツジ、1千5百本のボタンなど四季折々の花が園内を彩る。ローラースライダーや遊歩道などが整備され、自然のなかで思い思いに楽しめる。

市制50年記念公園(市民の森)の画像 1枚目
市制50年記念公園(市民の森)の画像 2枚目

市制50年記念公園(市民の森)

住所
愛媛県今治市山路662-1
交通
JR予讃線今治駅からせとうちバス鈍川経由神子森行きで7分、片山下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

銭壷山・大将軍山

岩国

快晴時、山頂の展望台からは四国までも遠望できる

銭壺山は標高約500m、大将軍山は標高約400m。どちらもドライブにも、ハイキングにもいいコース。銭壺山の山頂には展望台があり、快晴時には四国まで遠望できる。

銭壷山・大将軍山の画像 1枚目
銭壷山・大将軍山の画像 2枚目

銭壷山・大将軍山

住所
山口県岩国市由宇町深山、谷山
交通
JR山陽本線由宇駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

弥高山公園

自然公園で雲海を見よう

標高654mの弥高山に位置する自然を満喫できる公園。春はツツジ、初夏はアジサイ、秋は紅葉が美しい。眺望がよく、秋には雲海が見られる。キャンプ場や別荘、バンガローがある。

弥高山公園の画像 1枚目
弥高山公園の画像 2枚目

弥高山公園

住所
岡山県高梁市川上町高山4301-1
交通
岡山自動車道賀陽ICから国道484・313号、県道77号を弥高山方面へ車で39km
料金
入園料=無料/キャンプ場管理費(1人1泊)=400円/テント(1張り)=1000円/バンガロー(1棟)=3500~5000円/貸別荘=14800円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉園)、宿泊は要問合せ

まきばの館

緑あふれるテーマパーク

ふれあい動物広場、ラベンダー園(60アール)やハーブ園のほか、西日本最大級のドッグランも併設。レストラン、売店では岡山県産豚や牛の手作りハムやヨーグルト、シュークリームなどが買える。

まきばの館の画像 1枚目
まきばの館の画像 2枚目

まきばの館

住所
岡山県久米郡美咲町北2272
交通
JR津山線亀甲駅からタクシーで30分
料金
入園料=無料/バーベキューセット=2600円、2800円(2人用)、4800円(4人用)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉園)、1~3月は11:00~16:00

青源寺

静閑な雰囲気の庭園を持つ古刹

土佐藩主・山内一豊の筆頭家老深尾家の菩提寺。本堂裏にある庭園は江戸時代に造られた名園で、禅的な風格を備える。乗台寺、竹林寺とともに土佐三名園の一つ。

青源寺の画像 1枚目
青源寺の画像 2枚目

青源寺

住所
高知県高岡郡佐川町甲1460
交通
JR土讃線佐川駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由(庭園は要予約)

小瀬川オートキャンプ場

釣りや水遊びを楽しもう

近くを小瀬川が流れ、栗の木をはじめ場内は木々に囲まれているが、サイトは開けており陽当たりが良い。芝生と河原のサイトはどちらもフリーでのびのびと使える。状況によっては、当日の問合せに対応してくれるのもうれしい。

小瀬川オートキャンプ場

住所
山口県岩国市美和町釜ヶ原458
交通
山陽自動車道大竹ICから国道2号で岩国市方面へ。国道186号へ右折、小瀬川ダムでダム堰堤を渡り山口県側の町道を下流へ約500m。大竹ICから25km

四万十ひろば(キャンプ場)

四万十川の自然を体感する

カヌー館前河川敷の公園内にあり、カヌーイストには絶好のロケーション。きれいな芝生のサイトのほか、宿泊施設も揃う。カヌースクールも行われ、初心者でも安心して楽しめる。

四万十ひろば(キャンプ場)の画像 1枚目
四万十ひろば(キャンプ場)の画像 2枚目

四万十ひろば(キャンプ場)

住所
高知県四万十市西土佐用井1111-11
交通
高知自動車道四万十町中央ICから国道56号で四万十町役場方面へ。窪川トンネルを過ぎ、古市町交差点を国道381号へ右折し、四万十川に沿って西土佐(江川崎)へ。新川崎橋を渡り、一般道へ右折して、西土佐大橋を渡り現地へ。四万十町中央ICから約54km
料金
サイト使用料=大人550円、小人330円/宿泊施設=ログハウス3人まで16500円、追加1人3300円、バンガロー1人3500円(1人での1棟利用も3500円)/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト10:00

足摺岬

四国最南端の景勝地

四国最南端の景勝地。足摺半島の先端にあり、一帯は足摺宇和海国立公園に指定されている。足摺岬は標高433mの白皇山を中心とする花崗岩台地からできている。

足摺岬の画像 1枚目
足摺岬の画像 2枚目

足摺岬

住所
高知県土佐清水市足摺岬
交通
土佐くろしお鉄道中村線中村駅から高知西南交通足摺岬行きバスで1時間45分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鹿野城跡公園の桜

