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信楽

「信楽×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「信楽×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。作陶体験ができる信楽焼のショップ「信楽陶苑たぬき村」、信楽焼の歴史にふれる「甲賀市信楽伝統産業会館」、緑に包まれたやきもののテーマパーク「滋賀県立陶芸の森」など情報満載。

  • スポット:33 件
  • 記事:11 件

信楽のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 33 件

信楽陶苑たぬき村

作陶体験ができる信楽焼のショップ

器、たぬきの置物など多彩な信楽焼を販売。敷地内に食事処とろくろを使った本格的な体験陶芸教室を併設する。

信楽陶苑たぬき村の画像 1枚目

信楽陶苑たぬき村

住所
滋賀県甲賀市信楽町牧1293-2
交通
信楽高原鐵道雲井駅から徒歩10分
料金
電動ろくろ使用料(1時間、焼成料別、要予約)=1100円/絵付け体験=550円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、陶芸教室受付は~15:30

甲賀市信楽伝統産業会館

信楽焼の歴史にふれる

館内では、信楽焼の殿堂として、鎌倉時代から現代までの信楽焼作品や関連資料を展示する。観光インフォメーションも併設する。

甲賀市信楽伝統産業会館

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1203
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

滋賀県立陶芸の森

緑に包まれたやきもののテーマパーク

陶芸をテーマにした文化公園。陶芸作品の企画展を開催する「陶芸館」や、窯場がある「創作研修館」、レストランやショップ併設の「信楽産業展示館」がある。園内広場にはユニークな陶芸作品が点在し、自然の中でのアート散策もおすすめ。

滋賀県立陶芸の森の画像 1枚目
滋賀県立陶芸の森の画像 2枚目

滋賀県立陶芸の森

住所
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188-7
交通
信楽高原鐵道信楽駅からタクシーで5分
料金
入園無料、陶芸館は有料(展覧会により異なる) (中学生以下、県内在住の65歳以上、障がい者手帳持参者は陶芸館観覧料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(陶芸館・信楽産業展示館は16:30最終入館)

MIHO MUSEUM

深い森に囲まれた山中の美術館へ

ルーヴル美術館のガラスのピラミッドで知られる建築家I.M.ペイ氏が、桃源郷の世界をテーマに設計した美術館。古代オリエントから中国にわたる数々の古代美術の名宝を常設展示している。春・夏・秋の開館ごとに特別展も開催。

MIHO MUSEUMの画像 1枚目
MIHO MUSEUMの画像 2枚目

MIHO MUSEUM

住所
滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300
交通
JR琵琶湖線石山駅から帝産湖南交通MIHOMUSEUM行きバスで50分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人1300円、高・大学生1000円、小・中学生無料/オーディオガイド=600円/おむすび膳=1800円/マグカップ=1020円/ (団体20名以上は200円引)
営業期間
3月中旬~6月上旬、7月中旬~8月中旬、9月中旬~12月上旬(年により異なる)
営業時間
10:00~15:00(閉館16:00)

Gallery & Cafe ENSOU

信楽の自然豊かな森の中でサックリ食感のタルトを

茶道具や器を手がける「嘉祥窯」の4代目窯元が、創作の傍ら夫婦で営む古民家カフェ。店主が作陶した器に美しく盛り付けた季節のタルトが味わえる。旬の果物をたっぷり使う彩り豊かなタルトは、手間を惜しまず仕込むサクサク食感の生地も魅力。

Gallery & Cafe ENSOUの画像 1枚目
Gallery & Cafe ENSOUの画像 2枚目

Gallery & Cafe ENSOU

住所
滋賀県甲賀市信楽町牧15
交通
信楽高原鐵道紫香楽宮跡駅から徒歩5分
料金
季節のタルト=600円~(イートインは+400円)/
営業期間
通年
営業時間
13:00~14:45、15:00~16:45(2部制、予約優先)、テイクアウトは12:30~17:00(なくなり次第終了)

奥田忠左衛門窯信楽陶芸村

窯見学、作陶など信楽焼の魅力を堪能

明治21(1888)年開窯の窯元。登り窯や穴窯を完全な形で残し一般に公開。たぬきの置物から食器、工芸品までを展示販売する。職人の指導による陶芸教室、予約制のカフェもある。

奥田忠左衛門窯信楽陶芸村の画像 1枚目
奥田忠左衛門窯信楽陶芸村の画像 2枚目

奥田忠左衛門窯信楽陶芸村

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1131
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩8分
料金
陶器づくり=1650円(要予約)/電動ろくろ=3300円(要予約)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、陶芸教室は~15:30(予約が望ましい)

山田牧場

たくさんの動物と触れ合える牧場

酪農牧場を一般に開放しており、牛やヤギ、ポニーなどさまざまな動物が迎えてくれる。牧場内の工房ではノンホモ牛乳をはじめ、ヨーグルトやチーズケーキなどの乳製品が購入でき、子ども連れでも1日楽しめる。

山田牧場

住所
滋賀県甲賀市信楽町神山2077
交通
信楽高原鐵道信楽駅からタクシーで15分

カフェ&ギャラリー陶園

信楽焼の器で味わう近江牛

朝ドラのモデルにもなったカフェ。特製ダレで茹でた「近江牛の肉丼」が人気。2階のギャラリーには、信楽焼作家の陶器の展示販売もあるので、信楽散策の途中にゆっくり訪れよう。

