条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 和菓子 > 東海・北陸 x 和菓子 > 伊勢志摩・三重 x 和菓子
伊勢志摩・三重 x 和菓子
伊勢志摩・三重のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。築140余年の由緒ある建物と300年以上続く名物餅「赤福本店」、看板娘のお多福が目印のみやげ店「岩戸屋」、「三重寿庵」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 46 件
赤福餅は、宝永4(1707)年の創業以来300年以上にわたり愛され続ける名物。風情ある建物の本店では、つくりたての赤福餅がいただけるほか、みやげの購入もできる。
伊勢・おはらい町の入り口にある和菓子店。神宮のお札をかたどった生姜糖や、カステラの生地の中に餡が入ったお多福饅頭は、お伊勢参りの観光客に人気の商品だ。
古くからお伊勢参りの旅人も味わった名物、「へんば餅」の創業200余年を超える老舗。丸く平らにした形と、両面についた焼き色がかわいらしい。
伊勢地方で作られてきた味を受け継ぐ、手作りういろの専門店。小麦粉を主原料にしているので、あっさりとしてあきのこない風味。抹茶やこしあん、よもぎなど種類も豊富。
天正3(1575)年創業の老舗の餅屋。創業以来、二軒茶屋餅の販売を続け、小豆あん入りの餅にきな粉をまぶした素朴な味わいで人気の商品だ。毎月25日のみ黒あん餅を発売している。
大正2(1913)年創業。店頭に並ぶのは酒素饅頭のみ。売り場横が工房で、作りたてのふわりと甘い湯気が漂う。
内宮の門前町、おはらい町にある老舗の菓子店で、紅白の蒸しまんじゅう「利休饅頭」が名物。これは明治初年の大神宮献茶会で、千家の宗匠により命名されたというもの。
大正元(1912)年創業の老舗和菓子店。「鶴の玉」や「鈴最中」をはじめ、地元の素材を使ったこだわりの和菓子が並ぶ。
創業64年の老舗和菓子店。蜂蜜がもっと身近になってほしいという思いから生み出した饅頭、通称はちまんが好評。パリッとした皮とアツアツのこし餡、そしてほんのり蜂蜜の風味がマッチする。
創業100年を超える老舗。上野天神宮の隣に建つ。伊賀米を使った七兵衛団子など、地元素材の味が生きている。
風格ある建物が素敵な菓子店。卵と小麦粉、砂糖を使った素朴な菓子。明治天皇の伊勢神宮参拝に際し創作され、表面に絲印(いといん)の焼印が押された絲印煎餅が名物。
おかげ横丁の中心「太鼓櫓」の前にある店。恵比寿大黒をかたどった「横丁焼」はハチミツの入った香ばしい生地の中に、上品な甘さの特製粒餡がたっぷり入っている。
永禄8(1565)年創業。豊臣秀吉が日吉丸と呼ばれていたころ伊勢に参り、その後出世したことにちなんで命名された「太閤出世餅」が名物。うっすらと焼き目の入った手焼きの餅はつぶ餡入り。豊臣秀吉が「美味也」と評したという銘菓。
「岩戸の塩」を使ったほどよい甘さの塩ようかんが名物。季節によって塩の量を変えるという細やかな配慮で、北海道産の小豆あんを使い、手作りしている。
桑名の和菓子店で、かつては東海道の町家の渡しの茶店だったという古い歴史を持つ。現在の当主は九代目。名物の「安永餅」は平べったい焼き餅に小豆餡が入ったもの。
小豆はもちろん小麦粉も国内産のみを使用している和菓子屋。無農薬甘夏を丁寧にあく抜きし、じっくりコトコトと時間を掛けて蜜漬けし洋酒でアクセントを付けた「甘夏オランジェット」は人気だ。
「丁稚ようかん」が名物の店。吉野葛をふんだんに使い、普通の羊羹よりも水分は多く、砂糖は控えめにし水羊羹風のツルリとしたのどごしに仕上げている。秋には栗を入れた「栗丁稚ようかん」が店頭に並ぶ。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション