トップ > 日本 x グルメ x カップル・夫婦 > 東海・北陸 x グルメ x カップル・夫婦 > 岐阜・飛騨 x グルメ x カップル・夫婦

岐阜・飛騨 x グルメ

「岐阜・飛騨×グルメ×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「岐阜・飛騨×グルメ×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元産の食材とイタリアンのコラボ「LA VITA e bella」、名水を使った絶品うなぎ料理「うな亭」、中庭を眺めながら甘味でひと息「カフェ・町家さいとう」など情報満載。

  • スポット:160 件
  • 記事:48 件

岐阜・飛騨のおすすめエリア

郡上・長良川

名水と祭りで知られる郡上八幡や、うだつの上がる街並みの美濃

多治見・恵那

作陶が楽しい美濃焼の産地と奇岩が見事な木曽川の峡谷

飛騨・白川郷

幕府の天領に残る江戸時代の街並みと、世界遺産の農村風景

岐阜・飛騨のおすすめスポット

61~80 件を表示 / 全 160 件

LA VITA e bella

地元産の食材とイタリアンのコラボ

窓一面に飛騨川を望む景色を楽しみながら、ナポリで腕を磨いたオーナーによるイタリア料理が味わえる。地元産のトマトを使ったスパゲティは下呂名物のGグルメに認定されている。

LA VITA e bellaの画像 1枚目

LA VITA e bella

住所
岐阜県下呂市森1001-3
交通
JR高山本線下呂駅から徒歩10分
料金
ランチ=1800円~/地元産トマトとモッツァレラチーズのスパゲティ=1400円/龍の瞳のリゾット=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:00(閉店14:30)、18:00~20:00(閉店21:30、夜は要予約)

うな亭

名水を使った絶品うなぎ料理

奥飛騨の名水“タルマ水”で身を引き締めたうなぎを、関西風でじっくり焼き上げるうなぎ料理店。皮はカリッと香ばしく、肉厚の身にはうまみがたっぷり。

うな亭の画像 1枚目
うな亭の画像 2枚目

うな亭

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根723
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間14分、禅通寺前下車すぐ
料金
うなぎ丼=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、17:00~20:00

カフェ・町家さいとう

中庭を眺めながら甘味でひと息

国の有形文化財に指定されている築140年の町家を利用したカフェ。両替商だった歴代当主が収集した茶碗で飲む抹茶は格別で、ゆったりとくつろげる。

カフェ・町家さいとうの画像 1枚目
カフェ・町家さいとうの画像 2枚目

カフェ・町家さいとう

住所
岐阜県郡上市八幡町新町927
交通
長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで7分、新町下車すぐ
料金
和スイーツセット(ドリンク付)=700円/抹茶=600円/氷ぜんざい(6~9月限定)=600円(アイストッピングはプラス100円)/抹茶スカッシュ(豆菓子付)=450円/齋藤美術館入館料=300円(カフェ利用は無料)/わらび餅アイス=500円/
営業期間
3~12月
営業時間
11:00~16:30(閉店17:00)

鵜の庵 鵜

鮎のうま味が口いっぱいに。鵜匠が振る舞う雑炊は絶品

長良川鵜飼で活躍する鵜匠が営む店。鮎の唐揚げ、なれずしのほか、漁後に鵜匠が食べたという鮎雑炊などがそろう。中庭に放たれた鵜を間近で見られるのも鵜匠の店ならでは。

鵜の庵 鵜の画像 1枚目
鵜の庵 鵜の画像 2枚目

鵜の庵 鵜

住所
岐阜県岐阜市長良中鵜飼94-10
交通
JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、鵜飼屋下車、徒歩5分
料金
鮎ぞうすい=1000円/鮎のなれずし=1500円/鵜鮎のからあげ=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(L.O.)

喫茶ドン

レトロなコーヒー専門店

アンティークショップのような調度品が置かれた喫茶店。昭和26(1951)年に開店した高山市内でもっとも古いコーヒーの専門店だ。深い味わいに、常連客も多い。

喫茶ドンの画像 1枚目

喫茶ドン

住所
岐阜県高山市本町2丁目52
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
チーズケーキ=320円/シュークリーム=280円/プリン=350円/ホットサンド=650円/カプチーノ=450円/エスプレッソ=380円/アップルパイ=370円/コーヒー=400円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~21:30(閉店)

珈琲館チロル

名水でいれる自家焙煎コーヒー

店内で焙煎した豆を使ったコーヒーは、雑味が少なく後味がすっきり。調度品がディスプレイされたアンティーク調の店内でくつろぎの時間を過ごしたい。

珈琲館チロルの画像 1枚目
珈琲館チロルの画像 2枚目

珈琲館チロル

住所
岐阜県郡上市八幡町新町965
交通
長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで7分、新町下車すぐ
料金
郡上冷製パスタ=800円/飛騨牛のカレー=900円/飛騨牛のオムカレー=1050円/かわさきブレンド=420円/モカペア=600円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉店、郡上おどり期間は延長あり)、冬期は~16:00(閉店)

