岐阜・飛騨 x 見どころ・レジャー
「岐阜・飛騨×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「岐阜・飛騨×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。高原を結ぶ大橋を爽快にドライブ「北アルプス大橋」、創業150有余年、江戸時代より時を刻む老舗宿「十八楼(日帰り入浴)」、おちょぼさんの愛称で親しまれる稲荷神社の参道さんぽ「千代保稲荷神社」など情報満載。
- スポット:609 件
- 記事:69 件
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岐阜・飛騨のおすすめスポット
21~40 件を表示 / 全 609 件
北アルプス大橋
高原を結ぶ大橋を爽快にドライブ
中尾高原と鍋平高原を結ぶ全長150mのアーチ橋で、高さは70mもある。ドライブルートとしても人気で、車で走りぬけると、この爽快感はひときわである。10月中旬ごろは紅葉が美しい。
北アルプス大橋
- 住所
- 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間28分、中尾高原(足湯前)下車、徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
十八楼(日帰り入浴)
創業150有余年、江戸時代より時を刻む老舗宿
長良川畔、金華山麓に位置するホテル。赤褐色の湯が湛えられる展望大浴場から豊かな自然を望みながらの湯あみは気分爽快。長良川の鮎を中心に、川魚料理も絶品だ。
十八楼(日帰り入浴)
- 住所
- 岐阜県岐阜市湊町10
- 交通
- JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、長良橋下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人1500円、小人(2歳~小学生)700円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 14:00~21:00(閉館)
千代保稲荷神社
おちょぼさんの愛称で親しまれる稲荷神社の参道さんぽ
商売繁盛や運気アップにご利益があり、日本三大稲荷のひとつとして親しまれている神社。年間200万人以上もの参拝客が訪れ、なかでも月越し参りと呼ばれる月末から翌月1日にかけてはひと晩中、多くの人で賑わう。参道入り口で売っている藁を通した油揚げをお賽銭と共に奉納するのが特徴。
千代保稲荷神社
- 住所
- 岐阜県海津市平田町三郷1980
- 交通
- JR東海道新幹線岐阜羽島駅から海津市コミュニティバス海津羽島線石津南行きで20分、お千代保稲荷下車すぐ
- 料金
- お供えの油揚げとロウソクセット=50円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
下呂温泉 足湯の里 ゆあみ屋
足湯にスイーツにみやげまで。下呂ならではの至福タイム
店頭にある足湯が目印のみやげ店。丸桶で温まったほんわかプリンや、ソフトクリームに温泉玉子がのった温玉ソフトなど、名物を楽しみながら足湯でくつろげる。
下呂温泉 足湯の里 ゆあみ屋
- 住所
- 岐阜県下呂市湯之島801-2
- 交通
- JR高山本線下呂駅から徒歩7分
- 料金
- 足湯=無料/温玉ソフト=470円/ジミソースの温玉ソフト=500円/ほんわかプリン=400円~/温玉さぼん=1375円/下呂温泉みすと=1320円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:00(変動あり)、足湯は閉店まで
旧今井家住宅・美濃史料館
和紙産業で財を成した商家を公開
「うだつ」のある家として美濃市を代表する商家のひとつで、現在は市の史料館として一般開放している。中庭には環境省より「日本の音風景百選」に認定された水琴窟がある。
旧今井家住宅・美濃史料館
- 住所
- 岐阜県美濃市泉町1883
- 交通
- 長良川鉄道美濃市駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=300円/美濃和紙あかりアート館との2館共通券=400円/美濃和紙あかりアート館と美濃和紙の里会館の3館共通券=800円/ (20名以上は団体割引あり、大人250円、美濃市内在住で70歳以上の方、障がい者本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:15(閉館16:30)、10~翌3月は~15:45(閉館16:00)
円原川
光が差し込む神秘的な空間を望む
川の水が一度地中に潜り、再び岩間から湧き出る伏流水からなる。気象条件によって見られる川霧と、木々の間から太陽の光が差し込み幻想的な空間が広がる。白岩に生える青々とした鮮やかな苔も印象的だ。
岐阜市歴史博物館
岐阜の歴史を体験・体感して学ぶ
岐阜の歴史と伝統工芸を紹介する博物館。信長の楽市楽座令によって賑わった当時の岐阜の町の一部を再現し、人々の息づかいが感じられる展示が魅力だ。
岐阜市歴史博物館
- 住所
- 岐阜県岐阜市大宮町2丁目18-1岐阜公園内
- 交通
- JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで約15分、岐阜公園歴史博物館前下車、徒歩5分
- 料金
- 常設展入館料=大人310円、小・中学生150円、特別展は別料金/ (団体20人以上は大人250円、小・中学生90円、岐阜市内在住の70歳以上、小・中学生は無料、毎月第3日曜の家庭の日は中学生以下と高校生以上の同伴家族無料、身体障がい者手帳・精神障がい者保健福祉手帳・療育手帳・難病に関する医療受給者証の持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
野外博物館合掌造り民家園
合掌造りの歴史や先人の暮らしを学ぼう
保存を目的に村内から移築した合掌造り家屋をはじめ、26棟の合掌造り建造物を公開。築300年以上の山下陽朗家住宅など、歴史的な文化遺産も多い。中に入って見学できる建物もあり、昔の暮らしを体感できる。
野外博物館合掌造り民家園
- 住所
- 岐阜県大野郡白川村荻町2499
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス白川郷線白川郷方面行きで50分、白川郷バスターミナル下車、徒歩15分
- 料金
- 入場料=大人600円、小人400円/そば打ち体験(事前予約制)=3150円(1名)、4800円(ペア)/わら細工体験(事前予約制)=1800円(片足、90分)、3000円(両足、150分)/餅入りぜんざい(11~翌3月限定)=300円/特製アイス(4~10月限定)=300円/ (障がい者は大人400円、小人250円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:40~16:40(閉園17:00、12~翌2月は9:00~15:40<閉園16:00>)
日本大正村
重厚な造りの村役場などが保存され大正文化に触れることができる
かつて生糸を地場産業にしていたころの町並みをそっくり保存した日本大正村。重厚な造りの村役場や土蔵造りの資料館などが残されており、町のいたるところで大正文化に触れることができる。
日本大正村
- 住所
- 岐阜県恵那市明智町456
- 交通
- 明知鉄道明智駅から徒歩5分
- 料金
- 3館共通入館券(大正ロマン館・大正村資料館・時代館)=大人500円、小・中学生300円/ (日本大正村運営の有料施設すべて共通)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)、12月15日~2月は10:00~15:30(閉館16:00)
新穂高ロープウェイ
360度ビューで西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳などが眺められる
国内で唯一の2階建てロープウェイが特徴。日本の屋根とも呼ばれる北アルプスの雄大な眺めを、新緑や紅葉、雪景色など、四季を通して楽しむことができる。各駅には食事処やみやげ店、足湯などの施設が充実している。
新穂高ロープウェイ
- 住所
- 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点下車すぐ
- 料金
- 第1・2ロープウェイ連絡=大人1900円(片道)、大人3300円(往復)、小学生950円(片道)、小学生1650円(往復)/第2ロープウェイ=大人1800円(片道)、大人3200円(往復)、小学生900円(片道)、小学生1600円(往復)/ (各種障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:00(上り最終、時期により異なる)
郡上八幡の古い町並み
伝統的な町並みを歩く
城下町として栄えた当時の面影が今もなお色濃く残る市街地北部。袖壁や紅殻格子など古い建築様式の民家が立ち並び、その軒先には清らかな用水が走る。
郡上八幡の古い町並み
- 住所
- 岐阜県郡上市八幡町柳町、八幡町職人町、八幡町鍛冶屋町
- 交通
- 長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで13分、城下町プラザ下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
ひらゆの森(日帰り入浴)
趣向を凝らした16の露天風呂
岩風呂、檜風呂、打たせ湯など趣向を凝らした湯が飽きさせない。時折乳白色に変わる湯は冷え性や神経痛、リウマチなどに効果がある炭酸水素泉。館外にあるペット専用風呂も好評。
ひらゆの森(日帰り入浴)
- 住所
- 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)400円/貸切風呂(45分1組)=1000円(1名)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)、貸切風呂は12:00~14:15(終了15:00)
