越前大野・九頭竜湖
越前大野・九頭竜湖のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した越前大野・九頭竜湖のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。深山の原生林に育てられた九頭竜まいたけは一株の巨大さに驚く「昇竜」、美しいシルエットの橋からは九頭竜湖が一望できる「夢のかけはし」、越前大野の中心部にあるハイカラな洋館の食事処「はいから茶屋」など情報満載。
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越前大野・九頭竜湖のおすすめスポット
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昇竜
深山の原生林に育てられた九頭竜まいたけは一株の巨大さに驚く
一株の巨大さに驚く「九頭竜まいたけ」。深山の原生林に自生していて、近年の研究により栽培可能にもなった。九頭竜まいたけ工場の工場見学も行っている。
昇竜
- 住所
- 福井県大野市川合20-30-2大野市特用林産物生産・加工施設
- 交通
- JR越美北線九頭竜湖駅から徒歩10分
- 料金
- 九頭竜まいたけ=1080円(0.5kg)/九頭竜まいたけ化粧箱入=1296円(1株)、2376円(2株)、3240円(3株)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00
はいから茶屋
越前大野の中心部にあるハイカラな洋館の食事処
福井県特有の厚みがある油揚げは、低温でじっくり二度揚げ。地元ならではの甘口醤油で食べる。厚揚げステーキ定食は地元大野で作られた有機栽培・無農薬の農作物をふんだんに使った郷土食あふれる内容だ。
はいから茶屋
- 住所
- 福井県大野市元町1-2
- 交通
- JR越美北線越前大野駅から徒歩15分
- 料金
- 厚揚げステーキ定食=864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00、ランチタイムは11:00~14:00、土・日曜、祝日は~15:00
扇屋旅館
武家屋敷跡の旅館
天然記念物の「イトヨ」が棲む日本庭園が特徴的。地元の野菜や大野の特産物である里芋など、季節に応じた素材を使った料理を堪能できる。
扇屋旅館
- 住所
- 福井県大野市泉町6-10
- 交通
- JR越美北線越前大野駅から徒歩15分
- 料金
- 1泊2食付=8640円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
Cafe&Guest House Name Came Ono
“なまけもの”になれる空間
のんびり、ゆっくりできるカフェ&ゲストハウス。ノスタルジックな雰囲気は外国人にも人気で、館内に時計やテレビがないのも特徴のひとつ。
Cafe&Guest House Name Came Ono
- 住所
- 福井県大野市篠座町7-2
- 交通
- JR越美北線越前大野駅から徒歩20分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00、木・土曜は~22:00、金曜は18:00~22:00
ゆいファーム 農家のとうふ屋さん
自家生産する青大豆の若草色が特徴
ほんのり若草色の油揚げは、クロワッサンのように軽い歯ごたえ。希少価値のある青大豆は、自然豊かな大野盆地で自家生産しており、深い甘みと旨みをしっかりと感じることができる。自家製の田楽がアクセントに。
ゆいファーム 農家のとうふ屋さん
- 住所
- 福井県大野市蕨生138-2
- 交通
- JR越美北線下唯野駅から徒歩13分
- 料金
- 青豆の厚あげ=130円(1本)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00
真名鶴酒造
全米日本酒歓評会大吟醸の部でゴールドメダルの麻那姫伝説が人気
「麻那姫伝説」(720ml)は、平成19(2007)年全米日本酒歓評会(米国版清酒歓評会)大吟醸の部でゴールドメダルを受賞。真名鶴という酒名の由来にもなった民話をモチーフに、アーティストfeebeeが描き上げたオリジナルラベルが芸術的。
真名鶴酒造
- 住所
- 福井県大野市明倫町11-3
- 交通
- JR越美北線越前大野駅から徒歩5分
- 料金
- シェリー樽熟成大吟醸樽出原酒=2700円(720ml)/山廃仕込純米酒=1350円(720ml)/輸出専用ブランドmana1751シリーズ=各1944円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00