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トップ > 日本 > 関西 > 奈良 > 山の辺の道・長谷・室生 > 山の辺の道
山の辺の道
ガイドブック編集部が厳選した山の辺の道のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「フェアフィールド・バイ・マリオット・奈良天理山の辺の道」、田園地帯が打上げ場所で、夜空の闇いっぱい美しく見える大輪の花「綱越神社おんぱら祭 奉納花火大会」、明治の廃仏毀釈によって廃寺となった大寺院跡「内山永久寺跡」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 79 件
街の灯りが花火の邪魔をしない田園地帯が打上げ場所。周辺には大きな建物がないので丸い姿がひときわ美しく見える。夜空の闇いっぱいに開いた大輪の花に感動だ。
12世紀の初期の創建、鎌倉時代には五町四方の境内に坊舎52、堂宇も多数という大寺院だったが、明治の廃仏毀釈によって廃絶した。現在は本堂池だけが残る。
世界各地の生活文化資料、考古美術資料を数多く収集、一般公開している。常設展のほかに、年間3~4回の企画展や、年間10回程度の公開講演会などを開催。
山の辺の道沿いにある竹之内町には、周りに濠をめぐらせた集落がある。中世の大和の集落では、外敵の侵入を防ぐため、このような濠を設け、橋を出入口に掛けていた。
大神神社の摂社で、ご祭神は天照大御神。本殿や拝殿はなく、独特の形をした三ツ鳥居が立ち、その奥の神籬・磐座にご祭神が祀られている。境内からの眺めが良く、「三輪の檜原」として『万葉集』などにも詠まれ、山の辺の道の歌枕とされている。
年に一度の大祭で、文殊さまの縁日であるお会式。両日餅まきが行われるほか、参拝者は頭の働きがよくなるといわれる「智恵のお加持」が受けられる。露店も多数出店される。
温泉を利用した露天風呂や檜風呂・屋内レジャープール(期間限定)が大人気。館内にはレストラン・ボディケア施設もあり、子どもから年配者まで楽しめる。ホテルも併設しており、旅行気分で寛げる。
みかん山を散策しながら、夏の間たっぷりと日光をあびたジューシーなみかんを食べよう。みかんのみやげ付き。カフェやバーベキュー施設もある。
藤原鎌足の長男・定慧が創建。大悲殿(観音堂)には、奈良時代末期に作られたという国宝の十一面観世音菩薩立像が安置されている。本尊の子安延命地蔵尊は、安産や子授けにご利益があるとして地元の人々に親しまれている丈六の大石仏(祈祷仏)だ。
大和古墳群にある全長約130mの前方後円墳。1面の画文帯神獣鏡と33面の三角縁神獣鏡などの副葬品が出土した。三角縁神獣鏡は「卑弥呼の鏡」と呼ばれる。
崇神天皇時代の創建と伝わる古社。約1万3000坪の神域をもち、参道は深い森に包まれている。奈良時代、朝廷の命により唐の国へ渡って学ぶ唐遣使が、出発に際して参詣し、交通安全を祈願した。また「戦艦大和」の守護神として、艦内に祀られていた。
全長約280mの前方後円墳。『日本書紀』には、崇神天皇のころに造られた倭迹迹日百襲姫命の墓とされる。『日本書紀』によると、この古墳を昼は人が造り、夜は神が造ったと伝えられている。卑弥呼の墓との説もある。
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