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高山

「高山×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「高山×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。金色に輝く木々を眺めながら快適なドライブを「飛騨美濃せせらぎ街道」、文房具やTシャツなどの「ひだっち」グッズが豊富にそろう店「ひだっちさるぼぼSHOP」、大小の滝が連なる景勝地で滝めぐりと森林浴を楽しむ「宇津江四十八滝」など情報満載。

  • スポット:211 件
  • 記事:43 件

高山のおすすめエリア

さんまち

飛騨の小京都、高山を代表する観光エリア

櫻山八幡宮

秋の高山祭の舞台となる古社と、伝統の朝市

高山駅

高山グルメに出会える歓楽街に近い交通の拠点

飛騨の里通り

広大な敷地内に建ち並ぶ古民家で昔の暮らしを偲ぶ

高山のおすすめスポット

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飛騨美濃せせらぎ街道

金色に輝く木々を眺めながら快適なドライブを

「飛騨美濃せせらぎ街道」とは、郡上八幡から吉田川、馬瀬川、川上川沿いを走り、高山に向かう街道。標高差があるため、長い期間にわたって紅葉が楽しめる。街道の中でも、西ウレ峠付近や森林公園おおくら滝付近の紅葉が美しく、遊歩道を散策しながら楽しむことができる。

飛騨美濃せせらぎ街道の画像 1枚目
飛騨美濃せせらぎ街道の画像 2枚目

飛騨美濃せせらぎ街道

住所
岐阜県高山市清見町三日町~群上市八幡町
交通
中部縦貫自動車道高山西ICから国道158号を郡上方面へ車で3km
料金
情報なし
営業期間
通年(新緑の見頃は5月中旬~6月中旬、紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬)
営業時間
情報なし

ひだっちさるぼぼSHOP

文房具やTシャツなどの「ひだっち」グッズが豊富にそろう店

地元情報誌のキャラクターとして誕生した、飛騨高山のゆるキャラ「ひだっち」のグッズを取り扱う店。ふわふわ手ざわりのぬいぐるみをはじめ、Tシャツ、文房具などが豊富にそろう。

ひだっちさるぼぼSHOPの画像 1枚目

ひだっちさるぼぼSHOP

住所
岐阜県高山市相生町19
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
ひだっち=760円~/アフロひだっち=1500円~/さるぼぼ手作り体験=1300円~(1名)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

宇津江四十八滝

高山

大小の滝が連なる景勝地で滝めぐりと森林浴を楽しむ

数々の伝説を秘めた大小さまざまな滝が全長約900mにわたって連なる。初夏には、15万本のクリンソウやササユリが咲く花園やキャンプ場、芝生広場等も備える。近くには天然温泉しぶきの湯がある。

宇津江四十八滝の画像 1枚目
宇津江四十八滝の画像 2枚目

宇津江四十八滝

住所
岐阜県高山市国府町宇津江
交通
JR高山本線飛騨国府駅からタクシーで25分
料金
清掃協力金=大人(中学生以上)200円、小人(小学生)100円/ (団体20名以上は大人100円、小人50円)
営業期間
4~11月
営業時間
情報なし

味処 山車

郷土料理や手作りピザなど幅広いメニューが魅力

飛騨牛や新しいブランド豚“飛騨旨豚”を使った料理のほか、洋食出身の店主ならではの手作りピザなど、日替わりで楽しめる多彩な料理が好評。地酒は8種類ほどそろう。

味処 山車の画像 1枚目

味処 山車

住所
岐阜県高山市下一之町54
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
飛騨牛石焼=2010円/かきと飛騨葱の朴葉味噌焼=1280円/旬の山菜の天麩羅=1000円~/手づくりピッツァ=950円/漬物ステーキ=600円/刺身の盛り合わせ=1980円/山車辛口=550円(1合)/地酒=550円~(1合)/
営業期間
通年
営業時間
17:30~23:30(閉店24:00、10月9・10日の高山祭のみ昼営業あり)

泉屋

安産また子供の災難除けのお守り、さるぼぼが多彩にそろう店

飛騨地方で安産の守り神、また子供の災難除けのお守りとして大切にされてきたさるぼぼ。店内には絹手まりに入ったさるぼぼや吊るしさるぼぼ、ぶたぼぼ、うさぼぼなどが豊富にそろっている。

泉屋の画像 1枚目
泉屋の画像 2枚目

泉屋

住所
岐阜県高山市下三之町39-3
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
絹糸手まり=1300円~/厄除けとうがらし(さるぼぼ付き)=590円/福カエル=540円~/黄金の福ぶた=540円~/さるぼぼキーホルダー=430円/さるぼぼ=5940円(特大)/
営業期間
通年
営業時間
6:00~13:00頃

臥龍桜

龍のような見事な枝ぶりのエドヒガンザクラの大樹

龍が臥した姿に似ていることから名づけられたという国指定天然記念物のエドヒガンザクラの大樹。樹齢1100年以上、枝張り30m、幹は目の高さで周囲約7m、高さ20mにもおよぶ。何度か枯死の危機に見舞われながらも、毎年きれいな花を咲かせている。

臥龍桜の画像 1枚目

臥龍桜

住所
岐阜県高山市一之宮町226-2
交通
JR高山本線飛騨一ノ宮駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~下旬
営業時間
見学自由

オステリア・ラ・フォルケッタ

地元の食材を使いながら本場イタリアの味を伝える

本場イタリアの味を大切にした料理が楽しめる。地元の食材や自家製の食材を用い、季節にはジビエの料理も。築100年近い町家を改築した店内も魅力だ。

オステリア・ラ・フォルケッタ

住所
岐阜県高山市吹屋町3
交通
JR高山本線高山駅から徒歩13分

櫻山八幡宮

国指定重要無形民俗文化財の秋の高山祭が全国に知られる八幡宮

秋の高山祭を行う高山北部の鎮守社。本殿はスギの巨木に囲まれた檜造り。仁徳天皇の御代にまでさかのぼり、難波根子武振熊命の戦勝祈願に創祀が由来する。末社5社もある。秋の高山祭(桜山八幡宮例祭)の屋台行事は、ユネスコ無形文化遺産。

櫻山八幡宮の画像 1枚目
櫻山八幡宮の画像 2枚目

櫻山八幡宮

住所
岐阜県高山市桜町178
交通
JR高山本線高山駅から徒歩20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

平田酒造場

「酒を育てる」手造りにこだわる

明治28(1895)年創業。井戸水で仕込み、長期熟成された手造りの古酒「酔翁」は酒コンテストで何度も金賞を受賞。国内外から高く評価されている。

平田酒造場の画像 1枚目
平田酒造場の画像 2枚目

平田酒造場

住所
岐阜県高山市上二之町43
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
長期熟成古酒 飛騨の華 酔翁=7000円(720ml)/純米大吟醸「飛騨の華」=3100円(720ml)/純米「飛騨の華」=1600円(720ml)/試飲=100~600円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:30(閉店17:00)

四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館

温泉浴に岩盤浴、滝のしぶきと森林浴を満喫

四十八滝巡りで名高い地。滝までの遊歩道が整備され、森林浴や滝のしぶきでマイナスイオンをたっぷり浴びたあとには、多彩な浴槽を備えた温泉や岩盤浴で、のんびりと過ごしたい。

四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館の画像 1枚目

四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館

住所
岐阜県高山市国府町宇津江964
交通
JR高山本線飛騨国府駅からタクシーで15分(国府駅からシャトルバスあり、要確認)
料金
入浴料=大人600円、小学生400円/岩盤浴=400円加算(1時間以内)/ (障がい者手帳持参で入浴料大人400円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館21:30、岩盤浴は10:30~20:30)、11~翌3月は~20:30(閉館21:00、岩盤浴は10:30~20:00)

長岡屋

飛騨名産の赤かぶらの漬け物などを製造直売

「山味屋」製造直売の店。飛騨名産の赤かぶらの塩漬けや浅漬け、漬物ステーキはもちろん、山ごぼうやうどのみそ漬けなど30種類以上の漬け物が並ぶ。一番人気は「蔵出赤かぶら」。

長岡屋の画像 1枚目
長岡屋の画像 2枚目

長岡屋

住所
岐阜県高山市本町1丁目45
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
しな漬け(冬期限定)=540円~/赤かぶらの甘酢漬け=540円~/山ごぼう=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

日下部民藝館

江戸の建築様式そのままの力強い梁組みが大迫力

明治12(1879)年に建ち、明治建築の民家として初めて重要文化財に指定された。天井を見上げれば長さ約13mの梁を組み上げた吹き抜けが広がり、豪快で重厚な江戸の建築美を体感できる。

日下部民藝館の画像 1枚目
日下部民藝館の画像 2枚目

日下部民藝館

住所
岐阜県高山市大新町1丁目52
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
入館料=大人1000円、高校生500円、小・中学生300円、幼児は無料/ (30名以上の団体は100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