そば処清見庵 おおくら店

地元で採れた山菜の天ぷらが絶品、自家製粉そばの店

地元産の石びきそば(自家製粉)や地元で採れた山菜の天ぷらなどが人気だ。店内は天井が高くゆったりとして、外の庭の風景が季節を感じられる。年貸しのコテージもあり。

そば処清見庵 おおくら店

住所
岐阜県高山市清見町坂下981-1
交通
JR高山本線高山駅からタクシーで30分
料金
天ざる(山の幸)=1340円/飛騨牛そば=1570円/そば三昧(天ぷら付)=1540円/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
10:00~15:00(閉店)、土・日曜、祝日は~16:00(閉店)

プティ ミュゼ シェ ドーム

まるでヨーロッパの美術館。上質なコーヒータイムを

シャンデリアや天井画が彩る店内は、非日常のくつろぎ感たっぷり。オールドビーンズを使った深煎りコーヒーを、マスター厳選のクラシカルなカップ&ソーサーで味わえる。季節のフルーツを使ったケーキもおすすめ。

プティ ミュゼ シェ ドームの画像 1枚目
プティ ミュゼ シェ ドームの画像 2枚目

プティ ミュゼ シェ ドーム

住所
岐阜県岐阜市栗矢田町2丁目1
交通
名鉄名古屋本線名鉄岐阜駅から徒歩7分
料金
ケーキセット=1100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

Natural Cafe&Gallery 蔵

アジア料理を気軽に楽しむ

金華山にある明治時代の蔵を改装したカフェ。タイやバリなど東南アジアの雰囲気漂う中で、中国茶やデザート、無国籍フードを楽しめる。

Natural Cafe&Gallery 蔵の画像 1枚目

Natural Cafe&Gallery 蔵

住所
岐阜県岐阜市本町2丁目14
交通
JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで10分、本町3丁目下車すぐ
料金
パッタイ=1000円/BOBA(タピオカ入りロイヤルミルクティ)=650円/ジャスミン杏仁=480円/雪花氷(マンゴーL)=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~24:00(閉店)

蕎麦料理 仲佐

石臼で手挽きする粗挽きそば

そばの実の製粉からそば打ちまでの全工程を主人自らの手で行うため、一日に作れる量はわずか。本来の味と香りが生きた素朴で繊細なそばを求めて全国からファンが通う名店。

蕎麦料理 仲佐の画像 1枚目

蕎麦料理 仲佐

住所
岐阜県下呂市森918-47
交通
JR高山本線下呂駅から徒歩15分
料金
手挽きざる=1100円/蕎麦三昧=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00頃(売り切れ次第閉店)

本郷

厳選した地酒&ワインと家庭料理でほっこり

飛騨の民家を改装した造りの店。とれたての魚や地物の野菜などを使った料理が上質な酒とともに味わえる。日本酒や焼酎、ワインは利き酒師でワインソムリエでもある女将が選んだものだ。

本郷の画像 1枚目
本郷の画像 2枚目

本郷

住所
岐阜県高山市本町3丁目20
交通
JR高山本線高山駅から徒歩7分
料金
特上飛騨牛白もつ鍋(2人前~)=1680円(1人前)/飛騨牛スジの煮込み=620円/ひだ牛ほっぺ肉の串焼=435円/すくなかぼちゃとベーコンのキッシュ=700円/富山より本日仕入れのお刺身盛(1人前)=2000円/グラスワイン=800円~/飛騨の地酒(1合)=570円~/是空(グラス)=700円/深山菊特別純米=720円(1合)/
営業期間
通年
営業時間
18:00~24:00(閉店)

吉洋

専門店で飛騨牛のうまみを味わう

上質な飛騨牛のうまみを味わってもらいたいと、メニューは飛騨牛ステーキと塩タンのみ。備長炭で焼きあげるステーキは濃厚な肉汁が口の中に広がる逸品だ。

吉洋の画像 1枚目

吉洋

住所
岐阜県下呂市萩原町西上田2059-6
交通
JR高山本線下呂駅からタクシーで5分
料金
飛騨牛ステーキ(200g、サラダ・焼野菜付)=5400円/塩タン=2700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~20:00(閉店21:00、要予約)

あんき屋

飛騨牛を多彩なメニューで

平湯大滝の入り口にあるレストラン。朴葉味噌など飛騨の味を堪能できる。一番人気はあんき屋特製の飛騨牛鉄板焼き。鉄板で野菜と飛騨牛を蒸し焼きにする。他店では味わえないクセになる味だ。

