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姫路

「姫路×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「姫路×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。とろとろ生地とおこげのW食感がうまい「ぐじゃ焼・お好み焼 森下」、ショウガ醤油でひと味違う「夢乃蕎麦」、爽やかな緑と鮮やかな牡丹のコントラストが目を楽しませてくれる「千姫ぼたん園」など情報満載。

  • スポット:54 件
  • 記事:25 件

姫路のおすすめエリア

姫路市街

白鷺城の別名にふさわしい純白の城とにぎわいを見せる城下町

姫路のおすすめスポット

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ぐじゃ焼・お好み焼 森下

とろとろ生地とおこげのW食感がうまい

姫路のソウルフード、ぐじゃ焼きの発祥店。とろりとしたやわらかな生地と、おこげ風のパリパリの皮の2種の食感は、まるでお好み焼きともんじゃをあわせたかのよう。

ぐじゃ焼・お好み焼 森下

住所
兵庫県姫路市忍町78
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩10分

夢乃蕎麦

ショウガ醤油でひと味違う

醤油だしのおでんにピリッとした味のショウガ醤油をかけたり、つけたり。姫路では専門店や居酒屋、そば・うどん店などさまざまなお店のメニューにある、代表的な地元グルメのひとつ。

夢乃蕎麦の画像 1枚目
夢乃蕎麦の画像 2枚目

夢乃蕎麦

住所
兵庫県姫路市二階町60ヤマサ大手前ビル 2階
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩6分
料金
おでん=500円(3品)・850円(5品)/おでん定食=1100円/夢乃蕎麦定食=1380円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:00(閉店)

千姫ぼたん園

爽やかな緑と鮮やかな牡丹のコントラストが目を楽しませてくれる

千姫の夫、本多忠刻の父の忠政の御殿があった、姫路城三の丸に造られたボタン園。のんびり散策するには格好の場所だ。ボタンが満開になる見ごろは、毎年4月から5月頃。

千姫ぼたん園の画像 1枚目
千姫ぼたん園の画像 2枚目

千姫ぼたん園

住所
兵庫県姫路市本町68
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

レストラン活水軒

四季折々に美しい好古園の庭園を眺めながら食事が楽しめる

姫路城西御屋敷跡庭園好古園にある食事処。播州名物のアナゴと夢前町特産の「夢そば」など地元の食材を使った料理などを提供。喫茶としても利用できる。

レストラン活水軒の画像 1枚目

レストラン活水軒

住所
兵庫県姫路市本町68好古園内
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩15分
料金
穴子重セット=2050円/姫御膳=2570円/ざる夢そば・穴子天ぷら=1350円/ (好古園入園料は別途大人300円、小・中・高校生150円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店16:30、食事は11:00~15:00)

とのみね自然交流館

見晴らし抜群の展望テラス

野外活動や自然環境を楽しむために整備された施設。建物に併設されている展望テラスからは広大なススキ草原を見渡せる。打ちたての蕎麦が味わえる平家そば処「交流庵」も併設。

とのみね自然交流館

住所
兵庫県神崎郡神河町川上801
交通
播但連絡道路神崎南ランプから県道8・404・39号をハチ高原方面へ車で18km
料金
施設により異なる
営業期間
春~秋期
営業時間
9:00~17:00

白鷺堂本舗

四季折々の和菓子を楽しめる

姫路の和菓子店「白鷺堂本舗」の茶席コーナー。店内ショーケースには丹波産の黒豆を使ったくず餅やおはぎ、大福などさまざまな和菓子が並ぶ。姫路城観光のひと休みに抹茶と和菓子でひと息はいかが。

白鷺堂本舗の画像 1枚目
白鷺堂本舗の画像 2枚目

白鷺堂本舗

住所
兵庫県姫路市本町68家老屋敷館
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩15分
料金
丹波黒豆入りくず餅=200円(1個)/やくずまんじゅう=200円(1個)/和菓子セット=693円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

ベジタブルカフェ さくら・さく

憩いの空間で野菜のおいしさをたっぷりと

姫路中央市場で青果の仲卸業を営む主人が選ぶ、新鮮野菜を使ったランチが好評。町家を生かした店は地元客の憩いの場になっている。店頭で野菜各種も販売。

ベジタブルカフェ さくら・さくの画像 1枚目

ベジタブルカフェ さくら・さく

住所
兵庫県姫路市白鷺町92
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩10分
料金
やさいたっぷりの日替わりランチ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

