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姫路 x 見どころ・レジャー

「姫路×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「姫路×見どころ・レジャー×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。立ち寄りランチや温泉で小さな旅気分を楽しんで「ニューサンピア姫路ゆめさき(日帰り入浴)」、ホタルが飛び交う清流「佐中ふれあいの里」、城のまわりをぐるっと一周「姫路城ループバス」など情報満載。

  • スポット:32 件
  • 記事:13 件

姫路のおすすめエリア

姫路市街

白鷺城の別名にふさわしい純白の城とにぎわいを見せる城下町

姫路のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 32 件

ニューサンピア姫路ゆめさき(日帰り入浴)

立ち寄りランチや温泉で小さな旅気分を楽しんで

宿泊施設ながら立ち寄りユースもウェルカム。自家源泉を引く大浴場を気軽に利用できる。内湯はすっきりとした品のいい設計、露天風呂は野趣ある岩組みで風情も上々。宿ならではの上質なレストランメニューが評判高い。

ニューサンピア姫路ゆめさき(日帰り入浴)の画像 1枚目
ニューサンピア姫路ゆめさき(日帰り入浴)の画像 2枚目

ニューサンピア姫路ゆめさき(日帰り入浴)

住所
兵庫県姫路市夢前町置本432-56
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス前之庄行きで25分、清水橋下車、徒歩20分(清水橋バス停から送迎あり、要確認)
料金
入浴料=大人700円、小人(4歳~小学生)500円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~19:00、土・日曜、祝日は12:00~(最終受付はいずれも18:30)

佐中ふれあいの里

ホタルが飛び交う清流

杉林に囲まれたオートサイトに必要最小限の施設。春には桜が咲き、6月にはホタルが飛び交い、夏には水遊びも楽しめる。川のせせらぎに癒される自然に恵まれたキャンプ場。必ず予約をして利用しよう。

佐中ふれあいの里

住所
兵庫県姫路市夢前町山之内佐中
交通
中国自動車道福崎ICから県道23号で姫路市夢前町へ。県道67号を右折し案内板に従い現地へ。福崎ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画3000円/デイキャンプ=1人300円~/
営業期間
4月20日~10月31日
営業時間
イン11:00、アウト10:00(デイキャンプは9:00~17:00)

姫路城ループバス

城のまわりをぐるっと一周

JR姫路駅を起点に、姫路城のまわりの観光ポイントを周回するレトロな外見のバス。一日乗車券もあるので姫路城周辺の観光にぴったりだ。

姫路城ループバスの画像 1枚目
姫路城ループバスの画像 2枚目

姫路城ループバス

住所
兵庫県姫路市姫路城周辺
交通
JR山陽新幹線姫路駅からすぐ
料金
乗車料(1回)=大人100円、小人50円/1日乗車券=大人300円、小人150円/ (1日乗車券購入で好古園と姫路城、市立美術館(常設展のみ)、姫路文学館(常設展のみ)2割引、県立歴史博物館は団体料金適用、障がい者手帳持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(最終)、土・日曜、祝日は~17:00(最終)

姫路文学館

播磨地域ゆかりの作品などを展示。眺める姫路城の姿が美しい

姫路城の西に位置する姫路文学館。円形と立方体を融合させた特色ある建物は安藤忠雄氏の設計としても知られている。北館は姫路城のドラマに迫る「姫路城歴史ものがたり回廊」や、文人たちを紹介する「ことばの森展示室」、南館は『播磨灘物語』を紹介する司馬遼太郎記念室や絵本スペース「よいこのへや」がある。くつろぎのカフェや図書室も。

姫路文学館の画像 1枚目
姫路文学館の画像 2枚目

姫路文学館

住所
兵庫県姫路市山野井町84
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス西高行きで6分、市之橋・文学館前下車、徒歩4分
料金
大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円、企画展・特別展は別料金 (姫路市内在住65歳以上は常設展無料、障がい者とその介護者は常設展無料、特別展半額、20名以上の団体は2割引き)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)、カフェは9:00~

