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関西 x 美術館
関西のおすすめの美術館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本画、彫刻、陶芸をテーマにした美術館「佐川美術館」、樂茶碗の本物に出会える「樂美術館」、阪急・東宝の創業者小林一三の収集品を公開「逸翁美術館」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 123 件
日本画家・平山郁夫、彫刻家・佐藤忠良、陶芸家・十五代樂吉左衞門の作品を常設展示しているほか、企画展を開催。大胆に水を配した建物も見ごとで、ミュージアムショップやカフェもある。
千利休の意を受けて、樂家初代・長次郎が侘び茶のための茶碗を作ったことから生まれた樂焼。16代にわたる樂家の歴代作品を収蔵し、樂焼作品を中心に企画展を開催。展示品は常設ではないので、事前にHPなどを確認をしてから訪れたい。
「逸翁」とは、阪急グループの創始者小林一三の雅号。国の重要文化財を含む約5500件の収蔵品は、茶道具が中心。これらの所蔵品をもとに企画展を開催している。
日本画家の上村松園・松篁・淳之3代の作品を収集・保管している美術館。草稿・写生・美術資料なども展覧会を通じて紹介。若手の育成を図る公募展も開催している。
現代南画の第一人者・直原玉青氏の作品を展示。禅の教えを牛飼いの少年にたとえた大作「禅の牧牛うしかひ草」全12点をはじめ、季節やテーマに合わせた作品を随時展示。
地域の美術の振興と文化の高揚を目的として昭和58(1983)年に開館した美術館。郷土ゆかりの作品から世界的な名品まで、多彩なジャンルの美術品を鑑賞できる。
繊細で柔らかな水彩画を描く安野光雅氏の美術館。美術館に続く長い回廊、周囲の景観に溶け込む杉板張りの外壁、採光の為のわずかな開口部より外の自然を感じながら絵画を鑑賞できる。
日本最古級の木造建築裁判所の建物を利用した美術館。篠山城下に伝わる美術品や文化財が並び、旧法廷で記念撮影もできる。
斬新な外観を持つ、完全地下型美術館。国内外の現代美術を中心とした所蔵品で構成したコレクション展のほか、多彩な企画展を随時開催する。地下1階には入場無料のパブリック・ゾーンがある。
奈良の写真家、入江泰吉が生前に寄贈した約8万点の作品について、随時テーマを設定して展示。古美術写真の先駆者である工藤利三郎や、日本の自然がテーマの津田洋甫の作品も収蔵している。
フランス印象派の絵画45点を陶板に再現し、花壇の中に展示する屋外型美術館。押し花や石鹸の制作体験工房、アトリエをイメージしたガイダンスコーナーなどもある。
屋号を泉屋と称した住友家の15代当主らが収集したコレクションを展示する美術館。中国古代青銅器を中心に東洋美術の名品、約3000点を所蔵している。
1998年に開館。ルネ・ラリック作品に魅了された成田光子館長が約60年かけて収集した200点ほどを所蔵する。約1年ごとに変わるテーマに合わせて50~60点の作品が展示される。
奈良市在住の書家で文化勲章受章者であった杉岡華邨氏から作品の寄贈を受け開館。大作から小品まで、雅な書の世界が満喫できる。他にもさなざまな企画展を開催している。
大阪の実業家で男爵だった藤田伝三郎氏とその二人の息子によるコレクションを収蔵。空襲による焼失を免れた藤田邸の蔵を展示室として利用し、貴重な古美術を公開している。
太地くじら浜公園入口にある美術館。大正9(1920)年から20年間アメリカ画壇で活躍した石垣栄太郎の油彩やデッサンなどを展示している。ティールームを併設。
江戸時代から伝わる「雲火焼」を再現した作品を展示・販売する。館内では独特の色と模様に彩られた器を見ながらコーヒーや抹茶などが楽しめ、テラスにはゆったり過ごせる足湯水琴窟がある。
昭和9(1934)年に開館し、中国の古代青銅器・銀器・陶磁器や、奈良~平安時代の経巻、江戸時代の絵画など古美術品を展示。別館ではオリエント絨毯が見学できる。
大きな窓から自然光がたっぷり差し込む、開放的なギャラリー&スペース。ジャンルを問わず作家の作品を企画展示・販売している。
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