関西 x 和菓子
「関西×和菓子×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「関西×和菓子×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伝統の味からモダン和菓子まで「菓匠禄兵衛 木之本本店」、モダンな京名物・夷川五色豆「豆政」、食べたら止まらない甘栗「林万昌堂」など情報満載。
- スポット:187 件
- 記事:74 件
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菓匠禄兵衛 木之本本店
伝統の味からモダン和菓子まで
自家栽培のよもぎを使用した「名代草餅」が看板商品。そのほかにも見た目やパッケージにもこだわったモダンな和菓子や、地元の素材を使用した和菓子などこだわりの味が楽しめる。
菓匠禄兵衛 木之本本店
- 住所
- 滋賀県長浜市木之本町木之本1087
- 交通
- JR北陸本線木ノ本駅から徒歩5分
- 料金
- 名代草餅=172円/金のでっち羊羹=324円/くずどーふ(小豆・地酒・フルーツ)=各種226円/くう(こしあん・よもぎ・黒ごま・桜)=各種248円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(時期により異なる)
豆政
モダンな京名物・夷川五色豆
明治17(1884)年創業の豆菓子の老舗。京都の清らかな湧き水と厳選された種々の豆を使ったこだわりの豆菓子を販売する。
豆政
- 住所
- 京都府京都市中京区夷川通柳馬場西入ル六丁目264
- 交通
- 地下鉄丸太町駅から徒歩5分
- 料金
- 夷川五色豆=378円(1袋)、864円(箱入り)/クリーム五色豆(箱入り)=648円/すはまだんご(箱入り)=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
林万昌堂
食べたら止まらない甘栗
創業140年余の甘栗専門店。中国産の河北栗子は色艶が良く渋皮がきれいにむけるのが特徴で、店頭で焼きたてを持ち帰れる甘栗は長年愛されてきた定番商品。
林万昌堂
- 住所
- 京都府京都市下京区四条通寺町東入ル御旅宮本町3
- 交通
- 阪急京都線京都河原町駅からすぐ
- 料金
- 袋入り甘栗=600円~(150g)/チョコマロン=1030円/栗あいす=310円(120ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00
総本家 澤正
手作り・手焼きで蕎麦の焼き菓子と蕎麦の季節生菓子を作っている
有名な『そばぼうろ』は、初代の考案でここ澤正が登録商標を持つ。明治42(1909)年創業、現在は三代目が手作り・手焼きのみによる蕎麦の焼き菓子と蕎麦の季節生菓子作りつづける。
総本家 澤正
- 住所
- 京都府京都市東山区今熊野宝蔵町10-8
- 交通
- JR京都駅から市バス208系統東福寺・九条車庫前行きで15分、今熊野下車すぐ
- 料金
- そばぼうろ=540円(1袋)/そば短冊=865円(1袋)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
喜八洲総本舗 本店
名物の酒こうじ入り酒饅頭は、ホカホカでおいしい
みたらし団子や酒こうじ入りの薄皮であんをくるんだ酒饅頭が名物。店頭で蒸されているのでホカホカ。持ち帰りのみ。ほかにも、三笠など約30種類以上をとりそろえている。
喜八洲総本舗 本店
- 住所
- 大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目4-2
- 交通
- 阪急宝塚線十三駅からすぐ
- 料金
- みたらしだんご=490円(5本)/きんつば=680円(4個)/酒饅頭=588円(6個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~23:00、日曜、祝日は~22:00
聖護院八ッ橋総本店
箏曲の開祖、八橋検校が眠る聖護院から因んで名前が付いた干菓子
創業元禄2(1689)年。近代箏曲の開祖として知られる八橋検校が眠る、黒谷金戒光明寺参道の聖護院の森の茶店で販売された干菓子が、「八ッ橋」の始まりといわれる。
聖護院八ッ橋総本店
- 住所
- 京都府京都市左京区聖護院山王町6
- 交通
- JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで30分、熊野神社前下車すぐ
- 料金
- 聖護院八ッ橋(箱入)=540円~/つぶあん入り生八ッ橋「聖」=540円~/生八ッ橋=540円(40枚入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00