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トップ > 日本 x 和カフェ・甘味処 > 中国・四国 x 和カフェ・甘味処
中国・四国 x 和カフェ・甘味処
中国・四国のおすすめの和カフェ・甘味処ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。手間暇かけた格別な味わい「大社門前 いづも屋」、ゆっくりと過ごせる和風カフェ「くつろぎ和かふぇ 甘右衛門」、松江城天守を望むくつろぎの茶房「喫茶きはる」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 65 件
出雲ぜんざいや門前だんごが評判の甘味処。おいしさの秘けつは仁多のもち米を100%使った餅をはじめ店主によって厳選された素材だ。6種類ある門前だんごも人気。
木のぬくもりを感じる落ち着いた店内で和洋折衷のオリジナルスイーツが味わえる。北海道産小豆とこだわりの塩を使って上品な甘さに仕上げた熱々のぜんざいと、バニラアイス入り大福餅の絶妙な“熱冷”を楽しめる愛守大福ぜんざいが人気。
松江歴史館内の無料スペースにある茶房。現代の名工伊丹二夫氏が和菓子づくりを実演。日本庭園と国宝松江城を眺めながら、つくりたての和菓子をいただける。
美観地区の玄関口にある「くらしき桃子2号店」。パフェが主力な本店に対し、こちらはクレープがメイン。たっぷり入ったフルーツはもちろん、県産アルムの黄金卵と蒜山ジャージー牛乳を使ったもちもちの生地がおいしさを引き立てる。生クリームとカスタードクリームが好みで選べる。
海産・農産おつまみを120種集めたおつまみ研究所が日本ぜんざい学会壱号店とコラボした食文化発信基地!島根県のみならず、全国から集めたおつまみと島根の地酒のセットはお土産に最適。大粒の大納言小豆を使用して白玉や焼き餅を乗せた澄んだぜんざい汁が特徴のオリジナル出雲ぜんざいが楽しめる。
梅、ぶどうといった旬の果実をはじめ、黒蜜など自家製蜜が楽しめるかき氷(4~10月末、蜜がなくなり次第終了)は全19種類。和のスイーツやランチも好評。
地元で昔から親しまれている名店。自家製たまごアイスをはじめ、抹茶など季節限定も登場。店内ではアイスモナカのほか、クリームぜんざいなども味わえる。
出雲ぜんざいの餡をモチモチのお餅で包んだぜんざい餅を販売。店内には広い座敷があり、絶好の足休めスポット。出雲大納言という特別な小豆を使った餡は粒感がしっかりしていてほどよい甘さ。
五重塔の近くにある大正末期創業の茶処。名物の力もちは、豊臣秀吉が豊国神社の建設の合間に出していたひと口サイズの餅を再現したもの。
香川県讃岐の郷土料理で、お正月に食べるあんもち雑煮が年中味わえる。白みその塩味とあんもちの甘味のバランスが絶妙にマッチ。そのほか、約30種類のデザートが楽しめる。
大正元(1912)年から地元で親しまれてきたひぎりやきを唯一、製造販売する。注文してから焼くひぎりやきは、あずき餡、白餡、クリームなど4種類がそろう。
奥出雲・飯南町に本店を構える「奥出雲そば処一福」が展開するカフェ。香ばしいそば茶とミルクがやさしくマッチした「そば茶ラテ」や、そばの風味が楽しめる「そばソフトクリーム」などを提供。
有機栽培抹茶を使ったスイーツやほうじ茶などが楽しめるカフェ。人気のパフェはグラノーラや餡など自家製フィリングを盛り込んだ本格的な味わい。
色・香りなど厳選した地元のいちごを約1か月かけて仕込む自家製シロップは、いちごの果肉とツブツブ感が楽しめる逸品。やわらかい口あたりの氷との相性はぴったり。冬はもちピザなど個性派甘味が並ぶ。
老舗旅館の岩惣が営むかき氷専門店。ふわふわのかき氷に、生口島のレモンなど瀬戸内の素材を使った自家製蜜がかかる。
淡雪のようなかき氷が名物。夏は30種類以上のかき氷がメニューに並び、ミルクセーキや苺ミルクが人気。秋から春はケーキがメインとなるが、5、6種類のかき氷は年間を通して味わえる。
糖蜜のコクとバニラの甘さが調和したソフトは、豆吉本舗の奥に併設された「豆カフェ」で。テイクアウトもできる。
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