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関西 x 美術館
関西のおすすめの美術館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本建築×草間彌生のコラボ「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」、五感を使って『源氏物語』の魅力を味わう「宇治市源氏物語ミュージアム」、緑のなかに溶け込む山荘で新旧の美を心ゆくまで「アサヒビール大山崎山荘美術館」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 123 件
祇園甲部歌舞練場内の八坂倶楽部に現代アートの殿堂が誕生。「畳に座って鑑賞する」をコンセプトに、カボチャのオブジェで知られる草間彌生の作品を中心にコレクションしている。
『源氏物語』をテーマにした博物館。映像やオリジナル映画で『源氏物語』を紹介したり、平安貴族の装束や調度品、六条院の模型や牛車を展示したりと、雅な物語の世界を再現している。
実業家・加賀正太郎の旧邸「大山崎山荘」(本館)、建築家・安藤忠雄による「地中の宝石箱」(地中館)、「夢の箱」(山手館)からなる。民藝運動ゆかりの工芸品やモネの『睡蓮』を展示。
精密さとすばらしい彩色で注目される、食玩と模型のメーカー「海洋堂」のフィギュアが観賞できる。恐竜や海洋生物をはじめ、アニメや特撮ヒーローなどテーマに分けて展示。表情の豊かさ、精巧な技術は圧巻。
コレクション数約1500点もの施設美術館。美術に詳しくなくても感動するような作品が集結している。特に京都画壇の作品には力を入れ、琳派、円山四条派など、江戸時代の絵師から近代の名画まで、幻の作品とも出会えそう。
世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏設計の美術館。兵庫県にゆかりのある作家の作品を中心に、国内外の美術品を一万点以上を収蔵し、順次展示。展覧会のほかコンサートや映画なども開催される。
ルーヴル美術館のガラスのピラミッドで知られる建築家I.M.ペイ氏が、桃源郷の世界をテーマに設計した美術館。古代オリエントから中国にわたる数々の古代美術の名宝を常設展示している。春・夏・秋の開館ごとに特別展も開催。
1966年(昭和41年)に日本画家・堂本印象自らが設立した美術館。外観はもちろん、ドアノブやライトに至るまで印象のデザイン。彫刻・陶芸・ガラス・金工・染織など、日本画の枠を超えて様々な創造に挑戦した印象の集大成であり、空間全体をひとつの作品として楽しめるところが魅力。展示室では、堂本印象の作品はもちろん、近現代日本画の展覧会も楽しめる。
まるで天空にいるように、大阪の街を一望出来る抜群の眺望が魅力の美術館。日本が誇るトップランナーでありアフレスコの第一人者である絹谷幸二氏の色彩豊かで、躍動感溢れる絵画、立体作品を常時展示。特に180度ラウンドスクリーンによる絵画の世界に飛び込む大迫力の3D映像体験は人気で、大人から子どもまで楽しめる最新型ミュージアム。
東大寺法華堂から移された日光・月光の両菩薩や、法華堂西側の四月堂(三昧堂)から移された千手観音菩薩立像をはじめとする仏像のほか、東大寺の至宝を数多く展示。図書館や研究所、ショップ、カフェなども備えた施設になっている。
小高い山の上にある自然と調和した美術館では、大石可久也・鉦子夫妻の作品を常時展示。1階のカフェは一面の海を見渡せる癒しの空間。ランチは予約が必要。樹齢2000年の一枚板から作られた大テーブルも魅力的。
昭和38(1963)年に東京の国立近代美術館の分館として開館し、その後独立。京都を中心にした関西の近現代の作家たちの絵画、陶芸、写真、版画などを多数収蔵。
ピカソなど国内外の近現代版画のコレクションをはじめ、日本画、洋画など幅広い収蔵品を展示。
18~19世紀のイタリアを中心とした家具や調度、絵画などの美術品を展示。館内では各部屋ごとに秀逸な品々が見られ、ビクター・エモーヌやミレー、コローの作品もある。
ビルの中にある「大阪くらしの今昔館」。9階は江戸時代の大坂の町並みを実物大に再現している。着物を着て歩けば、江戸時代に迷い込んだよう。8階では、明治・大正・昭和の大阪の移り変わりをジオラマ模型や映像で紹介している。
現代美術家、前川和昭氏の私邸を改装したギャラリーの内外に不思議な雰囲気の空間が広がる。身近な素材を使った個性的な作品を鑑賞すると、素朴でメルヘンな世界に引き込まれていく。
淡路市(旧東浦町)出身の猫の墨絵の第一人者、中浜稔氏の作品を展示した、世界で初めての猫美術館。掛け軸や屏風、石造、猫浜物語を中心に貼り絵や俳句になった猫などが見られる。
公益財団法人細見美術財団が所蔵する日本美術の名品を展示する私設美術館。細見家三代が収集したコレクションを中心に、四季折々の企画展を開催。
古代から近代に至る日本、中国、朝鮮を中心にした東洋の絵画、書蹟、彫刻、陶磁、漆工、染織などの美術品を収蔵し、年7回ほどの平常展で順次公開。特別展は年1回開催。
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