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木津川・当尾・笠置
ガイドブック編集部が厳選した木津川・当尾・笠置のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。秋には付近のもみじ公園一帯が紅葉で覆われ、美しい「笠置山」、五穀豊穣を祈願し、御輿を担いだのが始まりといわれている秋祭り「木津御輿太鼓まつり」、大らかで見事な彫の像「弥勒磨崖仏」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 52 件
後醍醐天皇の行在所があったことで有名な笠置山。秋が深まると山頂付近にあるもみじ公園のイロハモミジやカエデが赤く色づき、公園一帯が紅葉で覆われる姿が美しい。
木津川市を代表する秋祭り。江戸末期に五穀豊穣を祈願し、御輿を担いだのが始まりといわれる。豪華な彫刻と刺繍を施した布団で飾られた御輿太鼓が、勇壮に町内を練り歩く。
県道5号から入った茶畑の奥の和束川を覗き込むようにして立つ、巨岩に彫られた高さ約3mの磨崖仏。正安2(1300)年4月の銘がある。
海住山中腹にある古刹。天平7(735)年、良弁僧正により開基され、のちに解脱上人が再興した。境内に国宝の五重塔や重文の文殊堂のほか、本堂、開山堂、不動堂が立つ。
高麗系渡来氏族の中心地であった上狛の東方にあり、飛鳥時代から平安時代まで存続した寺院跡。この地の豪族であった新興勢力の高麗(狛)氏の氏寺として建立されたものと考えられる。
和束運動公園内にある茶室「天空カフェ」。飲食物などを持参して、茶畑を眺めながら特別なお茶タイムを。高台寺の茶室をイメージした天井に、座面に畳を使った八角形の椅子がある。
後醍醐天皇ゆかりの笠置山。秋が深まるともみじ公園のイロハモミジやカエデが赤く色づき、公園一帯が紅葉で覆われる。見ごろの11月には毎年ライトアップを行う。
木津川沿いに立つ古社。子授け、婦人病封じの神として古くから人々の信仰を集めている。社殿には後醍醐天皇の寵妃が祀られており、毎年4月2日と9月2日には大祭が行われる。
加茂地域南部に位置する当尾は、鎌倉時代の名工や修行僧が作った数多くの石仏が点在する。「一願不動」や「わらい仏」、また「ミロクの辻磨崖仏」「カラスの壺二尊」「薮の中三尊磨崖仏」「大門仏谷磨崖仏」などが道行く人を優しく見つめている。旬の野菜が並ぶ吊り店や四季折々の美しい山村の風景を楽しめる散策コース。