飛騨古川 x 見どころ・レジャー
飛騨古川のおすすめの見どころ・レジャースポット
飛騨古川のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。藤波八丁は、高原川の藤波橋~上流の神岡大橋まで500mの渓谷「藤波八丁の紅葉」、北アルプス乗鞍岳を一望「道の駅 アルプ飛騨古川」、清流が流れる飛騨古川に湧くつるりとした肌ざわりの湯「飛騨古川桃源郷温泉」など情報満載。
- スポット:47 件
- 記事:4 件
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飛騨古川のおすすめの見どころ・レジャースポット
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藤波八丁の紅葉
藤波八丁は、高原川の藤波橋~上流の神岡大橋まで500mの渓谷
高原川にかかる藤波橋から、上流の神岡大橋にかけて約500mの渓谷を藤波八丁と呼ぶ。両岸は自然がつくり上げた奇岩怪岩と断崖で、遊歩道も整備されている。
藤波八丁の紅葉
- 住所
- 岐阜県飛騨市神岡町高原川沿い
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から濃飛バス神岡方面行きで40分、西里下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 10月中旬
- 営業時間
- 見学自由
道の駅 アルプ飛騨古川
北アルプス乗鞍岳を一望
高山と飛騨古川を結ぶ国道41号沿いにある。清流宮川のせせらぎを聞きながら乗鞍岳を眺められるほか、手打ちそばなどを味わえる。
道の駅 アルプ飛騨古川
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町上町1348-2
- 交通
- 中部縦貫自動車道高山ICから国道41号を富山方面へ車で13km
- 料金
- 施設により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、そば屋は~16:30(閉店17:00)
飛騨古川桃源郷温泉
清流が流れる飛騨古川に湧くつるりとした肌ざわりの湯
乗鞍岳の麓から流れる荒城川に面した飛騨古川に湧く。湯元は日帰り入浴施設「ぬく森の湯すぱ~ふる」で、宿は『あゝ野麦峠』にゆかりのある宿「八ツ三館」と「ホテル季古里」の2軒に配湯。
旅館 たんぼの湯
白いタオルも赤く染まる赤茶色の子宝の湯
穂高1000m級の山々に囲まれた、古川町の市街地に湧く温泉。赤茶色の炭酸鉱泉は子宝湯ともいわれ、リピーターも多い。日本海と飛騨路の幸を盛り込んだ料理にも定評がある。
旅館 たんぼの湯
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町本町2-57
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小人200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~19:00
起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館
ユネスコ無形文化遺産「古川祭」の醍醐味を体感できる
天下の奇祭と呼ばれる伝統行事、古川祭の魅力を紹介する文化施設。絢爛豪華な祭り屋台の展示やバーチャル体験ができる4Kシアターホールのほか、からくり人形の体験コーナーもある。
起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
- 料金
- ユネスコ無形文化遺産決定記念入館料(個人・団体)=大人500円、高校生500円、小・中学生300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌2月は~16:00(閉館16:30)