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篠山
ガイドブック編集部が厳選した「篠山×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。古民家で囲炉裏を囲んでコクのある味噌味のぼたん鍋を「丹波篠山 囲炉裏料理 いわや」、里山の四季の味わいを楽しむ「里山旬菜料理ささらい」、名物は旨みたっぷりの「ぼたん鍋」「ぼたん鍋の森本屋」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 41 件
地鶏のすきやきやぼたん鍋など、篠山の食材が楽しめる囲炉裏料理店。一番人気のぼたん鍋は滋味あふれる地元野菜がたっぷり。山の芋のひと味違った食感がアクセントとやわらかな猪肉がたまらない。
美しい庭が望める店内で、地元農家が作る四季折々の野菜のコースを。吹き寄せや煮込み、焼きなど、新鮮な野菜をさまざまな調理法で提供。夜は4人からの予約制。
兵庫の山郷でゆったりとした時を過ごすことができるお店。丹波篠山名産「猪肉」を秘伝の合せ味噌でじっくり煮込んだ本格的な「ぼたん鍋」が絶品。
京都府との境に近い山里に建つ温泉宿。休憩スペースもあり、外来入浴でものんびり気軽にくつろげる。いかにも温泉らしい褐色泉は幅広い薬効をもち、体の自然治癒力を高めるといわれている。ゴルフといっしょに利用するファンが多い。
炭焼き体験やシイタケ作りなどの里山体験が充実。土・日曜、祝日を中心に開催され、予約制。ピクニックに最適な水辺の広場では、沢ガニをはじめとした生き物観察ができる。
ふっくらと甘く煮た大粒の黒豆入り元祖丹波黒豆パンが評判の店。渋皮付きの栗あんをくるんだ丹波栗あんパンや丹波産の茶を練り込んだ丹波茶あんパンも風味豊かだ。
黒豆をはじめとした丹波の特産品をそろえた本館をはじめ、田園風ドイツの館や茅葺きの家など趣の異なる四つの建物がある。見どころ、食べ処と憩いの場が一堂に集う。
築150年の古民家を改装した店内は温かさと落ち着きがただよう空間。本場のレシピを忠実に再現して作るパスタやエスプレッソ、自家製ケーキやパンを存分に楽しめる。ケーキとパンは持ち帰りも可能。
大正ロマン館内のレストラン。郷土色豊かな料理をお手頃価格で楽しめる。地元の新鮮食材をふんだに取り入れたメニューは女性に大人気。
築城の名手・藤堂高虎が手掛け、今も高石垣と馬出が残る1609(慶長14)年築城の平山城。周辺にはソメイヨシノが約1000本咲き誇り、毎年4月にさくらまつりを開催している。
黒豆や栗など丹波の特産物を使ったさまざまな商品が並ぶ。ひとつの粒が大きく、食べごたえ十分の焼き栗がおすすめ。店内には味のあるかけ時計が壁面にずらりと並ぶ。
大正12(1923)年創業以来、栗を専門に扱ってきた老舗。純栗ようかんは栗そのものの素朴な味をいかし、上品に仕上げている。栗納豆や栗もなかも土産に人気。
土間から中庭へと続く空間に並べられた暮らしの道具を、座敷に上がってゆっくり眺めることができる店。店主がコツコツ集めた器や表情豊かな雑貨が出迎えてくれる。
明治42(1909)年創業。丹波篠山の名産を使い、素材の味を生かした和菓子が豊富に揃う。丹波黒大豆を5日間かけてじっくりと煮込んだ、風味豊かな丹波黒納豆が人気。
職人たちとのコラボレーションから生まれた器や照明器具などの販売と、作家の企画展示を行うおしゃれなギャラリー。喜多俊之氏デザインの丹波焼の器や家具、テーブルウェア―が並ぶ。
寛永年間からの歴史をもつと伝わる山懐の霊泉。露天風呂はこぢんまりしているものの、効能幅広い塩類系の褐色湯で、温泉らしさたっぷり。大谷西紀記念館やゴルフ場が近くにあり、行楽後のひと風呂に格好だ。
農協直営のレストランでは丹波篠山牛と山の芋を使った定食「牛とろ定食」や篠山藩主の家紋にちなんだ「無文銭弁当篠山」が人気。シシ肉、黒大豆の加工品、特産品などの販売もしている。
多彩な企画展を通じてさまざまな角度から陶芸を取り上げる美術館。見晴らしの良い展望デッキ、地元食材を取り入れたレストラン、丹波焼の茶碗でいただく優雅な茶室などもある。
文久元(1861)年、藩主から寄進された能楽殿が、当時の能舞台としては箱根以西でもっとも立派なものといわれる神社。床下には七つの丹波焼の大ガメが置かれ、これが共鳴して声や音が効果的に響く。
篠山城の西、武家屋敷の立ち並ぶお徒士町通りの中ほどにある。長屋門風の建物の中で挽きたての香り高いコーヒーが楽しめる。店主の目で集めた古民芸品の販売コーナーもある。
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