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南紀 x 駅弁・弁当

「南紀×駅弁・弁当×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「南紀×駅弁・弁当×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。粉河寺近くの柿の葉すし専門店「なかむらの柿の葉すし本舗」、ぴりりとした爽快な辛さの郷土寿司「赤玉食堂」、種類豊富な弁当を製造「味三昧 田辺本店」など情報満載。

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南紀のおすすめエリア

和歌山・高野

紀州徳川家の城下町や紀の川と、真言密教の聖地・高野山

南紀のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 6 件

なかむらの柿の葉すし本舗

粉河寺近くの柿の葉すし専門店

秘伝の合わせ酢を使い、ひとつひとつ手作りしている。定番のサバのほかにも、この地域だけのモロコを甘辛く炊いたじゃこ寿司も人気が高い。

なかむらの柿の葉すし本舗の画像 1枚目
なかむらの柿の葉すし本舗の画像 2枚目

なかむらの柿の葉すし本舗

住所
和歌山県紀の川市粉河73
交通
JR和歌山線粉河駅から徒歩5分
料金
鯖の柿の葉すし=907円(7個)/鮭の柿の葉すし=933円(6個)/じゃこの柿の葉すし=959円(6個)/鮎ずし=1134円(一尾入り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(売り切れ次第閉店)

赤玉食堂

ぴりりとした爽快な辛さの郷土寿司

〆サバと鮎の煮付けとわさびをネタにした寿司をワサビの葉で巻いたわさび寿司は、地元の伝統を受け継ぐ味。

赤玉食堂の画像 1枚目

赤玉食堂

住所
和歌山県有田郡有田川町清水337-7
交通
JRきのくに線藤並駅から有田鉄道花園行きバスで1時間、清水温泉前下車すぐ
料金
わさび寿司=160円(1個)、860円(持ち帰り用、5個)、1720円(持ち帰り用、10個)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(第1・3木曜は昼のみ)、17:00~21:00

味三昧 田辺本店

種類豊富な弁当を製造

自家製のタレで煮込み、その後紀州備長炭で炙り焼きにした鶏をふんだんに使った田辺の新名物弁当。JR紀伊田辺駅、白浜駅でも販売。

味三昧 田辺本店の画像 1枚目
味三昧 田辺本店の画像 2枚目

味三昧 田辺本店

住所
和歌山県田辺市下屋敷町1-56
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から徒歩4分
料金
弁鶏=880円/てまり弁当=880円/パンダ弁当=880円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

総本家めはりや

紀州を代表する弁当、めはりずし

ごはんを高菜の漬物で巻いためはりずしは、紀州を代表する弁当。もとは名のとおり、目を見張るほど大きかったというが、それを工夫して食べやすくしたのがこの店の先代だ。

総本家めはりやの画像 1枚目
総本家めはりやの画像 2枚目

総本家めはりや

住所
和歌山県新宮市薬師町5丁目6
交通
JRきのくに線新宮駅から徒歩15分
料金
めはりずし(4個)=680円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00

登利久

名物小鯛の笹寿司をぜひ味わいたい

明治13(1880)年創業の海南の老舗寿司屋。ここの名物はクマ笹で小鯛を巻いた小鯛の笹寿司で、この店のオリジナル。笹の香りと小鯛の味わいがベストマッチ。じゃこずしもおいしい。

登利久

住所
和歌山県海南市日方375-1
交通
JRきのくに線海南駅から徒歩10分
料金
小鯛笹寿司=1404円(6個入り)/じゃこずし=216円(1個)/柚子大根寿司(11~翌2月)=140円/太巻寿司=1188円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(要予約)

はま乃

新鮮素材の紀州棒ずし

仕出しとテイクアウトの紀州鮨の店。獲れたての天然魚のすしダネ、天日干しの銘柄米、水は富田の湧き水を使用して作る棒ずしがおいしい。さんま鮨、鯖棒ずしは地方発送もある。

はま乃の画像 1枚目
はま乃の画像 2枚目

はま乃

住所
和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2497-125
交通
JRきのくに線白浜駅から明光バス三段壁行きで5分、車庫前下車すぐ
料金
さんま寿司=756円(1本)/さば棒寿司=1620円(1本)/あじ棒寿司=1296円(1本)/たい寿司=1620円/穴子寿司=1296円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(閉店)