布ら里

絹の手ざわりと柄が素敵な一点ものの小物や人形が手にはいる

江戸から昭和初期頃の絹布を使った小物や人形がずらり。やわらかな絹の感触と華やかな柄に、和の美しさが漂う。柄はオンリーワンなので、ゆっくりお気に入りを選びたい。

布ら里の画像 1枚目
布ら里の画像 2枚目

布ら里

住所
岐阜県高山市上三之町82
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
金魚=3240円/ブックカバー=1400円/うさぎストラップ=1620円/振袖うさぎ=2160円/香入り=540円/ポーチ=1510円(小)、1950円(中)、2270円(大)、2600円(特大)/うさぎの人形=4540円~/古布アクセサリー=1080円~/古布ポーチ=1300円~/古布セット=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(11~翌3月は~16:30)

山田春慶店

木の美しさが際立つ春慶塗りの工芸品がそろっている

高山の伝統工芸品、飛騨春慶を扱う。淡黄金色を放つ透明感のある塗りが特徴で木目を生かしたシンプルな漆器は多くの人から愛され続けている。櫻山八幡宮の参道沿いにある。

山田春慶店の画像 1枚目
山田春慶店の画像 2枚目

山田春慶店

住所
岐阜県高山市大新町1丁目111
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
檜材を使用したワイングラス=9500円/置き時計=8650円/カードケース=2160円/シャープペンシル=3090円/花器=4650円~/菓子器=4000円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(時期により異なる)

喫茶ドン

レトロなコーヒー専門店

アンティークショップのような調度品が置かれた喫茶店。昭和26(1951)年に開店した高山市内でもっとも古いコーヒーの専門店だ。深い味わいに、常連客も多い。

喫茶ドンの画像 1枚目

喫茶ドン

住所
岐阜県高山市本町2丁目52
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
チーズケーキ=320円/シュークリーム=280円/プリン=350円/ホットサンド=650円/カプチーノ=450円/エスプレッソ=380円/アップルパイ=370円/コーヒー=400円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~21:30(閉店)

でこなる座

音と魂が響き合う圧巻のパフォーマンス

地元パフォーマーによる、和太鼓、篠笛、三味線などの和楽器演奏と、日本舞踊、獅子舞、剣舞などの舞踏を組み合わせたオリジナルの伝統芸能ショーを開催。迫力満点のショーに心躍ること間違いなしだ。

でこなる座の画像 1枚目

でこなる座

住所
岐阜県高山市本町3丁目38
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
観覧料=大人3300円、小人1650円/
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館

飛騨高山の代表的な町人(商人)の暮らし・生活用品の展示

明和6(1769)年に「打保屋」の屋号でびんつけ油、ろうそくの製造販売をはじめた豪商平田家の屋敷を公開。代々集められた商売道具や生活用具の数々を展示している。

飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館の画像 1枚目
飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館の画像 2枚目

飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館

住所
岐阜県高山市上二之町39
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
大人300円、小・中学生150円 (団体30名以上は割引あり、大人200円、小人100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

中橋

人気の記念撮影スポット

上三之町の南の入り口、宮川にかかる朱塗りの橋で、映画やドラマのロケにもたびたび登場する。春の高山祭では豪華絢爛な屋台が巡行し、雅やかな光景に出会える。

中橋の画像 1枚目

中橋

住所
岐阜県高山市本町~片原町~川原町~神明町
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

そば処清見庵 おおくら店

地元で採れた山菜の天ぷらが絶品、自家製粉そばの店

地元産の石びきそば(自家製粉)や地元で採れた山菜の天ぷらなどが人気だ。店内は天井が高くゆったりとして、外の庭の風景が季節を感じられる。年貸しのコテージもあり。

そば処清見庵 おおくら店

住所
岐阜県高山市清見町坂下981-1
交通
JR高山本線高山駅からタクシーで30分
料金
天ざる(山の幸)=1340円/飛騨牛そば=1570円/そば三昧(天ぷら付)=1540円/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
10:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~16:00(閉店)

道の駅 パスカル清見

7月にはラベンダー園が見ごろを迎える道の駅

初夏にはラベンダー、秋には紅葉と、四季を感じる豊かな自然に包まれた道の駅。地域の食材を利用したレストランメニューの提供や独自商品を多く取り揃えた特産品販売所が人気。

道の駅 パスカル清見の画像 1枚目
道の駅 パスカル清見の画像 2枚目

道の駅 パスカル清見

住所
岐阜県高山市清見町大原858-1
交通
東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道472号を高山方面へ車で32km
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、レストランは11:00~17:30(閉店18:00)