岐阜・飛騨 x 見どころ・レジャー
「岐阜・飛騨×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「岐阜・飛騨×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江戸時代の城下町の面影を残す「岩村本通り」、高原に咲く貴重な植物を観察「ひるがの湿原植物園」、ユネスコ無形文化遺産「古川祭」の醍醐味を体感できる「起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館」など情報満載。
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岩村本通り
江戸時代の城下町の面影を残す
江戸時代に商人町として栄えた通り。当時の街並みが今も残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。問屋であった木村邸や染物業の土佐屋、商家の勝川家などが代表的な建物で、内部が一般公開されている。
ひるがの湿原植物園
高原に咲く貴重な植物を観察
広さ約2.2haの園内は昔ながらの湿原を残しながら、池や芝生など憩の場も整備されている。コウホネ、カキツバタ、ワタスゲ、キンコウカなどの植物が見られる。
ひるがの湿原植物園
- 住所
- 岐阜県郡上市高鷲町ひるがの4670-3694
- 交通
- 長良川鉄道美濃白鳥駅から白鳥交通ひるがの方面行きバスで40分、ひるがの高原下車すぐ
- 料金
- 入園料=100円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月上旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園)
起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館
ユネスコ無形文化遺産「古川祭」の醍醐味を体感できる
天下の奇祭と呼ばれる伝統行事、古川祭の魅力を紹介する文化施設。絢爛豪華な祭り屋台の展示やバーチャル体験ができる4Kシアターホールのほか、からくり人形の体験コーナーもある。
起し太鼓の里 飛騨古川まつり会館
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町壱之町14-5
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
- 料金
- ユネスコ無形文化遺産決定記念入館料(個人・団体)=大人500円、高校生500円、小・中学生300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、12~翌2月は~16:00(閉館16:30)
和良川
日本一美味しい和良鮎とオオサンショウウオの住む清流
全国の鮎を食べ比べて一番美味しかった河川を選ぶ「清流めぐり利き鮎会」でV3に輝いた和良鮎が釣れる川。夏休み期間中にはオオサンショウウオの観察会も開催される。
桜百選の園
江戸と京を結ぶ中山道沿い西行の森。100種類の桜を観賞できる
江戸と京を結んだ中山道沿いにある西行の森。春になると約100種類もの桜が長期間にわたって観賞できることから桜百選の園と名づけられた。見頃は4月上旬から下旬まで。
明知鉄道 きのこ列車
明知鉄道が秋に運行する臨時列車。地元のキノコ料理を列車で堪能
明知鉄道が毎年秋に運行する列車。マツタケやシメジなど地元で採れたキノコを中心とした料理を列車の中で味わうことができる。
明知鉄道 きのこ列車
- 住所
- 岐阜県恵那市明智町469-4
- 交通
- JR中央本線恵那駅からすぐ
- 料金
- 往復運賃(1人)=5500円/
- 営業期間
- 9~11月
- 営業時間
- 8:45~17:00(閉場)
おおの温泉
大理石の内湯と庭園露天風呂、温水プールなど充実の温泉施設
閑静な場所にあり、隠れ家のような雰囲気が漂う温泉。大理石をあしらった内湯と広々とした庭園露天風呂で滑らかな肌ざわりの湯が楽しめる。料金内で温水プールやスポーツジムまで楽しめるのも魅力だ。
おおの温泉
- 住所
- 岐阜県揖斐郡大野町相羽120-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線名鉄岐阜駅から岐阜バス大野バスセンター行きで30分、相羽下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小学生400円、幼児(0歳~)200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00(閉館21:00、6~9月は~21:00<閉館22:00>、12月31日は変動あり)