カフェ&ギャラリー陶園の画像 1枚目
カフェ&ギャラリー陶園の画像 2枚目

カフェ&ギャラリー陶園

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野883-1
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩8分
料金
近江牛焼肉定食=1980円~/カニコロカレー=860円/近江牛の肉丼=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00(閉店18:00)

松茸屋魚松 信楽店

松茸と近江牛が食べ放題の名物「あばれ食い」

特選近江牛と松茸を心ゆくまで食べられる、ぜいたくな名物あばれ食いのコースが人気。サシの美しい近江牛は口の中でとろける絶品。松茸も年中楽しめる。

松茸屋魚松 信楽店の画像 1枚目
松茸屋魚松 信楽店の画像 2枚目

松茸屋魚松 信楽店

住所
滋賀県甲賀市信楽町牧1795
交通
信楽高原鐵道雲井駅から徒歩10分
料金
あばれ食い(1名分、90分食べ放題)=8250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00

TSUBO-BUN

信楽焼のイメージを一新する

作品を直接買いたいという声から生まれたギャラリー。北欧からインスピレーションを受けたという作品は、洗練されたデザインに機能性も備える。器の両面が使えるリバーシブルシリーズは種類豊富。

TSUBO-BUNの画像 1枚目
TSUBO-BUNの画像 2枚目

TSUBO-BUN

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1087
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩10分
料金
十草スープカップ=4180円/new刷毛目リバーシブル皿(19cm)=4180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

cafe あわいさ

古民家の居心地良い空間で旬野菜たっぷりのランチを

信楽のアートイベントをきっかけに生まれた空間を活かし、地元で幅広い世代に親しまれているカフェ。パスタやタイカレーなど、信楽で採れた季節の野菜を活かすランチメニューが信楽焼の器で味わえる。

cafe あわいさの画像 1枚目
cafe あわいさの画像 2枚目

cafe あわいさ

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野903-2
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩10分
料金
タイカレー=950円/季節の野菜とおあげさんの和風パスタ=950円/
営業期間
3~12月
営業時間
11:00~17:00(閉店)

レストラン牛石

近江牛を堪能する

味わい深い近江牛を使った肉料理店。醤油ベースのタレで食べる近江牛ステーキは、あっさりとした味わい。

レストラン牛石の画像 1枚目

レストラン牛石

住所
滋賀県甲賀市信楽町西444-1
交通
信楽高原鐵道信楽駅からタクシーで5分
料金
ステーキ定食=2480円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店15:00)、16:30~19:30(閉店20:00)

うずくまる本舗

信楽銘菓×信楽焼を楽しむ

室町時代に作られた信楽焼の小さな壺をモチーフにした、米粉の皮でつぶ餡を包み込んだ上菓子、うずくまるが名物。

うずくまる本舗の画像 1枚目
うずくまる本舗の画像 2枚目

うずくまる本舗

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野584-2
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩10分
料金
うずくまる=270円~(2個入)/狸の腹つつみ=346円(2個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により変動あり)

陶房準

やさしい顔の陶人形が並ぶ

陶芸作家の葛原準子さんが営む陶人形の工房。しぐさや表情が素朴で愛らしく、思わずほほえんでしまう人形がそろう。軽くて発色が美しい陶製アクセサリーも好評。

陶房準の画像 1枚目
陶房準の画像 2枚目

陶房準

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1423-10
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩17分
料金
お雛様=5500円~/お地蔵様=880円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

とらのす

クールなデザインが人気

ナチュラルな雰囲気の店内には、白や黒、シルバーを基調にしたデザインが印象的な「naotora」のアイテムがそろう。使い込むほどに風合いが変わると人気の「naotora」シリーズのほか、1点もののデザインも多く並ぶ。

とらのすの画像 1枚目
とらのすの画像 2枚目

とらのす

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野822
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩15分
料金
マグカップ=3300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

登り窯gallery miharu

親子3人の多彩な作品がそろう

3代目当主・神崎継春さんと4代目夫婦が制作を行う窯。土味を活かす継春さんの作品や信楽焼らしい器をはじめ、黒や白の釉薬を使う作品が特徴的な息子・秀策さんの作品など、多彩な作風が楽しめる。

登り窯gallery miharuの画像 1枚目
登り窯gallery miharuの画像 2枚目

登り窯gallery miharu

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1388-1
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩20分
料金
鳳彩四方皿=3500円/アレチノギク鉢=50000円/灰釉平向=5000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

みのる窯

自然釉にこだわった器たち

陶芸作家、松川実、京子夫妻の店。民家を用いたギャラリーで、使いやすくシンプルな器を販売。天然の草木や貝殻を釉薬に使った器などが豊富に並ぶ。企画展や陶芸教室も開催。

みのる窯の画像 1枚目
みのる窯の画像 2枚目

みのる窯

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野676-1
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩18分
料金
カップ=2260円/長鉢=3600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土曜は~19:00

英山窯 峯照庵

古民家を改装したギャラリー&カフェ

築100年以上の古民家を改装した懐かしい雰囲気のギャラリー&カフェ。信楽焼伝統工芸士、茶道具の窯元でもある「奥田英山氏」の作品が鑑賞できる。併設のカフェでは地元の野菜を使ったやさしい味わいのランチが味わえる。ひと休みのお供に菓子付きの抹茶セットも人気。

英山窯 峯照庵の画像 1枚目
英山窯 峯照庵の画像 2枚目

英山窯 峯照庵

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1036
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩13分
料金
食器=1050円~/窖窯もの=52500円~/月替わりランチ=1300円/
営業期間
通年(峯照庵は3~12月)
営業時間
9:00~17:00、峯照庵は11:00~売り切れまで