千姫ぼたん園

爽やかな緑と鮮やかな牡丹のコントラストが目を楽しませてくれる

千姫の夫、本多忠刻の父の忠政の御殿があった、姫路城三の丸に造られたボタン園。のんびり散策するには格好の場所だ。ボタンが満開になる見ごろは、毎年4月から5月頃。

千姫ぼたん園の画像 1枚目
千姫ぼたん園の画像 2枚目

千姫ぼたん園

住所
兵庫県姫路市本町68
交通
JR山陽新幹線姫路駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

とのみね自然交流館

見晴らし抜群の展望テラス

野外活動や自然環境を楽しむために整備された施設。建物に併設されている展望テラスからは広大なススキ草原を見渡せる。打ちたての蕎麦が味わえる平家そば処「交流庵」も併設。

とのみね自然交流館

住所
兵庫県神崎郡神河町川上801
交通
播但連絡道路神崎南ランプから県道8・404・39号をハチ高原方面へ車で18km
料金
施設により異なる
営業期間
春~秋期
営業時間
9:00~17:00

峰山高原星降る高原キャンプ場

見上げればそこは天然のプラネタリウム

標高930メートル、峰山高原のリゾートホテルに併設されたキャンプ場。車の乗り入れ不可、区画なしのフリーサイトで大自然を満喫できる。手ぶらで本格的なキャンプを楽しめるプランやグランピングも人気。

峰山高原星降る高原キャンプ場の画像 1枚目
峰山高原星降る高原キャンプ場の画像 2枚目

峰山高原星降る高原キャンプ場

住所
兵庫県神崎郡神河町上小田881-146
交通
播但連絡道路神崎南ランプから県道8号で宍粟方面へ。途中「峰山高原ホテルリラクシア」案内看板に従い一般道に入り、約4km進むと現地。神崎南ランプから19km
料金
利用料=大人(中学生以上)1000円~、小学生500円~/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン12:30、アウト11:00(グランピングはイン14:00、アウト10:00)

姫路市書写の里・美術工芸館

伝統工芸品の制作実演、姫路はりこの絵付け体験なども開催

美術工芸をテーマにした特別企画展のほか、元東大寺別当の清水公照が制作した約300体の泥仏や、土人形など全国の郷土玩具を常設展示。伝統工芸品の姫路はりこや姫路こま、姫革細工、姫山人形、明珍火箸も紹介。絵付け体験もできる。

姫路市書写の里・美術工芸館の画像 1枚目
姫路市書写の里・美術工芸館の画像 2枚目

姫路市書写の里・美術工芸館

住所
兵庫県姫路市書写1223
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス書写山ロープウェイ行きで30分、終点下車、徒歩3分
料金
大人300円、高・大学生200円、小・中学生50円 (20名以上の団体は2割引、市内在住の65歳以上無料、各種障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

男山千姫天満宮

千姫が本多家の繁栄を願って建立した天満宮

姫路城の北西に位置し、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社。夫であった豊臣秀頼を失ったのち本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って建立した。

男山千姫天満宮の画像 1枚目
男山千姫天満宮の画像 2枚目

男山千姫天満宮

住所
兵庫県姫路市山野井町1-3
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

慶雲寺

悲恋伝説『お夏清十郎』の比翼塚で有名な古刹

約550年前に建てられた古刹。悲恋伝説『お夏清十郎』の比翼塚で有名。比翼塚は、身分違いの恋を咎められ命を落とした二人の供養にと、石を二つ置いたことが始まりとされている。

慶雲寺

住所
兵庫県姫路市野里慶雲寺前町10-1
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス医療センター経由大寿台行きで10分、慶雲寺前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)

かさがた温泉

雄大な山景を望む露天風呂で大自然を満喫

播磨富士として知られる笠形山麓にあり、豊富な自然に恵まれた立地。施設は「かさがた温泉せせらぎの湯」、雄大な山景を望む露天風呂が好評だ。

かさがた温泉

住所
兵庫県神崎郡市川町上牛尾
交通
JR播但線甘地駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

竹取の湯 香寺荘(日帰り入浴)

竹取物語をイメージした風情ある露天風呂が評判

公共の宿だが外来入浴も歓迎しており、大浴場「おきなの湯」「かぐや姫の湯」には各種の機能バスや優雅な露天風呂がそろう。夜になると周囲の竹林がライトアップされ、幻想的な雰囲気。

竹取の湯 香寺荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
竹取の湯 香寺荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

竹取の湯 香寺荘(日帰り入浴)

住所
兵庫県姫路市香寺町恒屋1470
交通
JR播但線溝口駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人700円、小・中学生400円/ (入浴料60歳以上600円、市内在住者はいずれも100円引き)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館22:00)