エリア・ジャンルからさがす
条件検索
大阪ミナミ x グルメ
大阪ミナミのおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。活気あふれるなんばの人気立ち飲み店「魚屋ひでぞう 立ち呑み店」、クレープ料理専門店ならではのテクニックを味わう「クレープリー アルション」、ふわふわ&トロリのビッグサイズのたこ焼き「道頓堀たこ八総本店」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
41～60 件を表示 / 全 229 件
フランス産の小麦粉、ゲランの塩、エシレバターとフランスの材料にこだわったクレープを、落ち着いた雰囲気の中で食べさせてくれる。北海道産そば粉を使った、食事になるガレットも食べられる。
クロスホテル大阪(オリックスホテルズ&リゾーツ)
大阪マリオット都ホテル
ホテルロイヤルクラシック大阪
フレイザーレジデンス南海大阪
フェアフィールド・バイ・マリオット大阪難波
センタラグランドホテル大阪
KINGYO by DOYANEN
MIMARU大阪 難波STATION
MIMARU大阪 心斎橋EAST
店頭では、職人が銅板で焼き上げる熱々のたこ焼きを販売。定番のソース味はもちろん、塩マヨネーズやしょう油味もおすすめ。2、3階では道頓堀を眺めながら食事が楽しめる。
ベルギー出身のハンセンスさんによるワッフル専門店。ベルギー産バターの芳醇な香りが特徴のブリュッセルワッフルは、16×11cmの大きめサイズながら、生地に砂糖を使っていないので軽く食べられる。
新世界の串カツ店「だるま」が商店街に開業して以来、話題沸騰中。なんと、揚げたての串カツが電車に乗って届くのだ。タッチパネルで注文も楽々。
今やアメリカ村を代表するスイーツ「アイスドッグ」の店。高温の油でサッと揚げたパンに濃厚なソフトクリームをはさみ、アツアツとヒンヤリが融合した不思議な味わいが大人気。
だし、粉、タコ、ソースとすべてにこだわりを持ったたこ焼きの表面は香ばしく、中はトロリとクリーミー。たこ焼きドッグはナンの上にたこ焼きをのせ、チリとチーズソースをトッピング。
その時期に最もおいしいいちごを厳選し、多彩なスイーツを生み出す。1階はテイクアウト、2階はカフェになっていて、カフェでしか食べられないパフェやかき氷などのメニューもある。
大正8(1919)年創業、大阪人に愛され続けてきた精肉店の軽食レストラン。カレーライスやビーフカツカレーなど、どのメニューも上質の黒毛和牛肉を使用している。
塩ラーメン一筋の龍旗信が「こってり」を追求し、新たな塩ラーメンを生み出した。濃厚な鶏白湯にこだわりの岩塩やムール貝のエキスなどを使った塩ダレを合わせた自信の一杯。もちろん澄んだスープの塩ラーメンも健在。
お好み焼きは国産のカステラ用の粉にカツオだしで味付けした生地と、短冊切りのキャベツで軽やかに仕上げる。焼き方にもこだわり、外はカリッと、中はふわっと仕上げる。
ごはんの味に徹底的なこだわりを持ち続け「飯炊き仙人」と称される堺の本店店主、村嶋孟氏。その思いや技術を継承した人気店。かまどで炊いた銀しゃりごはんと丁寧に一品一品作ったおかずをめしあがれ。
創業は昭和52(1977)年、ウラナンバ歴は13年と長い。和、洋、イタリアンと多彩なラインナップながら、どれもが専門店レベル。酒バリエも豊富で、日常から接待まで対応可能。
NY・ブルックリンをイメージした店内にはライブやDJイベントなどを開催するステージや大きな本棚が。カルチャーを感じる空間で、アメリカらしいボリューム満点料理と贅沢な時間を楽しんで。
看板メニューである肉うどんには具に肉と卵、ネギが入りじっくり煮込んでいる。肉うどんからうどんを抜いた肉吸いも人気メニューでご飯と一緒に食べるのがおすすめ。
昭和24(1949)年に小料理屋として創業し、その後大衆居酒屋に転身。一番人気の串カツは、植物油を使ったあっさり仕上げ。季節の一品など40種以上そろうメニューも評判。
カジュアルな雰囲気のなか本格イタリアンが味わえる人気のイタリアンバル。旬の食材を使った日替わりを含め、常時70～80種類のメニューがスタンバイ。プライベートブランドのワインといっしょに堪能して。
小ぢんまりとした串カツの店。家庭では揃えられないネタの種類が自慢。素材の組み合わせの妙を楽しんでみたい。WASABIコースが人気。
NY発のチョコレート専門店が、京都本店に次いで展開するエクスクルーシブストア。オリジナルスイーツやアフタヌーンティーのほか、シャンパンやワインとチョコのマリアージュも楽しめる。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション
