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トップ > 日本 x シニア > 東海・北陸 x シニア > 名古屋・愛知 x シニア
名古屋・愛知
ガイドブック編集部が厳選した「名古屋・愛知×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。由緒ある迎賓館がカフェバーに「蘇山荘」、家康の生誕の地を散策「岡崎城」、異国情緒満点。世界一周トリップ「野外民族博物館 リトルワールド」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 838 件
昭和12(1937)年に開催された汎太平洋博覧会の迎賓館を移築した建物。昼は喫茶、夜はバーとして利用できる。
徳川家康が生まれた城として有名。2階から4階は歴史資料館、5階は岡崎市街を一望する展望室になっている。岡崎公園内にあり、園内には岡崎城のほか「三河武士のやかた家康館」や「岡崎城二の丸能楽堂」など家康公に関連した施設が並ぶ。桜の名所としても有名。
世界各国から移築・復元された家屋を見て歩きながら、建物内では国ごとの伝統的な暮らしや文化が体感できる。約6000点の民族資料を見学できるほか、民族衣装体験や、世界のグルメを味わえる店、世界の雑貨が買える店など、世界旅行気分が楽しめる。民族舞踏や音楽にふれるイベントも要チェック。
JR名古屋駅に直結したツインタワーのビル。隣のJRゲートタワーと1~15階は両館が繋がり行き来できる。12~13階のタワーズプラザ・ゲートタワープラザのレストラン街はさまざまなジャンルの約70店舗が集まった日本最大級のレストランフロア。
香り高いバターミルクパウダーを配合した生地は、もっちりとしているのに、口に入れた瞬間にしっとり&ふんわりに変わる不思議な食感。薄めのクラシックと、ふんわりとしたプレーンの2種類があるのも魅力だ。
格子戸、土間など江戸時代の面影をそのままに残す有松絞りの店。約250年前の土間の様子がよくわかり愛知県指定有形文化財に指定されている。自家製の藍染め商品は人気が高い。
「ちょっと一杯」を求める会社帰りの人や夕飯の一品を買いに訪れる客で、店内はいつもにぎやか。串揚げは、テーブルに置かれたソースもいいが、煮え立つ味噌鍋に自分で漬けて食べるのが醍醐味だ。
大宝3(703)年、利修仙人によって創建されたといわれる真言宗の古刹。仁王門や樹齢700年の傘スギなどがある。鳳来寺山パークウェイで山頂まで車で行くこともできる。
嘉吉元(1441)年に開創。織田信長や豊臣秀吉、徳川家康などに信仰されたと伝えられ、江戸時代には商売繁盛の善神として庶民からも広く信仰されるようになった。日本三大稲荷のひとつで、現在も多くの参拝者でにぎわう。
ラグジュアリーな雰囲気がただようフロアには、世界の一流ブランドや洗練されたセレクトショップ、飲食店、映画館も。展望施設、スカイプロムナード(有料)から望む、夜景も見ものだ。
世界品評会で受賞した豆などを輸入し、ていねいに焙煎したコーヒーが味わえる昭和61(1986)年創業の喫茶。名物の珈琲ぜんざいや、栗をトッピングした小倉トーストなど、小倉あんを使ったスイーツが充実する。
名古屋コーチンや手羽先、ひつまぶしなど、厳選の地元食材で作る名古屋めしが豊富。単品のほか、一度は食べたい名古屋めしを網羅したコースメニューや飲み放題プランも用意されている。
90年以上にわたり、伊勢湾を行き交う船の安全を見守り続ける灯台。南京錠を掛けると恋が実るというモニュメントや、鐘を鳴らして愛を誓う「絆の鐘」などがあり、恋人たちが集う。
三代将軍家光の命により創建された東照宮。日光・久能山とともに三大東照宮に数えられる。徳川家が居城とした江戸城の紅葉山御殿より奉遷したといわれる御宮殿と御神体がある。
革張りの朱色のソファやステンドグラスなど、古い調度品がレトロな雰囲気を醸す喫茶店。店のルーツでもある洋菓子は常時30種類以上並び、良心的な価格もうれしい。
標高883mの鞍掛山の南西斜面に広がる四谷地区にあり、日本の棚田百選のひとつ。山間の集落に暮らす先人たちが知恵と苦労を重ねて作り上げた約420枚の田が広がり、9月上旬には稲穂が黄金色に彩る。
牛すじ煮込みや串カツなどの名古屋めしが充実。古民家の縁側で飲むような感覚を楽しめるオープンな造りが話題となり、平日もにぎわう。暖かい季節は外でも飲むことができ、夜空の下で格別なひとときを味わえる。
70年代から80年代に東欧で生産されたアイテムが並ぶ。オーナー自らが蚤の市をめぐり、買い付けしてきた雑貨の数々は、どこか懐かしく愛らしいモノばかり。それぞれのアイテムにまつわるストーリーを聞くのも楽しい。
代表銘柄「一番搾り」を製造する工場見学では、出荷までの工程を見学したり実際に原料などにふれたり、五感でビール造りを体感できる。記念撮影スポットやみやげ売り場も併設するので、ぜひ利用しよう。
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