滋賀・琵琶湖 x 見どころ・レジャー
「滋賀・琵琶湖×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「滋賀・琵琶湖×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。およそ300株の白花、酔フヨウなどが美しく咲き誇る「舎那院のフヨウ」、湖畔のリゾートエリア「マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場(キャンプ場)」、紅葉はもちろん、春の桜や夏の新緑など四季を通じて楽しめる「醒井峡谷」など情報満載。
- スポット:130 件
- 記事:65 件
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舎那院のフヨウ
およそ300株の白花、酔フヨウなどが美しく咲き誇る
平安時代に空海が開基し、のちに秀吉が再興した六瓢箪めぐりで知られる寺。境内にはピンクの花を中心に白花、酔フヨウなどおよそ300株の花が植えられており、美しく咲き誇る。
舎那院のフヨウ
- 住所
- 滋賀県長浜市宮前町13-45
- 交通
- JR北陸本線長浜駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 8月中旬~10月上旬
- 営業時間
- 境内自由、拝観は要予約
マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場(キャンプ場)
湖畔のリゾートエリア
知内川をはさんだ湖畔にオートサイトが広がり、炊事棟などの場内施設も十分揃っている。琵琶湖周辺でも有数の規模で、ペット連れでもキャンプが楽しめる。
マキノサニービーチ知内浜オートキャンプ場(キャンプ場)
- 住所
- 滋賀県高島市マキノ町知内2010-1
- 交通
- 北陸自動車道木之本ICから国道8号を敦賀方面へ。塩津交差点を国道303号へ左折、野口交差点を国道161号へ左折して高島方面へ。西浜交差点を県道54号へ左折、知内川を渡ったら看板に従って左折して現地へ。木之本ICから21km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5900円、AC電源付き1区画8000円、オートフリー1区画5400円、別途ゴミ協力費1サイト100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00
醒井峡谷
紅葉はもちろん、春の桜や夏の新緑など四季を通じて楽しめる
宗谷川沿いの峡谷。霊仙山に源を発する清流に沿った山紫水明の地で、春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、四季を通じて楽しめる景勝地。国の名勝に指定されている。
今荘ぶどう園
ファミリーに人気のぶどう園
家族に人気のぶどう狩りが楽しめる。毎年、収穫期になると甘い香りがたちこめ、粒の大きな濃い紫のぶどうがたわわに実る。直売所での販売もしていて、時期によっては発送も可能。
今荘ぶどう園
- 住所
- 滋賀県長浜市今荘町1418
- 交通
- JR北陸本線長浜駅から湖国バス伊吹登山口行きで20分、今荘橋口下車、徒歩10分
- 料金
- 入園料=無料/ブドウ狩り(8月上旬~9月下旬)=大人(中学生以上)1200円、小学生900円、3歳以上600円/
- 営業期間
- 8月上旬~9月下旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園17:00)
安曇川キャンプ場
安曇川沿いの自然に囲まれてゆっくり過ごせるキャンプ場
キャンプ場の周りには人工物が少なく、夜になると満天の星空。ソロサイトから7名様まで利用できるサイトまであり、グループ、家族利用、ソロキャンパーまで幅広く楽しむことが出来る。
安曇川キャンプ場
- 住所
- 滋賀県高島市安曇川町上古賀2088
- 交通
- 名神高速道路京都東ICから国道161号を高島方面へ。県道305号、県道23号を経由して現地へ。京都東ICから63km
- 料金
- サイト使用料=Aサイト4400円、Bサイト10000円、Dサイト1650円、Cサイト・Eサイト・Pサイト3300円/利用料=大人550円、小学生以下無料、AC電源使用料1000円(Aサイトのみ)/ (アーリーチェックイン利用料1100円(12:00~))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト14:00(アーリチェックイン12:00あり)
南浜ぶどう生産組合
実りの季節にはぶどう食べ放題が実施されファミリーなどで賑わう
南浜水泳場のすぐそばで、姉川の河口近くにあるブドウ園。盆の頃からマスカットベリーAが収穫できる。園内は食べ放題。
南浜ぶどう生産組合