あんき屋の画像 1枚目
あんき屋の画像 2枚目

あんき屋

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯768-36
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで48分、大滝口・キャンプ場前下車すぐ
料金
あんき屋鉄板焼肉定食=1250円/奥飛騨らーめん=650円/鶏ちゃん焼き定食=1050円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:30(閉店23:00)、水曜は~16:30(閉店17:00)、スキー場営業期間は8:00~

文化屋

風光明媚な眺望と創作料理を堪能

長良川を望むロケーションで、彩りあふれる創作会席が味わえる。フレンチベースの料理やデザートは、どれもできたてで洗練された仕上がり。古民家を生かした建物が、特別感をいっそう高めてくれる。

文化屋の画像 1枚目
文化屋の画像 2枚目

文化屋

住所
岐阜県岐阜市元浜町35
交通
JR岐阜駅から岐阜バス長良橋方面行きで15分、長良橋下車、徒歩8分
料金
月替わりコース(昼・夜)=3240円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店15:00)、17:30~20:30(閉店22:00、要予約)

if珈琲店

ジャズに耳を傾けながら深煎りコーヒーを味わう

JR高山駅前で40年以上営業し、観光客にも地元の人にも親しまれているカフェ。手づくりのケーキが常時3種類ほどそろい、深煎りのブレンドコーヒーなどと楽しめ、10時まではモーニングセットも。

if珈琲店の画像 1枚目
if珈琲店の画像 2枚目

if珈琲店

住所
岐阜県高山市花里町5丁目18
交通
JR高山本線高山駅からすぐ
料金
かぼちゃのプディング=380円/コーヒー=400円/モーニングセット=450円~/
営業期間
通年
営業時間
7:30~16:30、日曜、祝日は8:00~

弱尊

スパイシーなカレーが評判

ゴマや生クリームがのった個性的なカレーが人気。ルーは大量のタマネギをベースに28種類の香辛料を加えて作る本格派だ。和風に味付けした飛騨牛が入っている弱尊牛スジカレーがおすすめ。

弱尊の画像 1枚目

弱尊

住所
岐阜県高山市天満町5丁目5
交通
JR高山本線高山駅から徒歩3分
料金
弱尊牛スジカレー=1000円/飛騨豚カツカレー=1200円/キャベツカレー=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:30(閉店)、17:30~21:30(閉店)

ます園 文助

湧き水で育った川魚を多彩な料理で味わえる専門店

合掌造りの店内で味わえるイワナ、ニジマス、アマゴの専門店。良質のわき水を引いた、自然に近いいけすからあげたイキのいい魚を刺し身や塩焼き、甘露煮など多彩に味わえる。

ます園 文助の画像 1枚目
ます園 文助の画像 2枚目

ます園 文助

住所
岐阜県大野郡白川村荻町1915
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス白川郷線白川郷方面行きで50分、白川郷バスターミナル下車、徒歩8分
料金
ます園定食=2420円/岩魚定食=1650円/にじます塩焼き=330円/にじます刺身=550円/骨酒=1650円~(2合~)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉店21:00、11:00~15:00以外は要予約)

喰処よし本

囲炉裏のある民芸調の店

主人が採ってきた新鮮な山菜の料理から飛騨牛まで、郷土料理を中心とした和食の店。人気メニューはざるそばだ。朴葉の上にそばを盛ってあるのも奥飛騨ならではで、風情がある。

喰処よし本の画像 1枚目

喰処よし本

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯637
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(L.O.)

飛騨牛専門店 祭

希少な肉が味わえる飛騨牛専門店

希少な飛騨牛が味わえると評判の店。肉質の良さが際立つ「飛騨牛握り寿司」は、観光客の人気投票でグランプリに選ばれた逸品。肉の量を選べるステーキ丼も好評だ。

飛騨牛専門店 祭の画像 1枚目

飛騨牛専門店 祭

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町15-6
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
飛騨牛極上とろ寿し一皿(A-5、5貫)=3780円/飛騨牛ランプステーキ丼(A-5、150g、汁付)=4860円/飛騨牛サーロインステーキ丼(A-4、150g、汁付)=7020円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、18:00~20:00(L.O.、4名~受付、夜は前日までに要予約)、GW、盆時期、きつね火祭り、三寺祭り、古川祭開催時は11:00~20:00(閉店)

蕎麦正なかや

粗びきの蕎麦を使った香り高い蕎麦

飛騨産の粗びき蕎麦粉を使った手打ち蕎麦処。本来の香りと甘みを味わってほしいと、ざる蕎麦のひと口目はつゆではなく岩塩で食べることを勧めている。

蕎麦正なかや

住所
岐阜県飛騨市古川町三之町1-16
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩8分
料金
飛騨ざる蕎麦(並盛)=930円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:45(閉店15:00)、18:00~19:45(閉店20:00、夜は要問合せ)、12月31日の夜は23:00~翌3:00(閉店)