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中国・四国 x グルメ
ガイドブック編集部が厳選した「中国・四国×グルメ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。家伝の製法がうまさの秘訣「そば処 八雲」、天然穴子にこだわる明治から続く有名店「ふじたや」、表参道商店街沿いに建つ本格コーヒーが味わえる店「宮島珈琲」など情報満載。
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41～60 件を表示 / 全 643 件
八雲山の石清水を使った古くからの家伝製法のなめらかなそばに、少し甘めなだしの口当たりがいい。割子そば、五段割子、山芋・生卵・天かすの入った三色割子が好評。
セルフスタイルのコーヒーショップ。自家焙煎の高品質なコーヒーは中深煎りで口当たりのいいテイストが魅力。クリーミーな味わいのソフトクリームも好評。
梅、ぶどうといった旬の果実をはじめ、黒蜜など自家製蜜が楽しめるかき氷(4～10月末、蜜がなくなり次第終了)は全19種類。和のスイーツやランチも好評。
1階には松江のみやげ選びに便利な特産館と、地ビールの立ち飲みカウンターがある。2階はビアレストランで、5種類の地ビールとバーベキュー、出雲そばなど豊富なメニューがそろう。
地元で昔から親しまれている名店。自家製たまごアイスをはじめ、抹茶など季節限定も登場。店内ではアイスモナカのほか、クリームぜんざいなども味わえる。
樹齢数百年の古松や錦鯉が泳ぐ池を眺めながらゆっくり食事ができる店。定番の割子そばや、こくのあるつゆが魅力の鴨なんばんがおすすめ。
もとは製麺所の「なかにし」。足踏み、手もみの技法を使った手打ちうどんを守る。やや太めの麺と、シンプルにイリコのみでとっただしの相性がいい。
鳥取県産無農薬栽培のコシヒカリのご飯を約10種類の新鮮魚介が覆う海鮮丼はコストパフォーマンスも秀逸。海鮮丼は一日限定50食で、週末は午前中で売り切れることもあるため早めに訪れよう。
高知名物の屋台餃子の店。キャベツやニラ、豚肉がたっぷり入った餃子は締めにぴったり。多めの油で焼きあげた餃子は、肉汁が口いっぱいに広がる。
大将の明るい人柄も手伝って、地元客にも人気の繁盛店。イチオシのかわ焼は目玉焼きの上に皮をのせるのが桃介流。ほか、せせり焼やつくね焼など約20種類がスタンバイ。
道の駅萩しーまーと内にある和食創作料理店。その日の朝にとれた新鮮な魚介をメインに定食やランチ、一品料理で食べられる。市場に隣接しているので、鮮度は抜群だ。
釜あげうどんの元祖ともいわれる店。うどん激戦区で、釜あげと冷やしうどんのみで勝負する。国産のいりこを使った素朴な味わいのだしと、コシのある手打ち麺との組み合わせが絶妙。
行列ができる尾道ラーメンの店。鶏ガラ、イリコ、アゴなどからだしをとるスープは10年以上継ぎ足しを守り、あっさりなのにコク深い味わい。平打ちと細麺から選べる特注麺とも好相性。たっぷりの九条ネギがうまさを増幅。
昭和27(1952)年の創業以来、「自家製粉・生粉打ち(十割そば)・石臼挽き」という昔ながらの製法を守る。また、つゆは本枯ぶしと島根に伝わる料理酒「地伝酒」を使用し、松江の伝統的なそばの味を楽しめる。
風光明媚な棚田にたたずむ食堂。地元の食材を中心にしたメニューが味わえる。棚田で育てた米を、名水「湯船の水」で炊きあげたご飯はシンプルながらも絶品。オーナーがセレクトした島の特産品も販売する。
今はなき名店「宮武」から技と屋号を受け継ぎ、製麺機を使わずすべて手作業でうどんを打つ。独特のねじれがある麺は、やわらかながらもコシが感じられる。かきあげのトッピングが定番。
島のレモンや柑橘を使った自然派ジェラートが常時10種類ほど並ぶ。海が見えるテラス席でイートインもできる。
レトロな雰囲気のワッフル専門店。注文が入ってから焼き上げる生地は、外はサックリ、中はふんわり。バターやカスタードクリームなど種類も豊富。地元のフルーツを使ったドリンクも人気。
見蘭牛やむつみ豚など、萩のブランド肉が手軽に味わえる。ハンバーグやステーキ、丼などで楽しめるほか、テイクアウトメニューの見蘭牛コロッケも人気。
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