満々と水をたたえた堀が、満開の桜を映し出す

鹿野町は戦国時代、亀井氏の居城があった場所。城下町の面影がなお残り、ひっそりとした佇まいが心を穏やかにしてくれる。城下町の中心に位置する城跡公園は内堀や外堀が残り、見ごたえのある光景だ。桜の時期は特に風情があり、多くの花見客でにぎわう桜の名所となっている。

鹿野城跡公園の桜の画像 1枚目

鹿野城跡公園の桜

住所
鳥取県鳥取市鹿野町鹿野
交通
JR山陰本線浜村駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月中旬
営業時間
情報なし

ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)

公園でアクティブに過ごそう

野球場やテニスコートなどを備える運動公園の一角にあるキャンプ場。オートサイトは垣根で仕切られ、AC電源と水道が付いている。

ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)の画像 1枚目
ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)の画像 2枚目

ザリガニくんオートキャンプ場(びんご運動公園)

住所
広島県尾道市栗原町997
交通
山陽自動車道尾道ICから国道184号へ右折。びんご運動公園入口交差点で左折し現地へ。尾道ICから3km
料金
サイト使用料=AC電源付き1区画車2台まで4720円(デイキャンプは2100円)、7月20日~8月末は1区画6280円(デイキャンプは3150円)/
営業期間
4~10月
営業時間
イン15:00、アウト14:00

ときわ湖畔北キャンプ場

快適なキャンプと野鳥観察を

野鳥観察スポットとしても有名なときわ公園の一角にあり、バードウォッチングはもちろん、併設のスポーツ広場でのびのび遊べる。

ときわ湖畔北キャンプ場の画像 1枚目
ときわ湖畔北キャンプ場の画像 2枚目

ときわ湖畔北キャンプ場

住所
山口県宇部市ときわ公園内
交通
山陽自動車道宇部ICから国道490号で宇部市街へ。大小路交差点で一般道へ左折し、ときわ公園を目標に現地へ。宇部ICから5km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
通年
営業時間
インフリー、アウトフリー

豊田湖畔公園キャンプ場

ファミリーでもソロでも楽しめるフィールド

県立自然公園豊田湖の湖畔にあるキャンプ場。オートサイト、一般サイト、ログハウスやBBQ場などの施設があり、さまざまなスタイルに対応可能。5~10月はカヤック教室、12~翌3月はワカサギ釣りも楽しめる。

豊田湖畔公園キャンプ場の画像 1枚目
豊田湖畔公園キャンプ場の画像 2枚目

豊田湖畔公園キャンプ場

住所
山口県下関市豊田町地吉348
交通
中国自動車道小月ICから県道34号で長門方面へ。県道319号を経由して現地へ。小月ICから25km
料金
サイト使用料=オート1区画4000円、オートAC電源・流し付き5300円、テント専用1300円/宿泊施設=ケビン4人まで11520~25130円、追加大人1030円、小人520円、ミニログ6170円/ (ケビンは指定定員以上の宿泊の場合は追加料金あり、テントサイトは1張りまで)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00~16:30、アウト10:00(ケビンはイン15:00~16:30)

渡津の入江

「隠岐の松島」ともいわれるおだやかな入江

年中波がおだやかな入江で、「隠岐の松島」ともいわれる美しいビューポイント。湾内には、隠岐民謡「どっさり節」の元祖となった「お松」の歌碑が立っている。

渡津の入江

住所
島根県隠岐郡知夫村島津島
交通
来居港からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

皇座山

柳井

ハイキングに最適。山頂からは四国・九州を一望に

室津半島の先端、平生町と上関町の境にある山。山頂からは四国や九州まで望むことができる。山頂まで6.5kmの登山道もあり、ハイキングに最適だ。

皇座山の画像 1枚目
皇座山の画像 2枚目

皇座山

住所
山口県熊毛郡上関町室津
交通
JR山陽本線柳井駅から防長交通上関行きバスで45分、皇座山登山口下車、徒歩1時間30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

玉湯川桜並木

ライトアップされた桜を愛でながら湯上がりの散策を

国道9号から玉造温泉街入口までを流れる玉湯川沿いに、約2kmのソメイヨシノの桜並木が続く。温泉街では足湯体験や温泉(源泉)の持ち帰りができる。また、開花時期に合わせ「夜桜ライトアップ」が開催される。

玉湯川桜並木の画像 1枚目
玉湯川桜並木の画像 2枚目

玉湯川桜並木

住所
島根県松江市玉湯町玉造~湯町
交通
JR山陰本線玉造温泉駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月中旬
営業時間
見学自由

田の浦公園オートキャンプ場

自然を感じて静かな時を

海を見下ろす小高い丘にある小さなキャンプ場。設備はきれいに管理され、チェックアウトがゆっくりできるのも魅力。売店やレンタル品がないので事前の準備はしっかりと。

田の浦公園オートキャンプ場の画像 1枚目
田の浦公園オートキャンプ場の画像 2枚目

田の浦公園オートキャンプ場

住所
島根県浜田市三隅町西河内
交通
山陰自動車道石見三隅ICから国道9号、県道211号で三保三隅駅方面へ。県道171号との交差点を右折し、田の浦公園方面へ進み現地へ。石見三隅ICから3km
料金
サイト使用料=オート1区画3300円(日帰りは1650円)/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00~21:00(日・月曜は~17:00)、アウト翌日24:00まで