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トップ > 日本 x イベント > 東海・北陸 x イベント > 名古屋・愛知 x イベント
名古屋・愛知 x イベント
名古屋・愛知のおすすめのイベントポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。紅葉の名所で開催される秋の祭典「香嵐渓もみじまつり」、最先端の現代美術を楽しもう「あいちトリエンナーレ」、豊作と災い除けを祈る祭り。千木は魔除けのご利益があるとされる「歩射神事」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 113 件
燃えるように赤く色づいた、約4000本のもみじが川面に映る様は息を呑むほどの美しさ。日本有数の紅葉の名所で行われるまつりは、お茶会、和太鼓の演奏、陶器展、チンドンパレードなど紅葉狩りとともに楽しめるにぎやかな催しが多数。また、期間中は日没から午後9時までライトアップされ、幻想的な夜の紅葉が楽しめる。
2010年を初回に3年ごとに定期開催する日本最大級の国際芸術祭。現代美術を軸に、舞踊やオペラなど舞台芸術も含めた多彩なアートが愛知芸術文化センターをはじめ名古屋の街中で繰り広げられる。
名古屋マリオットアソシアホテル
伊良湖オーシャンリゾート
ヒルトン名古屋
西浦温泉 旬景浪漫 銀波荘
西浦温泉 天空海遊の宿 末広
名古屋JRゲートタワーホテル
名古屋プリンスホテル スカイタワー
蒲郡クラシックホテル
ニッコースタイル名古屋
豊作と災い除けを祈る祭り。神楽殿前庭に設置された的に初立・中立・後立の各2人の神職がそれぞれ6本、計36本の矢を放つ。大的の千木は魔除けのご利益があるとされる。
「カッチン玉」と呼ばれるへその緒をかたどった飴が売り出され、安産・生育のご加護を得ようと多くの参拝者が訪れる。境内には100軒以上の露店が連なり賑わいを見せる。
日本のアニメとマンガを愛するコスプレイヤーが世界中から集結。メインイベントは「世界コスプレチャンピオンシップ」。各代表メンバーがコスプレ世界一を競う。
市内の寺に祭られている七福神が一箇所に集まり公開される特別拝観日。ご祈祷、豆まき、ご朱印の押印が行われ、多くの参拝客で賑わいを見せる。
毎年ごとにテーマを決め、テーマにあわせた幻想的なイルミネーションが園内を彩りクリスマスムードいっぱい。展望階からのイルミネーションの眺めは息を飲む美しさだ。
軽快なディスコや民踊調の「おいでん踊り」や子どもたちによる「リトルおいでん」など、踊りが主役の参加型夏祭り。約1万発の花火が最終日を華麗に飾る。
「日泰寺」で知られる覚王山の毎年の恒例行事。参道ミュージアムの最終日に2日間行われ、その日限りのカフェや、参加型ワークショップ、フリーマーケットなどが行われる。
1番の見どころは「海中渡御」。4台の山車が海に曳き入れられ、およそ300mに渡って進む。水しぶきを上げながら進む様子は迫力満点だ。
覚王山周辺で個性的なフリーマーケット、ワークショップが出店される。ステージでは三味線、ジャンベなどのパフォーマンス、食べ物ブースでは多国籍料理を堪能できる。
多くの武将から信仰を集めた吉田神社で行われる祭事。崇敬が厚かった源頼朝の行列を再現した神輿渡御が本祭で、鎌倉・平安時代の衣装をまとった行列が練り歩く。また永禄元(1558)年に吉田城で発祥したといわれる手筒花火が地元の氏子たちによって奉納されるほか、打ち上げ花火大会も多くの見物客でにぎわう。
牟山神社の例祭の神事として31段の梯子と高さ約9mのやぐらの上で獅子舞が演じられる。約30分のアクロバティックな演技は手に汗握る迫力だ。県指定の無形民俗文化財。
熱田神宮境内の御田神社で行われる五穀豊穣を祈る祭り。4人の巫女が早乙女に扮し、陪従(べいじゅう)の歌う田歌に合わせて舞う様子が美しい、古式ゆかしい特殊神事。
18世紀初頭に始まった伝統の祭り。初日ははっぴ姿の子供たちによる子供獅子が、2日目は16台の豪華な山車と4台の石採祭車が町を練り歩く。美しく盛大な様子は見もの。
瀬戸の陶祖・加藤四郎左衛門景正をしのぶ祭り。祭典のほか市内各所の販売店や窯元では陶磁器廉売市を開催。作陶の公開実演など、家族で楽しめるイベントも多数行われる。
三河の一宮として知られる砥鹿神社の例祭。神幸祭では獅子を先頭に時代装束の神輿渡御が行われる。12頭の馬が登場する少年流鏑馬では歓声がわきあがり、祭りは最高潮に。
豪快無比、太平洋岸最大の正三尺玉が一晩に3発も打上げられる。開いたときの直径が650mにもなり、まばゆい光が夜空に炸裂し、その轟音は体の芯をも揺るがす。
毎年11月3日に開催。庄内川の河原に広げられた長さ約80mの紙に参加者が思い思いに揮毫し、腕を競い合う。道風記念館周辺では「筆供養」などが行われ、出店で賑わう。
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