江名子川橋めぐり
寺社が集まる東山を流れる江名子川に風雅な名のついた橋がかかる
寺社が多く集まる東山を流れる江名子川には風雅な名のついた橋がかかる。千鳥橋、布引橋や、人一人しか渡れないような小さな橋や朱塗りの橋など、古都の風情が漂う。
高山祭屋台会館
豪華な祭屋台をじっくり見学
国の重要文化財で、高山祭に曳き出される実物屋台を展示。一年中、高山祭の雰囲気が味わえる。400年の歴史と技が光る豪華な屋台は必見だ。音声ガイドの機器を無料で貸し出ししている。
高山祭屋台会館
- 住所
- 岐阜県高山市桜町178
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩20分
- 料金
- 入館料(桜山日光館と共通)=大人1000円、高校生600円、小・中学生500円/ (高校生以外団体割引あり、20名以上大人880円、小・中学生450円、障がい者は500円、介護者については窓口にて要確認)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、12~翌2月は~16:30(閉館)
飛騨高山テディベアエコビレッジ
かわいいテディベアが大集合
エコロジーがテーマのミュージアム。築200年の合掌造りの館内ではテディベアだけではなく、オーラ撮影や恋愛のパワースポット“ベアーズチャペル”も人気。カフェ、ショップも併設。
飛騨高山テディベアエコビレッジ
- 住所
- 岐阜県高山市西之一色町3丁目829-4
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス高山市内線さるぼぼバスで9分、飛騨の里下下車すぐ
- 料金
- 入館料=高校生以上1000円、小・中学生600円、未就学児無料/ (障がい者は入館料半額、車いす利用者は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(最終受付16:00)
ぎふ金華山リス村
リスと記念撮影のチャンス
人なつこいリスが放し飼いにされている。手袋をしてエサを差し出すとリスたちが寄ってきて、手の上に乗ったり、肩や背中を駆け上がったりする。幼児等除き、手袋とエサを無料提供。
ぎふ金華山リス村
- 住所
- 岐阜県岐阜市金華山山頂
- 交通
- JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、岐阜公園歴史博物館前でぎふ金華山ロープウェーに乗り換えて4分、金華山頂駅下車すぐ
- 料金
- 入村料=大人400円、小人300円※ロープウェー往復利用で100円割引/ (各障がい者手帳持参で本人半額、うち第1種、1級手帳持参で本人と介護者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:15(閉園16:30)
美濃和紙の里会館
伝統的な紙漉き体験に挑戦
1300年の伝統を持つ美濃和紙の歴史や技術を紹介する施設。常設展示室ではユネスコ無形文化遺産登録の3紙(本美濃紙、石川半紙、細川紙)の紹介や、和紙を取り入れた暮らしの提案などの展示がされる。紙漉すき体験で、職人が使う簀桁で本格的な和紙作りに挑戦できる。
美濃和紙の里会館
- 住所
- 岐阜県美濃市蕨生1851-3
- 交通
- 東海北陸自動車道美濃ICから国道156号、県道81号を洞戸方面へ車で12km
- 料金
- 入館料=大人500円、小・中学生250円/旧今井家住宅・美濃史料館と美濃和紙あかりアート館の3館共通券=800円/紙すき体験(1回)=500円~/ (団体20名以上は入館料大人450円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
光ミュージアム
異国情緒あふれる美術&博物館
美術・歴史・自然史・書に分かれた展示室はどこも見応え十分。作品はもちろん、建築と空間の美も魅力的だ。ライムストーンに囲まれた癒しの空間でアートの世界に浸ることができる。
光ミュージアム
- 住所
- 岐阜県高山市中山町175
- 交通
- JR高山本線高山駅から高山市バスのらマイカー北線右回りで13分、光記念館前下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人900円、高・大学生700円、小・中学生300円/年間パスポート=大人2000円、高・大学生1600円、小・中学生800円/ (20名以上で団体割引あり、70歳以上身分証明書持参で割引あり、介護保険被保険者証持参で300円、障がい者手帳持参で大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円)
- 営業期間
- 2月下旬~12月中旬
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館17:00)