名古屋・愛知 x 見どころ・体験
「名古屋・愛知×見どころ・体験×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「名古屋・愛知×見どころ・体験×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。春と秋に満開になる四季桜。秋は紅葉と重なりとても幻想的「小原の四季桜」、財政界人の社交の舞台となった建物「文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】」、恋愛成就を願う女性に人気の神社「恋の水神社」など情報満載。
- スポット:145 件
- 記事:44 件
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21~40 件を表示 / 全 145 件
小原の四季桜
春と秋に満開になる四季桜。秋は紅葉と重なりとても幻想的
春と秋の2度満開となる四季桜が、村のいたるところで見られる。紅葉の時期と重なる秋の桜も幻想的で、11月中旬ごろに四季桜まつりがある。春は彼岸頃から開花する。
小原の四季桜
- 住所
- 愛知県豊田市小原支所地域内一円
- 交通
- 名鉄三河線豊田市駅から名鉄バス木瀬行きで40分、終点下車、徒歩5分(役場付近)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 3月下旬~4月上旬
- 営業時間
- 情報なし
文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】
財政界人の社交の舞台となった建物
大正時代に、日本の女優第一号と言われた川上貞奴の邸宅を移築復元。政財界人や文化人が集ったという豪華な建物に、貞奴に関する資料のほか、郷土ゆかりの文学資料などが展示されている。
文化のみち二葉館・【名古屋市旧川上貞奴邸】
- 住所
- 愛知県名古屋市東区橦木町3丁目23
- 交通
- 地下鉄高岳駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中学生無料/橦木館との共通観覧券=大人320円/ (20名以上は団体割引で160円、名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
恋の水神社
恋愛成就を願う女性に人気の神社
古くは万病に効く神水が湧くとして信仰を集めた神社。重病の恋人を救うため、水を求めて訪れた桜姫の伝説から、縁結びの社として話題のパワースポット。
恋の水神社
- 住所
- 愛知県知多郡美浜町奥田中白沢92-91
- 交通
- 名鉄知多新線知多奥田駅からタクシーで5分
- 料金
- 拝観料無料(参拝用の紙コップ200円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 拝観自由、社務所・売店は10:00~16:00(閉門)
盛田 味の館(見学)
盛田醸造の魅力を体感
酒、味噌、しょうゆ造りの製造工程をビデオで紹介。清酒ねのひや盛田の調味料、味の館限定品等を購入できる。食事処では味噌を使った料理が好評だ。
盛田 味の館(見学)
- 住所
- 愛知県常滑市小鈴谷脇浜10
- 交通
- 名鉄常滑線常滑駅から常滑市コミュニティバスグルーンにて、盛田味の館口下車、徒歩7分
- 料金
- 見学料=無料/味噌煮込みうどん定食=1000円/菜めし田楽定食=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館、工場見学は要予約)、食事処は~15:00(L.O.)
四間道
白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。
六所神社
徳川家康公産土神。三河の塩釜様
代々岡崎城主松平家の崇敬が篤く、徳川家康公の誕生の際には、産土神として参拝している。絢爛豪華な社殿や楼門は3代家光公の命により再建。今では安産の神様として知られる。
崋山神社
緑が豊富で閑静な神社。渡辺崋山の命日には大祭が開催される
田原城出丸(新倉)跡に建てられた緑が豊富で閑静な神社。渡辺崋山の遺徳をしのび、命日の10月11日に大祭が開催される。伊勢湾台風により崩壊したが、その後再建された。
崋山神社
- 住所
- 愛知県田原市田原町巴江12-1
- 交通
- 豊橋鉄道渥美線三河田原駅から徒歩12分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(崋山会館は8:30~17:00)
日吉神社
疫病を鎮める為に創建された。秀吉の幼名はここから付けられた
