条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x ひとり旅 > 関西 x ひとり旅 > 南紀 x ひとり旅 > 和歌山・高野 x ひとり旅 > 和歌山・加太 x ひとり旅 > 和歌山市街 x ひとり旅
和歌山市街
ガイドブック編集部が厳選した「和歌山市街×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。和歌山に春を告げる桜の名所「紀三井寺」、新鮮な海の幸が大集合!食事もおみやげ探しもバッチリ!「黒潮市場」、味の追求を続ける老舗「山為食堂」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 43 件
宝亀元(770)年に唐僧の為光上人によって開創された。正式名は紀三井山金剛宝寺護国院だが、境内に三井水(さんせいすい)が湧くことから紀三井寺と呼ばれる。
昭和30年代の商店街を再現した「黒潮市場」は、旬の新鮮な海の幸を扱う特産品店や飲食店が軒を並べる空間。名物の「マグロの解体ショー」では、勝浦漁港などから産地直送された生マグロを目の前でさばいてくれて、その場でいただくこともできる。目で楽しんで、舌で楽しんで、楽しさいっぱい。
先代が屋台から始めて60年以上の歴史を誇る。豚骨のみでていねいにとるスープはすっきりとした仕上がり。チャーシューも絶品だ。
和歌川の河口に広がる干潟を中心に、熊野古道・藤白坂から雑賀崎あたりまでを指す。潮の満ち引きによってさまざまな表情を見せる干潟の美しさは、万葉集や新古今和歌集にも詠まれている。
本店は夜のみだが、真っ赤な暖簾が目をひく支店の十二番丁店は昼も営業している。客の要望からここまでのネギの量になったという。ネギの量の調節もOKだ。
紀州徳川家の初代藩主頼宣公が父・家康公を祀るため、元和7(1621)年に建立。極彩色の彫刻を施した権現造の社殿や左甚五郎の彫刻などは必見。
ピカソなど国内外の近現代版画のコレクションをはじめ、日本画、洋画など幅広い収蔵品を展示。
歴代天皇が熊野行幸の際に逗留した場所。現在の温泉は昭和40年に湧出、日本有数の薬効高い赤褐泉を目指し、遠方から訪れるファンも多い。花山温泉オリジナルのミネラル水と源泉をブレンドした飲泉もできる。
和歌山中華そばの車庫前系の元祖として名高い。ゲンコツでとった後味すっきりのスープと自家製麺が、絶妙のバランスを保っている。
醤油の故郷、湯浅で創業130年の歴史を持つ「丸新本家」の醤油のおいしさに魅せられた店主が、この醤油でラーメンを作りたいという強い思いからオープン。紀州湯浅吟醸醤油を使ったラーメンは、醤油の旨みと香りがしっかりと生きた、コクがある極上の一杯。
大浦湾に臨む徳川末期を代表する大名庭園。池泉回遊式の庭園で、池は海水を取り入れた汐入式の独特のもの。カキツバタの咲く5月が特に美しい。
地産地消がモットーのイタリア料理店。「旬の食材の美味しさをどう伝えるか」をテーマに、地元生産者から仕入れた新鮮食材を、工夫を凝らしたさまざまな料理に仕上げている。
和歌山県立近代美術館と隣接する。常設展で和歌山の歴史が学べるほか、企画展や特別展も開催している。
特別史跡「岩橋千塚古墳群」を中心とした博物館。約500基の古墳のほか国・県指定の江戸時代民家4軒、復元竪穴住居、万葉植物園などがある。
和歌山城のなかで第二次世界大戦の戦火を免れた貴重な遺構。東入口にあたる門で、堂々とした造りは城のありし日をしのばせる。北に続く銃眼付きの白壁とともに、国の重要文化財に指定。
紀州徳川家初代藩主頼宣が、西の丸に造営したという名園を整備したもの。浅野期の内堀と起伏に富んだ地形を生かした庭は、紅葉だけでなく四季折々に風情がある。園内には故松下幸之助氏から寄贈された茶室「紅松庵」があり、お抹茶がいただける。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション