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トップ > 日本 x 和菓子 > 東海・北陸 x 和菓子 > 伊勢志摩・三重 x 和菓子
伊勢志摩・三重 x 和菓子
伊勢志摩・三重のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。名物へこきまんじゅうを味わう「たまきや」、「たいやき わらしべ本店」、約350年続く餅屋で手作りだんごを「かぎや餅店」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 46 件
赤目滝名物、さつまいもを使って焼きあげた忍者の形をしたへこきまんじゅうが人気の店。様々な味の饅頭が並ぶので好きな味を探す楽しみがある。
手作りの餅やだんご、和菓子のほか、店内には今では珍しい量り売りのお菓子がぎっしり。40年前から販売している忍者だんごは餅本来の味がしっかり感じられる。昔の駄菓子屋のようなノスタルジックな佇まいに心惹かれる。
地元で作ったもち米を、昔ながらの製法でつきあげた草餅は、ほどよい甘さとやさしい口あたり。店内で味わうこともできる。
三重県産の小麦粉と玉城町産の高級湯葉のおからをペーストして、かりんとうを手作り。多彩な味を表現したパッケージも美しい。
熊野市の記念通り商店街の菓子店で、こし餡を上新粉の生地で包んだ「志ら玉」が名物。さっぱりした甘さが受けていて、熊野古道歩きのあとで食べるのがまたおいしい。
よいほモール商店街にある駄菓子店。色とりどりの飴が並ぶたたずまいが楽しい。手作りのお菓子のほか各地の昔ながらのお菓子も取り揃えている。落花棒やいちご飴など懐かしい味わいが人気だ。
伊雑宮御田植祭の竹取り神事にちなんで名付けられた餅菓子「さわ餅」で知られる店。「さわ餅」は志摩の祝い事には欠かせない餅で、江戸末期からこの地で食べられているという。
和菓子店が多い伊賀上野にあって、昔ながらの味を守る店。厳選された材料と初代から受け継がれている技によってつくられる丁稚ようかんや忍者最中がおすすめ。
小豆のこしあんを求肥で包み和三盆糖でまぶした、一口サイズの上品な餅菓子「関の戸」の本舗。創業370年を数える老舗で、天明4(1784)年築の建物は、江戸の面影を残す。
伊賀忍者の常携行食だったといわれる、かたやきせんべいの店。店の奥ではパスタなどが食べられる。
東海道の宿場町の面影をよく残す関の町並の中に建つ菓子舗。江戸時代に「白玉」と呼んでいた団子餅を復活改良させた「志ら玉」が名物。あっさり味のさらしあんがおいしい。
国産の米粉で作る団子は、もちもちの食感。ほんのり焦げ目が付くように焼くため、香ばしさも楽しめると好評だ。定番のみたらし団子や伊勢地方で昔から食べる黒蜜などがある。
紀州藩の御用達だったという老舗の菓子店。銘菓小原木は、うすいメリケン粉にアメを加えたあんを入れて半分に折ってあるもの。みやげに喜ばれる。
伊勢名物、生姜糖を製造販売。神宮の剣祓をかたどった生姜糖は、昔から伊勢みやげの筆頭。喜久屋は製造元で、直売もする。
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