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木津川・当尾・笠置
ガイドブック編集部が厳選した木津川・当尾・笠置のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。季節により表情を変えるかつて都だった史跡「史跡恭仁宮跡(山城国分寺跡)」、和束の茶農家がつくる、こだわりの和束茶を堪能「和束茶カフェ」、国の重要無形民俗文化財の神社で地方最古の「いごもり祭」がある「涌出宮」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 52 件
天平12(740)年に都が平城京から移され、新たに恭仁京が造られ歴史の中心舞台となった地。聖武天皇が皇居とした恭仁京の宮跡が残り、内裏、大極殿、朝堂院などが発掘されている。大部分はかつて山城国分寺としても使われた。
公共施設の一角にある素朴なカフェ。和束茶の情報発信基地と直売所を兼ねるこのスペースでは、140種におよぶ和束茶を直売価格で購入できるほか、和束茶を使った菓子や佃煮なども販売している。
正式には和伎坐天乃夫岐売神社(和伎神社)という。国の重要無形民俗文化財に指定されている、南山城地方最古の祭「いごもり祭」は、毎年2月の第3土曜と続く日曜に行われる。
木津川と名張川が合流する地点の渓谷。ここにはいくつもの滝や、冷鉱泉が湧く夢絃の湯、弓ヶ淵や高山ダムなどがあり、渓谷沿いには散歩道が整備されている。
茶源郷とも呼ばれる和束は、山の急斜面を開墾した見事なまでの茶畑で知られる茶のまち。その美しく端整な景観は日本遺産や京都府景観資産にも認定され、製茶技術のみならず文化的価値も高い。
一年を通じて美しく手入れされているのが和束の茶園の特徴だが、茶摘みがひと段落し、刈り込みがされている11月~12月上旬頃が一番美しい。
聖武天皇の第五皇子安積親王を弔うために、行基が創建した禅寺。南北朝の戦いで荒廃していたが、寛永21(1644)年に今に再建された。紅葉の名所として有名。
17歳で死去した聖武天皇の第二皇子安積親王がこの地を愛したため、陵墓として葬られた。太鼓山と呼ばれる円墳の頂上に祀られている。
京都、大阪、奈良の境にある森林公園。豊かな自然に包まれて建つ各施設はゆとりを持たせた配置になっている。園内を流れる小川では子どもが水遊びを楽しむ姿が見られる。
自然光から人工光まで、その不思議について体験できる施設。展示、映像、工作の3つを楽しむことができる。来館者も参加できる工作を実施している。
国道163号沿いに京都府南部初となる道の駅。特産のお茶をはじめ、農産物や地元産物の加工品も並ぶショップ、レストラン、情報室など、良質な茶の主要産地である村の魅力を発信。
広々とした河川敷を利用したキャンプ場でサイトへの車の乗り入れが可能。低料金で施設は水場とトイレのみ。
鎌倉時代中期に造られた石造十三重塔。源頼朝が建立した木造本瓦葺きの十三重塔のあとに建てられた。近くには笠置寺、後醍醐天皇行在所跡などの観光スポットもある。
木が生い茂る山中の岩に、険しい顔をした等身大の不動明王立像が刻まれている。別名「一願不動」とも呼ばれ、一つの願いを一心に願えば叶えてくれるといわれ多くの人が訪れる。
後醍醐天皇の行在所があったことで有名な笠置山。秋が深まるころになると、山頂付近にある紅葉公園のイロハモミジやカエデが赤く色づき、公園一帯が紅葉で覆われる。
京都府の南端、奈良県との県境に位置する木津川畔は桜の並木がピンク色に染まり、「さくら名所100選」に選ばれている。自然が豊かで、毎年桜の木の下では、バーベキューを楽しむ家族連れやグループが多く見られる。
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