- 住所
- 滋賀県長浜市南浜町
- 交通
- JR北陸本線長浜駅からタクシーで10分
- 料金
- ぶどうの食べ放題=大人1200円、小学生900円、幼児(3歳~)600円/
- 営業期間
- 8月中旬~9月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園)
休暇村近江八幡キャンプ場
琵琶湖が目の前の絶好のロケーション
常設テントや道具の貸し出しがあり、前日12時までに予約をすれば食材の準備もしてくれるので初めての人でも気軽にキャンプを楽しむことができる。4月から10月にはカヌー教室を開催。
休暇村近江八幡キャンプ場
- 住所
- 滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜
- 交通
- 名神高速道路竜王ICから近江八幡方面へ、西横関の信号を右折し国道8号へ。友定町の信号を左折し県道26号へ。渡合橋北詰の信号を右折、県道25号(湖岸道路)へ。ファミリーマート手前の交差点を左折、2kmで現地。竜王ICから22km
- 料金
- 入場料=4歳以上550円/サイト使用料=1張り1650円/宿泊施設=レギュラー常設ロッジ型テント(ベンチ・タープ付き)6600円、DX常設ロッジ型テント・エアベッド付(ベンチ・タープ付き)8800円/
- 営業期間
- 通年(常設テントは4月下旬~10月下旬)
- 営業時間
- イン13:00、アウト11:00
水口城資料館(水口城跡)
水口藩の居城を復元
「碧水城」とも呼ばれた水口城は、徳川家光の上洛の際に小堀遠州に築かせたもの。矢倉を模した水口城資料館では、城の模型や水口藩に関する資料を展示している。
水口城資料館(水口城跡)
- 住所
- 滋賀県甲賀市水口町本丸水口城内
- 交通
- 近江鉄道本線水口城南駅から徒歩4分
- 料金
- 大人100円、小・中学生50円 (水口歴史民俗資料館との共通割引券は大人200円、小・中学生100円、障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉門)
愛宕山
山頂には信楽ならではの陶器神社が祀られている
標高約350mの愛宕山の山頂には陶器神社(愛宕神社)があり、焼き物の町、信楽の人々の信仰を集めている。7月第4土曜日には古式ゆかしい松明奉納の神事が行われる。
近江舞子観光いちご園
いちごの収穫体験ができる。秋にはさつまいもやピーナッツも収穫
露地栽培の広大ないちご園で、いちごを収穫体験できる観光農園。みやげ用のいちごジャムやクッキーもほどよい甘さが好評だ。園内にはうさぎ専門店があり、土・日曜、祝日は、有料でうさぎやハリネズミとふれあえる。
近江舞子観光いちご園
- 住所
- 滋賀県大津市南小松
- 交通
- JR湖西線近江舞子駅から徒歩5分
- 料金
- イチゴ(5月中旬~6月中旬)=大人1500円、小人1000円、幼児800円/イモ(9月)=350円(1株)/ピーナッツ(10月)=350円(1株)/
- 営業期間
- 5月中旬~6月上旬、9月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 9:00~15:00(閉園16:00)、9・10月は10:00~
小入谷のカキツバタ(カキツバタの湿地)
豊かな生態系を残す湿地帯はカキツバタの名所として知られている
昔ながらの風景を残す集落にある小入谷は、根来坂峠を下って来た所にある湿地帯。カキツバタの名所として知られ、水上に泡状の卵を産むモリアオガエルが生息している。
小入谷のカキツバタ(カキツバタの湿地)
- 住所
- 滋賀県高島市朽木小入谷
- 交通
- JR湖西線安曇川駅から江若交通朽木学校前行きバスで26分、朽木支所前下車、高島市営バス針畑行きに乗り換え50分、小入谷下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月下旬~6月上旬
- 営業時間
- 情報なし
もみじの里松原オートキャンプ場
居心地のよい質素な空間
場内はトイレと山の湧き水を引いた水場のみとシンプルなつくりだが、区画型のサイトもよく整備され、居心地がよい。
もみじの里松原オートキャンプ場
- 住所
- 滋賀県東近江市杠葉尾町
- 交通
- 名神高速道路八日市ICから国道421号を石槫峠方面へ進み左手に現地。八日市ICから約18km
- 料金
- 整理料=大人(高校生以上)200円、小人(小・中学生)100円/サイト使用料=オート1区画1500円(日帰りは1000円)/
- 営業期間
- 4月1日~11月末
- 営業時間
- イン8:00、アウト17:00
かもしか葛川森のキャンプ場
里山の懐かしい雰囲気に癒される
安曇川沿いに新たに整備されたキャンプ場。デッキ付きや東屋付き、柵で囲まれたノーリードサイト、バンガローなどさまざまなサイトがあり、ファミリーやペット連れにも優しい施設も整っている。
