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飛騨古川

「飛騨古川×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「飛騨古川×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。自然をそのままいかした沼地にハナショウブが咲き乱れる「古川町森林公園」、水芭蕉やリュウキンカが訪れる人の目を楽しませてくれる「池ヶ原湿原」、神岡の町並みを一望の城ヶ岡公園にたつ城「神岡城」など情報満載。

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飛騨古川のおすすめエリア

飛騨古川市街

ノスタルジックな街並みと起し太鼓で知られる奇祭の里

飛騨古川のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

古川町森林公園

自然をそのままいかした沼地にハナショウブが咲き乱れる

自然をそのままいかした森林公園の沼地に、約80種2万株ほどの美しいハナショウブが咲きみだれる。

古川町森林公園の画像 1枚目
古川町森林公園の画像 2枚目

古川町森林公園

住所
岐阜県飛騨市古川町信包733-1
交通
JR高山本線飛騨細江駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

池ヶ原湿原

水芭蕉やリュウキンカが訪れる人の目を楽しませてくれる

ニコイ高原の中にあり、およそ40万株もの水芭蕉やリュウキンカを見ることができる。水芭蕉は4月下旬から5月下旬が見ごろで、雪色に咲き誇る湿原の景色はとても美しい。

池ヶ原湿原の画像 1枚目
池ヶ原湿原の画像 2枚目

池ヶ原湿原

住所
岐阜県飛騨市宮川町洞地内
交通
北陸自動車道富山ICから国道41・360号を高山方面へ車で30km
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
情報なし

神岡城

神岡の町並みを一望の城ヶ岡公園にたつ城

神岡の町並みが一望できる城ヶ丘公園に立つ城。武田信玄の家来であった山県三郎兵衛昌景が飛騨越中攻めの拠点としていた。

神岡城の画像 1枚目

神岡城

住所
岐阜県飛騨市神岡町城ヶ丘1
交通
JR高山本線飛騨古川駅から濃飛バス神岡方面行きで40分、西里下車、徒歩10分
料金
入館料=大人460円、小人250円/ (障がい者2割引、20名以上の団体は大人410円、小人200円)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:15(閉館16:30)

飛騨市森林公園キャンプ場

静かな環境でゆったりとキャンプ

市街地にほど近い総合運動施設内にあり、静かな環境でゆったりとした時間を満喫できる。キャンプ場の施設はいたってシンプル。近くにスーパーやコンビニがあるのが便利。

飛騨市森林公園キャンプ場

住所
岐阜県飛騨市古川町信包733-1
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で富山方面へ。袈裟丸交差点で左折。橋を渡り、県道471号を右折、70m先で左折、入口看板で右折。高山ICから16km
料金
サイト使用料=林間区画3520円、芝区画4620円、ソロキャンプは林間区画2100円、芝区画3200円、バイク2100円/ディキャンプ=入場料4人まで2000円、駐車料1台1100円、追加1人500円/
営業期間
4月上旬~11月
営業時間
イン12:00、アウト10:00

天空の牧場 奥飛騨 山之村牧場

ウサギたちとふれあえる、シラカバの森の中のレジャー施設

雄大な北アルプスとシラカバの森に囲まれたレジャー施設。ウサギやヤギたちとふれあえる動物ふれあいコーナーが人気。バター作り、パン作りなど体験教室も開催している。また、自家製ソーセージが食べ放題のバイキングや飼育しているジャージー牛の牛乳で作ったソフトクリームが味わえる。

天空の牧場 奥飛騨 山之村牧場の画像 1枚目

天空の牧場 奥飛騨 山之村牧場

住所
岐阜県飛騨市神岡町森茂1157
交通
JR高山本線飛騨古川駅から濃飛バス神岡方面行きで40分、濃飛バス神岡営業所で乗り換えて55分、森茂下車、徒歩8分
料金
入場料=無料/ソーセージバイキング=大人1800円/
営業期間
4月29日~11月3日
営業時間
10:00~17:00(閉場、時期により異なる)

山之村キャンプ場

愛犬と過ごすアウトドア空間

眺望の素晴らしい天蓋山の麓にあるキャンプ場。標高1000mの立地で見られる満天の星、沢ではテントサウナができる。場内にはドッグサイトや愛犬と泊まれるバンガローも完備。天蓋山登山のベースキャンプにもおすすめ。

山之村キャンプ場の画像 1枚目

山之村キャンプ場

住所
岐阜県飛騨市神岡町森茂1940-1
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で飛騨市神岡町へ。船津北交差点を右折し国道471号で高山市へ入り、駒止橋の先を左折して現地へ。高山ICから約65km
料金
入場料=大人330円、小人165円/サイト使用料=オートフリー車1台・テント1張り2200・3300円、タープ1張り1100円/宿泊施設=コテージ22000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

ひだ流葉オートキャンプ場

北アルプスの眺めが素晴らしいサイト

大型のテントやタープでも余裕を持って設営できる10×15mの広々サイト、通年営業の快適なコテージなど設備も充実。近くに流葉温泉があり、展望レストランでは郷土料理も楽しめる。長期滞在にうれしい連泊割引もある。

ひだ流葉オートキャンプ場の画像 1枚目
ひだ流葉オートキャンプ場の画像 2枚目

ひだ流葉オートキャンプ場

住所
岐阜県飛騨市神岡町西602-8
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号を北上して神岡方面へ進み、流葉スキー場を目標に現地へ。高山ICから32km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画5500円、フリーサイト1台1800円、デッキサイト8000円/宿泊施設=コテージ14000~27000円※別途宿泊料大人1000円、小人700円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(コテージは通年)
営業時間
イン14:00~17:30、アウト8:30~11:00(コテージはイン15:00~17:30、アウト8:30~10:00)