トップ > 日本 x カフェ x ひとり旅 > 関西 x カフェ x ひとり旅

関西 x カフェ

「関西×カフェ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「関西×カフェ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。なめらかな口どけの定番スイーツ「祇園きなな」、上品な甘さがクセになる「梅園清水店」、みたらし団子の発祥の店「加茂みたらし茶屋」など情報満載。

  • スポット:476 件
  • 記事:268 件

関西のおすすめエリア

滋賀・琵琶湖

滋賀の中心にある日本一広い湖の周辺は見どころ豊富

京都

悠久の歴史を刻む、世界に誇る一大観光エリア

大阪

『天下の台所』を中心とするパワーあふれるエリア

北近畿

松葉ガニやボタン鍋に舌鼓、名湯や名所も点在

奈良

世界遺産に登録された古い歴史を誇る3つのエリア

南紀

海沿いには温泉や景勝地、山間には熊野古道や高野山が

関西のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 476 件

祇園きなな

なめらかな口どけの定番スイーツ

なめらかな口溶けと香ばしさで、オリジナル性豊かなおいしさのきなこアイスクリーム「京きなな」。ここ祇園本店では作りたてが味わえる。

祇園きななの画像 1枚目
祇園きななの画像 2枚目

祇園きなな

住所
京都府京都市東山区祇園町南側570-119
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩8分
料金
ベリーベリーきなな=1200円/きななハポン=1200円/できたてきなな=700円/きなな2種盛り=900円/きななを使ったパフェ=各1200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)、土・日曜、祝日は11:00~18:30(閉店19:00)

梅園清水店

上品な甘さがクセになる

産寧坂にある茶屋。名物のみたらし団子はもちろん、定番の抹茶とわらび餅のセットも味わい深い。2階は座敷になっていて、観光途中に散策の疲れがゆっくり癒やせる。

梅園清水店の画像 1枚目
梅園清水店の画像 2枚目

梅園清水店

住所
京都府京都市東山区清水3丁目339-1
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
みたらし団子(5本)=480円/抹茶とわらび餅のセット=950円/抹茶とみたらし団子のセット=1010円/みたらし団子ときなこ白玉のセット=680円/みたらし団子とわらび餅のセット=810円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:30(閉店)

加茂みたらし茶屋

みたらし団子の発祥の店

下鴨本通をはさんで下鴨神社の向かいにある茶屋。みたらし団子が有名で、焦げ目のついた団子は黒蜜のタレと調和しておいしい。もとは神前に供えるために作られたもの。

加茂みたらし茶屋の画像 1枚目
加茂みたらし茶屋の画像 2枚目

加茂みたらし茶屋

住所
京都府京都市左京区下鴨松ノ木町53
交通
JR京都駅から市バス205系統四条河原町北大路バスターミナル行きで30分、下鴨神社前下車すぐ
料金
みたらし団子(3本、お茶付)=450円/加茂みたらし(3本)=450円/わらび餅(お茶付)=600円/ところ天(お茶付)=550円/ぜんざい=1000円/いそ巻=700円/みたらし団子持ち帰り(5本)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(閉店18:30)

茶匠清水一芳園 京都本店

茶問屋直営、東山七条の隠れ家カフェ

茶問屋直営のカフェ。茶臼ひとつから1日に500gしか作れない、香り高い宇治抹茶を使用した本格的な抹茶スイーツの数々と、店主特製カレーやお茶漬け感覚のぶぶ茶うどんなどのランチを味わおう。リーズナブルな価格設定もうれしい。

茶匠清水一芳園 京都本店の画像 1枚目
茶匠清水一芳園 京都本店の画像 2枚目

茶匠清水一芳園 京都本店

住所
京都府京都市東山区本瓦町665
交通
京阪本線七条駅から徒歩9分
料金
清水抹茶パフェ=1280円/自家製抹茶ティラミス=850円/泡抹茶雪氷 白玉付き=900円/抹茶テリーヌプリン&アイスセット=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

京都生ショコラ

風情ある古民家で珠玉のショコラが味わえる

オーナーが丹念に作った生チョコレートは、まろやかな口どけとカカオの濃厚な風味が楽しめる。スイーツ好きでなくともおすすめしたい店。

京都生ショコラの画像 1枚目
京都生ショコラの画像 2枚目

京都生ショコラ

住所
京都府京都市左京区岡崎天王町76-15
交通
阪急京都線京都河原町駅から市バス203系統祇園錦林車庫行きで15分、岡崎道下車すぐ
料金
オーガニックコーヒー=550円/ケーキとドリンクのセット=1300円/チョコレートセット(4種、4個、飲み物付)=1000円/テイクアウト(1箱、16個入)=2200円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(L.O.)

デザートカフェ長楽館

歴史ある洋館で優雅にティータイム

ルイ15・16世時代のルネサンス様式の趣を残す明治の洋館で、現在はカフェレストランになっている。優雅な雰囲気のなか、のんびりティータイムを過ごせる。

デザートカフェ長楽館の画像 1枚目
デザートカフェ長楽館の画像 2枚目

デザートカフェ長楽館

住所
京都府京都市東山区祇園八坂鳥居前東入ル円山町604
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで30分、祇園下車、徒歩5分
料金
ケーキセット=1800円/アフタヌーンティー(要予約)=5500円~/コーヒー=1100円/ケーキ=各990円~/ (すべて税込み税込価格、別途サービス料10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(L.O.)

北野坂 にしむら珈琲店

北野の緑に囲まれたエレガントなコーヒー店

震災までは会員制だった一軒家のカフェ。調度品と椅子は昔のままに、6種の豆を使ったブレンドコーヒー、ケーキなどが味わえる。2階のレストランは神戸ならではの優雅な雰囲気。

北野坂 にしむら珈琲店の画像 1枚目

北野坂 にしむら珈琲店

住所
兵庫県神戸市中央区山本通2丁目1-20
交通
JR三ノ宮駅から徒歩7分
料金
ランチ=3300円~/コース=4500円~/アラカルト=1500円~/ケーキセット=1300円~/カプチーノ=1200円/ウィンナーコーヒー=1000円/ブレンドコーヒー=900円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:00~20:30(L.O.)、喫茶は10:00~22:00(閉店)

伊藤久右衛門 本店・茶房

本場ならではの宇治抹茶スイーツ

宇治のお茶屋ならではのメニューを用意。抹茶パフェや抹茶あんみつなど、宇治抹茶スイーツが味わえる店。香り豊かな茶そばも人気。お茶の香りと季節に合わせたしつらいで迎えてくれる。

伊藤久右衛門 本店・茶房の画像 1枚目
伊藤久右衛門 本店・茶房の画像 2枚目

伊藤久右衛門 本店・茶房

住所
京都府宇治市菟道荒槇19-3
交通
京阪宇治線宇治駅から徒歩5分
料金
伊藤久右衛門パフェ=990円/宇治抹茶あんみつ=990円/宇治抹茶そば=890円/抹茶そばとかやくご飯付き=1150円/選べるお茶とお菓子のセット=990円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店18:30)

さるや

上品な甘さの餅を味わい悠久の時を感じる

下鴨神社に古くから伝わる茶や菓子がいただける。なかでも名物は、平安時代から葵祭に食べられていた申餅。宮司による口伝と江戸時代の文献をもとに約140年ぶりに復刻された。

さるやの画像 1枚目
さるやの画像 2枚目

さるや

住所
京都府京都市左京区下鴨泉川町59下鴨神社境内
交通
JR京都駅から市バス205系統四条河原町北大路バスターミナル行きで30分、下鴨神社前下車すぐ
料金
黒蜜白玉(練乳がけ、6月初旬~9月末)=830円/申餅と冷たいまめ豆茶のセット=760円/しるこ(白玉入り)=520円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店)

DORUMIRU.yasakanotou

宝石のように美しい芸術的パフェにうっとり

旬のフルーツを最大限に生かした、見た目も美しすぎるパフェが味わえることで話題の店。宝石のような360度フォトジェニックなパフェは、常時3種類をスタンバイしている。店内は小さなライトのシンプルな空間で、パフェの美しさを際立たせる雰囲気。

DORUMIRU.yasakanotouの画像 1枚目
DORUMIRU.yasakanotouの画像 2枚目

DORUMIRU.yasakanotou

住所
京都府京都市東山区金園町388-3
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩5分
料金
いちじくとロイヤルミルクティーのモンブランパルフェ=2340円/焦がしキャラメルバナナとほうじ茶のパルフェ=1780円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉店18:00)

二條若狭屋 寺町店

季節の蜜で年中楽しめるかき氷

生菓子の美しさに定評がある大正6(1917)年創業の二條若狭屋の寺町店。2階の茶寮では、老舗店の抹茶やほうじ茶を独自ブレンドしシロップにした贅沢な利休氷は、ぜひ味わいたい。

二條若狭屋 寺町店の画像 1枚目
二條若狭屋 寺町店の画像 2枚目

二條若狭屋 寺町店

住所
京都府京都市中京区寺町通二条下ル榎木町67
交通
地下鉄京都市役所前駅から徒歩5分
料金
彩雲=1540円/かき氷 利休=1485円/丹波大納言おぜんざい(餅または粟麩または白玉)=1265円/光琳くず流し(葛切り)=1265円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(L.O.16:30)、店舗は9:00~17:30(閉店)

ぎをん 小森

上品な甘さにうっとり

元お茶屋の町家をいかした甘味処。白川の見える座敷で、丹波大納言や吉野くずを使った甘味が味わえる。抹茶ゼリーやババロアなど、いろいろなスイーツの組み合わせが楽しめるパフェが人気。

ぎをん 小森の画像 1枚目
ぎをん 小森の画像 2枚目

ぎをん 小森

住所
京都府京都市東山区祇園新橋元吉町61
交通
京阪本線祇園四条駅から徒歩7分
料金
抹茶ババロアパフェ=1500円/わらび餅パフェ=1630円/わらびもちぜんざい=1100円/抹茶わらび餅=1250円/白玉あんみつ=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)

純喫茶 アメリカン

シャンデリアが輝くネオクラシックな店内

昭和21(1946)年創業以来、道頓堀の名喫茶として今も地元や観光客に愛され続けている。自家焙煎のコーヒーとふわふわ生地の特製ホットケーキのセットが名物メニューとして人気。

純喫茶 アメリカンの画像 1枚目
純喫茶 アメリカンの画像 2枚目

純喫茶 アメリカン

住所
大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目7-4アメリカンビル 1~2階
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
オムライス=930円/イタリアンスパゲッティ(サラダ付き)=950円/ビーフカツサンドウィッチ(サラダ付き)=1600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:45、火曜は21:15(火曜が祝日、祝前日の場合は通常営業)

丸久 小山園 西洞院店

自慢の抹茶を使った人気のロールケーキ

宇治茶の製造販売元が経営する茶房「元庵」。風雅な庭を眺めながら丸久小山園自慢のお茶を堪能できるほか、店限定の抹茶ロールケーキも味わえる。

丸久 小山園 西洞院店の画像 1枚目
丸久 小山園 西洞院店の画像 2枚目

丸久 小山園 西洞院店

住所
京都府京都市中京区西洞院通御池下ル西側
交通
地下鉄烏丸御池駅から徒歩6分
料金
抹茶のロールケーキ=850円/抹茶のロールケーキセット(お茶セット)=1300円/薄茶と和菓子=1200円~/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00(閉店17:30、売店は9:30~18:00)

かさぎ屋

ふっくら小豆が美味

二年坂石段にある甘味処で竹久夢二も訪れたという老舗。三色萩の餅はつぶ餡、こし餡、白餡(夏はきなこ)の3種のおはぎが味わえる。おしるこは、ほどよい甘さで人気だ。

かさぎ屋の画像 1枚目
かさぎ屋の画像 2枚目

かさぎ屋

住所
京都府京都市東山区高台寺桝屋町349
交通
JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで15分、清水道下車、徒歩7分
料金
東京御膳志る古=700円/三色萩乃餅=700円/ぜんざい=700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:40(閉店18:00)

フロインドリーブ

元教会のクラシカルな空間で神戸で愛され続ける老舗のパンを

大正13(1924)年創業のジャーマン・ホーム・ベーカリー。代々伝わる製法を守り、煉瓦窯で焼くパンは格別の味。元教会だった建物の雰囲気を楽しめるカフェ。オリジナルサンドウィッチが味わえる。

フロインドリーブの画像 1枚目
フロインドリーブの画像 2枚目

フロインドリーブ

住所
兵庫県神戸市中央区生田町4丁目6-15
交通
JR三ノ宮駅から徒歩15分
料金
平日ランチセット(11:30~14:00)=1320円/クラブハウスサンドウィッチ=1320円/ローストビーフサンドウィッチ=2090円/シェフサラダ=1320円/トーストハードタイプ=972円(L)・486円(ハーフ)/ブラウンブレッドクルミ・レーズン入り=1080円(L)・540円(S)/ウィナー(ドイツコッペ)=540円/レーズン=648円/ミックスクッキー(2袋入り)=1350円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

粟餅所・澤屋

変わらぬ味がうれしいいつもできたての粟餅

添加物を使わない粟餅は、注文が通ってから作る。つきたての粟餅はやわらかく、あっさりした漉し餡、香ばしいきな粉によく合う。抹茶付きのセットもある。

粟餅所・澤屋の画像 1枚目
粟餅所・澤屋の画像 2枚目

粟餅所・澤屋

住所
京都府京都市上京区北野天満宮前西入ル南側紙屋川町838-7
交通
JR京都駅から市バス50系統立命館大学前行きで35分、北野天満宮前下車すぐ
料金
粟餅・白梅(1皿、5個)=650円/粟餅・紅梅(1皿、3個)=500円/抹茶付(追加料金)=300円/粟餅(持ち帰り用5個~)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

夫婦善哉

2つの椀で1人前。ペアで食べる甘味

明治16(1883)年創業の甘味処。織田作之助の小説にも登場する歴史ある店だ。店名にもなっている夫婦善哉は、1人前が2つの椀に分かれている。

夫婦善哉の画像 1枚目
夫婦善哉の画像 2枚目

夫婦善哉

住所
大阪府大阪市中央区難波1丁目2-10法善寺MEOUTOビル
交通
地下鉄なんば駅から徒歩5分
料金
夫婦善哉=815円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00

伏見稲荷 参道茶屋

昔ながらの茶店で休憩

伏見稲荷大社への参道にある茶店。参拝したあとは、神話に因んだ焼き餅入りの甘酒でひと息いれよう。きな粉と小豆餡をのせた名物の田舎餅はもちろん、宇治抹茶や作りたての最中、夏は抹茶の自家製蜜のかき氷もおすすめ。

伏見稲荷 参道茶屋の画像 1枚目
伏見稲荷 参道茶屋の画像 2枚目

伏見稲荷 参道茶屋

住所
京都府京都市伏見区深草開土町1-10
交通
JR奈良線稲荷駅から徒歩3分
料金
抹茶とお菓子=620円/冷やし抹茶=460円/焼き餅入りぜんざい=570円/田舎餅=520円/わらび餅=510円/かき氷=400円~/焼き餅入り稲荷甘酒=570円/甘酒=400円/参茶パフェ=1200円/和風黒ごまパフェ=1200円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(L.O.)

うめぞの CAFE&GALLERY

築100年の町家を白壁の空間に改装

木のぬくもりがあふれる町家カフェは、老舗の甘党茶屋梅園の3号店。ゆったりと流れる時間のなかでみたらし団子などおなじみの甘味が楽しめる。

うめぞの CAFE&GALLERYの画像 1枚目
うめぞの CAFE&GALLERYの画像 2枚目

うめぞの CAFE&GALLERY

住所
京都府京都市中京区不動町180
交通
地下鉄四条駅から徒歩7分
料金
甘味点心=670円/抹茶のホットケーキ=930円/生麩のパフェ=780円/みたらし団子=430円/みたらし団子とわらび餅=670円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~18:30(閉店19:00)