わらび餅専門店 門藤

試行錯誤を重ねたこだわりのわらび餅

国産の本わらび餅粉を使用して作るオリジナルわらび餅を販売。とろけるような食感の「ぜいみ」や「わらび餅ドリンク」は、ミシュランシェフとのタイアップによる自信作。

わらび餅専門店 門藤

住所
兵庫県姫路市本町68
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩15分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

峰山高原星降る高原キャンプ場

見上げればそこは天然のプラネタリウム

標高930メートル、峰山高原のリゾートホテルに併設されたキャンプ場。車の乗り入れ不可、区画なしのフリーサイトで大自然を満喫できる。手ぶらで本格的なキャンプを楽しめるプランやグランピングも人気。

峰山高原星降る高原キャンプ場の画像 1枚目
峰山高原星降る高原キャンプ場の画像 2枚目

峰山高原星降る高原キャンプ場

住所
兵庫県神崎郡神河町上小田881-146
交通
播但連絡道路神崎南ランプから県道8号で宍粟方面へ。途中「峰山高原ホテルリラクシア」案内看板に従い一般道に入り、約4km進むと現地。神崎南ランプから19km
料金
利用料=大人(中学生以上)1000円~、小学生500円~/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン12:30、アウト11:00(グランピングはイン14:00、アウト10:00)

姫路市書写の里・美術工芸館

伝統工芸品の制作実演、姫路はりこの絵付け体験なども開催

美術工芸をテーマにした特別企画展のほか、元東大寺別当の清水公照が制作した約300体の泥仏や、土人形など全国の郷土玩具を常設展示。伝統工芸品の姫路はりこや姫路こま、姫革細工、姫山人形、明珍火箸も紹介。絵付け体験もできる。

姫路市書写の里・美術工芸館の画像 1枚目
姫路市書写の里・美術工芸館の画像 2枚目

姫路市書写の里・美術工芸館

住所
兵庫県姫路市書写1223
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス書写山ロープウェイ行きで30分、終点下車、徒歩3分
料金
大人300円、高・大学生200円、小・中学生50円 (20名以上の団体は2割引、市内在住の65歳以上無料、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

男山千姫天満宮

千姫が本多家の繁栄を願って建立した天満宮

姫路城の北西に位置し、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社。夫であった豊臣秀頼を失ったのち本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って建立した。

男山千姫天満宮の画像 1枚目
男山千姫天満宮の画像 2枚目

男山千姫天満宮

住所
兵庫県姫路市山野井町1-3
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

慶雲寺

悲恋伝説『お夏清十郎』の比翼塚で有名な古刹

約550年前に建てられた古刹。悲恋伝説『お夏清十郎』の比翼塚で有名。比翼塚は、身分違いの恋を咎められ命を落とした二人の供養にと、石を二つ置いたことが始まりとされている。

慶雲寺

住所
兵庫県姫路市野里慶雲寺前町10-1
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス医療センター経由大寿台行きで10分、慶雲寺前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

かさがた温泉

雄大な山景を望む露天風呂で大自然を満喫

播磨富士として知られる笠形山麓にあり、豊富な自然に恵まれた立地。施設は「かさがた温泉せせらぎの湯」、雄大な山景を望む露天風呂が好評だ。

かさがた温泉

住所
兵庫県神崎郡市川町上牛尾
交通
JR播但線甘地駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竹取の湯 香寺荘(日帰り入浴)

竹取物語をイメージした風情ある露天風呂が評判

公共の宿だが外来入浴も歓迎しており、大浴場「おきなの湯」「かぐや姫の湯」には各種の機能バスや優雅な露天風呂がそろう。夜になると周囲の竹林がライトアップされ、幻想的な雰囲気。

竹取の湯 香寺荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
竹取の湯 香寺荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

竹取の湯 香寺荘(日帰り入浴)

住所
兵庫県姫路市香寺町恒屋1470
交通
JR播但線溝口駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人700円、小・中学生400円/ (入浴料60歳以上600円、市内在住者はいずれも100円引き)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館22:00)