かもしか葛川森のキャンプ場
- 住所
- 滋賀県大津市葛川坊村町193
- 交通
- 湖西道路真野ICから国道477号・367号で高島方面へ。明王院の手前で安雲川を渡り川沿いに進んで現地へ。真野ICから18km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5000円~、デッキ付きサイト6000円~、東屋付きサイト8500円~、ノーリードサイト6500円~/宿泊施設=バンガロー9500円~21000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00~17:00、アウト11:00
淡海湖(処女湖)
鏡のような湖面に景色が映る、美しい人造湖
箱館山スキー場の北にある湖。もとは灌漑用水のために造られた人工の池。春は石楠花やツツジ、秋は紅葉が美しく、鏡のような湖面に景色が映る様が素晴らしい。日本のため池百選に選定。
宮ヶ浜水泳場
沖島の眺望も美しい湖水浴場
休暇村前にのびる長さ約400mのビーチで、売店のほか、館内にはレストランなどを完備。「日本の水浴場88選」にも選ばれている湖水浴場。遠浅の砂浜で、芝生が水際まであるので子どもでも安心だ。クラゲや土用波の心配がないのがうれしい。子ども向けのプール、林間のキャンプ場、バーベキューエリア、宿泊施設もある。
宮ヶ浜水泳場
- 住所
- 滋賀県近江八幡市沖島町宮ヶ浜
- 交通
- JR琵琶湖線近江八幡駅から近江鉄道バス休暇村行きで35分、終点下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉場)
家族旅行村ビラデスト今津
4つのゾーンからなっていて、自然観察ができる森などもある
標高550mの山頂にあるアウトドア施設。ファミリーコテージやキャンプ場、テニスコート、自然観察の森などがあり、オートキャンプやBBQなどさまざまな楽しみ方ができる。
つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)
旅のクライマックスは夕日に染まる絶景を
琵琶湖の最北端を走るドライブウェイ「奥琵琶湖パークウェイ」にある展望台。葛籠尾(つづらお)半島の先端に位置し、奥琵琶湖や伊吹山の景色が一望できる。春は桜、秋は紅葉と季節の魅力が満載だ。
つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)
- 住所
- 滋賀県長浜市西浅井町菅浦
- 交通
- JR湖西線永原駅からタクシーで20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 8:00~20:00(閉門)
琵琶湖
レジャーや見どころが満載の日本最大の湖
約670平方キロメートルの大きさがある日本最大の湖で、湖畔にはいくつかの湖水浴場やキャンプ場がある。釣りなどのレジャーで賑わいを見せ、竹生島など見どころも多い。
生杉ブナ原生林
新緑と紅葉の時期は特に美しい、手付かずの自然が残る原生林
朽木・葛川県立自然公園内、三国岳の中腹に広がるブナ林。新緑の5月と紅葉の11月に見られる森林の美しさは見もの。野生動物が生息し、手付かずの自然が残されている。
生杉ブナ原生林
- 住所
- 滋賀県高島市朽木生杉
- 交通
- 湖西道路真野ICから国道477・367号、県道783号を生杉方面へ車で40km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月中旬~6月上旬、10月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 情報なし
大見いこいの広場(キャンプ場)
緑と清流に囲まれた自然豊かなキャンプ場
10m×10mと広々としたAC電源付きのオートサイトやフリーサイトのほか、コテージやヴィラなどの宿泊施設もそろう。遊具や高時川での川遊び、クラフト教室(予約制)もあり、場内でもいろいろ楽しめる。
大見いこいの広場(キャンプ場)
- 住所
- 滋賀県長浜市木之本町大見678
- 交通
- 北陸自動車道木之本ICから国道8号・303号で八草峠方面へ。川合橋の先、ガソリンスタンドのある交差点で左折、看板に従い県道285号で現地へ。木之本ICから8km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5500円(休前日は6600円)、テント専用テント1張り2200円、タープ1張り1100円/宿泊施設=ヴィラ6人まで20400円(休前日は23800円)、コテージ貸切16人まで47300円(休前日は58300円)、コテージ1室2人まで7700円(休前日は8800円)、追加1人1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)