飛騨古川
「飛騨古川×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「飛騨古川×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。神岡の町並みを一望の城ヶ岡公園にたつ城「神岡城」、静かな環境でゆったりとキャンプ「飛騨市森林公園キャンプ場」、ウサギたちとふれあえる、シラカバの森の中のレジャー施設「天空の牧場 奥飛騨 山之村牧場」など情報満載。
- スポット:9 件
- 記事:8 件
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飛騨古川のおすすめスポット
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神岡城
神岡の町並みを一望の城ヶ岡公園にたつ城
神岡の町並みが一望できる城ヶ丘公園に立つ城。武田信玄の家来であった山県三郎兵衛昌景が飛騨越中攻めの拠点としていた。
神岡城
- 住所
- 岐阜県飛騨市神岡町城ヶ丘1
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から濃飛バス神岡方面行きで40分、西里下車、徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人460円、小人250円/ (障がい者2割引、20名以上の団体は大人410円、小人200円)
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 9:00~16:15(閉館16:30)
飛騨市森林公園キャンプ場
静かな環境でゆったりとキャンプ
市街地にほど近い総合運動施設内にあり、静かな環境でゆったりとした時間を満喫できる。キャンプ場の施設はいたってシンプル。近くにスーパーやコンビニがあるのが便利。
飛騨市森林公園キャンプ場
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町信包733-1
- 交通
- 中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で富山方面へ。袈裟丸交差点で左折。橋を渡り、県道471号を右折、70m先で左折、入口看板で右折。高山ICから16km
- 料金
- サイト使用料=林間区画3520円、芝区画4620円、ソロキャンプは林間区画2100円、芝区画3200円、バイク2100円/ディキャンプ=入場料4人まで2000円、駐車料1台1100円、追加1人500円/
- 営業期間
- 4月上旬~11月
- 営業時間
- イン12:00、アウト10:00
天空の牧場 奥飛騨 山之村牧場
ウサギたちとふれあえる、シラカバの森の中のレジャー施設
雄大な北アルプスとシラカバの森に囲まれたレジャー施設。ウサギやヤギたちとふれあえる動物ふれあいコーナーが人気。バター作り、パン作りなど体験教室も開催している。また、自家製ソーセージが食べ放題のバイキングや飼育しているジャージー牛の牛乳で作ったソフトクリームが味わえる。
天空の牧場 奥飛騨 山之村牧場
- 住所
- 岐阜県飛騨市神岡町森茂1157
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から濃飛バス神岡方面行きで40分、濃飛バス神岡営業所で乗り換えて55分、森茂下車、徒歩8分
- 料金
- 入場料=無料/ソーセージバイキング=大人1800円/
- 営業期間
- 4月29日~11月3日
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉場、時期により異なる)
山之村キャンプ場
愛犬と過ごすアウトドア空間
眺望の素晴らしい天蓋山の麓にあるキャンプ場。標高1000mの立地で見られる満天の星、沢ではテントサウナができる。場内にはドッグサイトや愛犬と泊まれるバンガローも完備。天蓋山登山のベースキャンプにもおすすめ。
山之村キャンプ場
- 住所
- 岐阜県飛騨市神岡町森茂1940-1
- 交通
- 中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で飛騨市神岡町へ。船津北交差点を右折し国道471号で高山市へ入り、駒止橋の先を左折して現地へ。高山ICから約65km
- 料金
- 入場料=大人330円、小人165円/サイト使用料=オートフリー車1台・テント1張り2200・3300円、タープ1張り1100円/宿泊施設=コテージ22000円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- イン13:00、アウト10:00
飛騨古川きつね火まつり
秋の夜長、きつねの嫁入りが町を厳かに進む幻想的なイベント
きつねの嫁入り行列が町を厳かに進む。見物客もきつねのメイクを施され、ともに楽しめる。きつねの嫁入りを見た人は、「五穀豊穣」「家内安全」「商売繁盛」などの願いが叶うといわれている。
飛騨古川きつね火まつり
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町市街地
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 9月第4土曜
- 営業時間
- 13:00~20:40
ひだ流葉オートキャンプ場
北アルプスの眺めが素晴らしいサイト
大型のテントやタープでも余裕を持って設営できる10×15mの広々サイト、通年営業の快適なコテージなど設備も充実。近くに流葉温泉があり、展望レストランでは郷土料理も楽しめる。長期滞在にうれしい連泊割引もある。
ひだ流葉オートキャンプ場
- 住所
- 岐阜県飛騨市神岡町西602-8
- 交通
- 中部縦貫自動車道高山ICから国道41号を北上して神岡方面へ進み、流葉スキー場を目標に現地へ。高山ICから32km
- 料金
- 入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画5500円、フリーサイト1台1800円、デッキサイト8000円/宿泊施設=コテージ14000~27000円※別途宿泊料大人1000円、小人700円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬(コテージは通年)
- 営業時間
- イン14:00~17:30、アウト8:30~11:00(コテージはイン15:00~17:30、アウト8:30~10:00)
飛騨古川ヤナ
鮎を獲るヤナ場の食堂で鮎を味わう
創業安政3(1856)年。宮川と荒城川の合流点近くにあるヤナ場。食堂では、香り、味に深みがある鮎の塩焼き定食などが楽しめる。
飛騨古川ヤナ
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町高野118-1
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩10分
- 料金
- 鮎料理コース=5000円(Aコース)、4000円(Bコース)、3000円(定食Cコース)/ (団体割引あり)
- 営業期間
- 8月1日~11月中旬
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉店)
藤波八丁の紅葉
藤波八丁は、高原川の藤波橋~上流の神岡大橋まで500mの渓谷
高原川にかかる藤波橋から、上流の神岡大橋にかけて約500mの渓谷を藤波八丁と呼ぶ。両岸は自然がつくり上げた奇岩怪岩と断崖で、遊歩道も整備されている。
藤波八丁の紅葉
- 住所
- 岐阜県飛騨市神岡町高原川沿い
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から濃飛バス神岡方面行きで40分、西里下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月中旬
- 営業時間
- 見学自由