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トップ > 日本 x 資料館・文学館など > 東海・北陸 x 資料館・文学館など > 岐阜・飛騨 x 資料館・文学館など
岐阜・飛騨 x 資料館・文学館など
岐阜・飛騨のおすすめの資料館・文学館などポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。昭和レトロな展示&体験が満載「飛騨高山レトロミュージアム」、昔懐かしい飛騨の暮らしを体感「飛騨の里」、懐かしい昭和30年代へタイムスリップ「高山昭和館」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 46 件
昭和20~50年代を体感できる、レトロな家電やおもちゃが並ぶ。スペースインベーダーなど、懐かしゲームなどで遊べるコーナーも充実。
茅葺き屋根の合掌造りや、榑(くれ)葺き民家など、飛騨特有の家屋を移築した野外集落博物館。かつて盛んに行われていた養蚕の作業場や、当時の暮らしを再現した展示が見もの。伝統工芸の実演や各種行事の開催もあり、飛騨の民芸や文化を体験することができる。
昭和30~40年代の町並み(昭和横丁)や子供広場などが再現され、古き良き昭和の時代にタイムスリップ。1階はタバコ店や電気店などの商店、2階は学校や民家が展示されており、実際に見て触れて体感できる。また入口には駄菓子屋もあり大人から子供まで楽しめる。
「うだつ」のある家として美濃市を代表する商家のひとつで、現在は市の史料館として一般開放している。中庭には環境省より「日本の音風景百選」に認定された水琴窟がある。
美術・歴史・自然史・書に分かれた展示室はどこも見応え十分。作品はもちろん、建築と空間の美も魅力的だ。ライムストーンに囲まれた癒しの空間でアートの世界に浸ることができる。
タイル産業が盛んな笠原町にある、モザイクタイルをテーマとする博物館。藤森照信監修の常設展示のほか、様々なテーマの特別展示や工作ができる体験工房、タイルの注文ができる産業振興エリアがある。
毎年10月に開催される美濃和紙あかりアート展。館内では、これまでの受賞作品が展示され、あかりアート展の雰囲気が楽しめるギャラリーや美濃和紙の商品を扱うショップがある。
幕末から昭和初期にかけて、日用品として使用されていた約800点のガラス製品を展示。ステンドグラスがはめ込まれた白壁土蔵造りの建物にも注目を。
中山道の宿場町として栄え、江戸情緒残る古い街並み、太田宿のビジターセンター。太田宿の歴史文化の展示や飲食コーナー、物産展示コーナーもある。散策の前に立ち寄って予備知識を得ておくと街歩きの楽しさが広がる。
木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が、織田信長の命令で一夜にして築いたと伝わる墨俣城。現在は当時の砦ではなく、城郭天守の体裁を整えた歴史資料館で、築城と秀吉の歩んだ道を中心に紹介している。
茅葺き屋根の民家に、民芸品や動物の剥製などを展示し、飛騨の昔の暮らしを紹介している。地元の農山村教育に貢献した篠原無然の記念館や、男女別の露天風呂もある。
明治12(1879)年に建ち、明治建築の民家として初めて重要文化財に指定された。天井を見上げれば長さ約13mの梁を組み上げた吹き抜けが広がり、豪快で重厚な江戸の建築美を体感できる。
飛騨の匠による建築の歴史と技術を紹介。大工道具や木材資料、継ぎ手や仕口などの展示のほか、組木パズルや千鳥格子を組む体験もでき、工匠気分が味わえる。
明治8(1875)年の大火直後に再建された標準的な町家。米屋や酒屋を営みながら養蚕や農業も兼業していた半農半商の暮らしを伝える。奥に長い「うなぎの寝床」という造りが特徴的。
伝統的な日本の木の文化を見直し、木製品を取り入れた暮らしを提案する。ショールームには、大型の家具から食器、文具、おもちゃなど、オリジナルアイテムがずらり。クリエイターとのコラボアイテムも展開し、使いごこちの良さと高いデザイン性で人気を集めている。
「日本の美 飛騨デザイン」をコンセプトに、すぐれたデザイン性を有する岐阜県の家具や木工製品のほか、新進作家作品などを展示。
江戸と大阪・京都を結ぶ重要な街道として発展を遂げた中山道。その街道にある中津川宿の旧家から発見された古文書や歴史資料など、中津川の歴史を物語る貴重な資料約120点を展示。
江戸時代に「菱屋」の屋号をもつ商家で、大井村の庄屋も務めていた旧古山家を利用した資料館。町家建築の典型とされる土蔵、居宅、庭園は市の指定文化財だ。予約をすれば茶室の利用もできる。
文政10(1827)年に建てられた白川郷最大級の合掌造り「旧遠山家住宅」で国の重要文化財。明治の中頃まで約40名の大家族が暮らしていた。頑丈な柱や梁などから、豪雪地帯の人々の知恵と工夫を実感できる。