宝亀2(771)年、疫病を鎮めるために創建された。豊臣秀吉の生母がこの神社に子授けを祈願して秀吉が生まれたことから、幼名を日吉丸と名付けたと伝えられる。
清洲古城跡公園
清洲城の跡地。信長を祀る小社や石碑がある
清須越しにより廃城となった清洲城の跡地。静かな公園となっており、信長を祀る小社や石碑などが点在する。現在の清洲城天主閣とは五条川を隔てた対岸にあり、頂上付近から見渡す風景は抜群だ。
手織りの里 木綿蔵・ちた
昔ながらの機織を体験しよう
江戸から昭和初期まで盛んに生産された知多木綿を伝承する為に開設。古いハタゴ(機織り機)での手織体験もできる。平成26(2014)年4月登録有形文化財建造物に登録。
手織りの里 木綿蔵・ちた
- 住所
- 愛知県知多市岡田中谷9
- 交通
- 名鉄常滑線朝倉駅から知多バス東岡田行きで25分、岡田下車すぐ
- 料金
- 入館料=無料/体験料(予約制)=220円(コースター)、1700円(ランチョンマット)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉店16:00)
油ヶ渕花しょうぶ園
5月下旬から開催の「花しょうぶまつり」は多くの人でにぎわう
県最大規模の自然湖、油ヶ渕に面した広大な遊園地内に約110種3万株のハナショウブが植栽されている。
油ヶ渕花しょうぶ園
- 住所
- 愛知県碧南市油渕町2丁目地内
- 交通
- 名鉄三河線北新川駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ハナショウブの見頃は5月下旬~6月中旬)
- 営業時間
- 入園自由
巨大招き猫
大須のシンボル巨大招き猫。台座にはからくり人形の仕掛けがある
高さ2.2mの巨大招き猫で大須のシンボルとなっている。台座には仕掛けがあり、1日6回からくり人形が動き、ビデオスクリーンからは大須の案内ビデオが放映される。
三河高原牧場
草原に牛が放牧され、のどかな風景が広がる
緑のじゅうたんを敷き詰めたような草原には、牛が放牧され、牧歌的な風景が楽しめる(牛の放牧は9時から15時頃まで)。
三河高原牧場
- 住所
- 愛知県豊田市東大林町半ノ木3-39
- 交通
- 名鉄名古屋本線東岡崎駅からタクシーで1時間
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉園、牛の放牧は~15:00頃)
廣間家の門
尾張の土豪の居城だった生駒屋敷。棟瓦などが特徴の歴史的建造物
尾張の土豪、生駒氏の居城だった生駒屋敷。廃藩置県の際に移築されたという中門は、正面になまこ壁や意匠を凝らした棟瓦などが特徴の歴史的建造物だ。
形原温泉あじさいの里
5万株のあじさいが咲き乱れる
梅雨の季節、約5万数千株のあじさいが咲き誇る。6月のあじさい祭り期間中、夜間は9時半までライトアップされ、幻想的な風景を楽しめる。また、運が良ければゲンジボタルを見ることができる。
形原温泉あじさいの里
- 住所
- 愛知県蒲郡市金平町一之沢28-1
- 交通
- JR東海道本線三ヶ根駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料(あじさい祭り期間中)=大人300円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、あじさい祭り期間中は8:00~21:30
吉田神社
手筒花火発祥の地。吉田神社の例祭は「豊橋祇園祭」として有名
素戔嗚尊を祀る古社にして源頼朝を始め武将の崇敬篤く、江戸時代には吉田藩主の厚い保護を受けて祭礼を発展させた。花火の始まりは永禄元(1558)年と伝えられ、祇園祭は毎年7月第3金曜日より3日間開催される。金曜は氏子らによる勇壮な手筒・大筒花火の奉納、土曜日は豊川河畔にて打上花火、日曜は本祭りである神輿渡御(頼朝行列)が行われる。
吉田神社
- 住所
- 愛知県豊橋市関屋町2
- 交通
- JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(ご祈祷受付は9:00~16:00、要問合せ)
豊田市民芸館
生活から生まれた民芸品を収蔵展示
民芸の基本理念である「衣・食・住」をテーマに三つの館から構成される。民芸品を展示するほか、陶芸や絞り染めなど多彩な体験教室も開催。1日体験もできるので気軽に挑戦してみよう。
豊田市民芸館
- 住所
- 愛知県豊田市平戸橋町波岩86-100
- 交通
- 名鉄三河線平戸橋駅から徒歩15分
- 料金
- 無料、特別展開催中は有料 (中学生以下、70歳以上の高齢者、豊田市内在住・在学の高校生、障がい者と介護者1名は証明書持参で特別展入館料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)