トップ > 日本 x 女子旅 > 東海・北陸 x 女子旅 > 岐阜・飛騨 x 女子旅 > 飛騨・白川郷 x 女子旅 > 飛騨古川 x 女子旅 > 飛騨古川市街 x 女子旅

飛騨古川市街

「飛騨古川市街×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「飛騨古川市街×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。和と洋が調和した飛騨牛メニューが楽しめる「西洋膳処まえだ」、230年以上続く希少な和ろうそくの老舗「三嶋和蝋燭店」、焼きたてのだんごが自慢「岡田屋」など情報満載。

  • スポット:26 件
  • 記事:5 件

飛騨古川市街のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 26 件

西洋膳処まえだ

和と洋が調和した飛騨牛メニューが楽しめる

和食と洋食がうまく融合した飛騨牛メニューが自慢の店。飛騨牛のステーキはすべて網焼き。大きな椀に盛りつけられた飛騨牛高砂大椀膳、飛騨牛ステーキなどがある。

西洋膳処まえだの画像 1枚目

西洋膳処まえだ

住所
岐阜県飛騨市古川町金森町11-5
交通
JR高山本線飛騨古川駅からすぐ
料金
飛騨牛サーロインミニステーキ膳=2380円/飛騨牛ステーキ(サーロイン、100g)=3560円/飛騨牛ステーキ(ヒレ、100g)=3960円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:30~20:00(L.O.)

三嶋和蝋燭店

230年以上続く希少な和ろうそくの老舗

全国でも数少ない手作り和ろうそくの老舗。煤が出にくく、長持ちするのが特徴。古川の名産品のひとつで、マーブル模様のものなどもあり、みやげ品としてもおすすめ。

三嶋和蝋燭店の画像 1枚目
三嶋和蝋燭店の画像 2枚目

三嶋和蝋燭店

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町3-12
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
和ろうそく=170~5900円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00

岡田屋

焼きたてのだんごが自慢

飛騨の名物がそろう土産物店。特製醤油の香りにそそられる、みだらしだんごや五平餅、飛騨牛串焼きなど食べ歩きフードも人気だ。町歩きのひと休みに立ち寄りたい一軒。

岡田屋の画像 1枚目
岡田屋の画像 2枚目

岡田屋

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町12-34
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
みだらしだんご=70円/飛騨牛串焼き=350円/五平餅=200円/飛騨アイスクリーム=270円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(時期により異なる)

旅館 たんぼの湯

白いタオルも赤く染まる赤茶色の子宝の湯

穂高1000m級の山々に囲まれた、古川町の市街地に湧く温泉。赤茶色の炭酸鉱泉は子宝湯ともいわれ、リピーターも多い。日本海と飛騨路の幸を盛り込んだ料理にも定評がある。

旅館 たんぼの湯

住所
岐阜県飛騨市古川町本町2-57
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩3分
料金
入浴料=大人500円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
14:00~19:00

飛騨古川の町並み

静かな町並みをのんびり歩く

壱之町通りには、造り酒屋の商家をはじめ、出格子、雲などの意匠を施した飛騨の伝統的な家屋が軒を連ねている。古川三之町の通りは夜の姿も幻想的で美しい。

飛騨古川の町並みの画像 1枚目
飛騨古川の町並みの画像 2枚目

飛騨古川の町並み

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町、三之町
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館

ユネスコ無形文化遺産「古川祭」の醍醐味を体感できる

天下の奇祭と呼ばれる伝統行事、古川祭の魅力を紹介する文化施設。絢爛豪華な祭り屋台の展示やバーチャル体験ができる4Kシアターホールのほか、からくり人形の体験コーナーもある。

起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館の画像 1枚目
起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館の画像 2枚目

起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
ユネスコ無形文化遺産決定記念入館料(個人・団体)=大人500円、高校生500円、小・中学生300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌2月は~16:00(閉館16:30)