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大野市街
ガイドブック編集部が厳選した大野市街のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。大野で自害した悲劇の戦国大名が眠る「朝倉義景墓所」、幕末に活躍した内山良休の屋敷を復元「武家屋敷旧内山家」、地域の人の信仰を集める場所「石灯籠地蔵尊」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 43 件
一乗谷の戦いで織田信長に敗れた朝倉義景は、大野に逃げのびた翌日、同じ一族の朝倉景鏡の裏切りにより自害した。義景の墓の周囲は現在、公園として整備されている。
幕末大野藩の再建に力を尽くした家老・内山七郎右衛門良休と、弟・隆佐良隆ゆかりの屋敷を復元した貴重な建物。4・5月、9・10月の土・日曜、祝日は、美しい庭園を眺めながら縁側からの抹茶も楽しめる。
400年以上前、大野城を築いた金森長近が城下町を整備する際、測量の基点とした場所。ここに水縄を埋め、地蔵尊を祀ったと伝えられている。石燈籠通りにはいくつもの石燈籠が並ぶ。
大野産の良質の大豆を使用し、カリッとした歯ごたえと、きな粉やゴマの香ばしさが口に広がるけんけら。300年以上の歴史があり、昭和天皇にも献上された福井を代表する銘菓だ。
大野の夏を彩るイベント。大花火大会に始まり、最終日に行われる「越前おおのおどり」では多くの観光客が訪れ、中心街の六間大通りは人で埋め尽くされる。
寺町通りに近い閑静で落ち着いた雰囲気の旅館は、天保年間の創業。館内は江戸後期の美術工芸品の宝庫。料理は丹念に調理された逸品が味わえる。
有機栽培、自家精米のこだわりの米「ほたるの里 丁米こしひかり」を使ったおにぎりは、テイクアウトも可。大野のおいしいものでちょっと一服しよう。
創業40年以上の食事処。オーナーの下村さんと「野村醤油」の社長が共同で完成させた醤油カツ丼発祥の店としても名を馳せる。和食、中華、洋食と幅広くセットメニューが揃う。
大野の名水と良質の酒米を使って厳寒の中で仕込んだ旨い地酒・清酒花垣。手づくりで、目の届く量を丁寧に仕込む。明治34(1901)年創業の蔵元の技が光る。
国の天然記念物に指定されている「本願清水」は、陸封型(淡水型)イトヨの生息地。その隣にある、イトヨの生態や環境を考えるスポット。館内では、本願清水の池の中を泳ぐイトヨの姿を間近で観察できる。
藩主隠居所に併設された結楽座(物販販売所)と登録有形文化財に指定された洋館「はいから茶屋」では郷土色あふれる料理が楽しめる。「平蔵」や「二階蔵」も併設され、観光の拠点としても活用。
昔懐かしい人力車に乗って、大野の町を観光するのも旅の思い出。観光ガイドをしながら市内の名所を周遊してくれる。まるでお姫様になった気分。
コーヒーマイスターのオーナーが自家焙煎するコーヒーショップ。大野をイメージしたコーヒーが人気でドリップバッグも販売している。
時鐘(ときがね)をシンボルとした越前おおの結ステーションは、大型バス・普通車の駐車場も完備しており、まちなか観光や買い物の時には休憩所として利用できる。
独創的な発想で料理を作る村田シェフが創り上げるジビエ・フレンチ。信頼できる猟師から仕入れた肉を熟成させ、食べごろを見極めてメニューに載せている。合わせるソースや付け合わせの野菜にも注目。ジビエ料理は11~翌2月まで。
全国の「小京都」をはじめ、近郊市町村から集められた物産展示即売、YOSAKOI、舞妓さん体験、忍者体験などのイベントが楽しめる。
大野藩の家老、田村又左衛門家の屋敷跡(市指定文化財)で、県内でも数少ない武家住宅の一つ。敷地内には約2000個の風車が飾られ、屋敷までのアプローチや庭を華やかに彩る。風車は4月下旬~8月末開催。
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