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トップ > 日本 x 夏 > 東海・北陸 x 夏 > 北陸 x 夏 > 金沢・加賀温泉郷 x 夏 > 金沢 x 夏
金沢
ガイドブック編集部が厳選した「金沢×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。女流俳人「加賀の千代女」ゆかりのお寺「聖興寺」、芸妓たちが豆まきする節分祭が有名「宇多須神社」、卯辰山山麓寺院群にある天台宗のお寺「西養寺」など情報満載。
百万石の城と歴代藩主が力を注いだ名園、そして現代美術の殿堂
金沢一の繁華街と、土塀と石畳が美しい武家屋敷
さまざまな店が集まる北陸最大の歓楽街
寺院が密集する町から紅殻格子の家が並ぶ茶屋街へ
威勢のよい掛け声と新鮮な食材が魅力の金沢市民の台所
藩政時代の情緒を残す茶屋街と金沢市街を一望する眺め
料亭が並ぶ浅野川沿いから老舗が軒を連ねる通りへ
もてなしドームと鼓門が出迎える、北陸新幹線の終着駅
藩政時代の賑わいを彷彿とさせる金沢の海の玄関口
奈良時代の開湯で前田家御用達。竹久夢二も滞在した温泉
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41~60 件を表示 / 全 72 件
松任が生んだ江戸時代の女流俳人、加賀の千代女の史跡。境内には千代女愛用品を展示する千代尼記念館や、辞世の句を刻んだ千代尼塚などがある。本堂等は国の登録文化財である。
ひがし茶屋街のそばにあり、節分祭に艶やかな芸妓たちが豆まきをする行事で知られる。慶長4(1599)年加賀藩社として建立され、初代藩主前田利家公の神霊を祀る。
散策コースに人気の県営公園。石川県立美術館や石川県立歴史博物館などが集まり、総面積は約7.1haある。元は加賀藩筆頭家老、本多家の屋敷があった場所。占用使用等の時は、事前に許可が必要。
市街の東、卯辰山公園の一角にある。約2500平方メートルの敷地内には展望台があり、浅野川から市街、金沢港など、城下町金沢を一望することができる。
天神橋から卯辰山公園へむかう途中にある。約200種、20万本のカキツバタやアヤメ、ハナショウブが植えられている。花の見ごろは6月中旬から7月上旬の梅雨入りの頃。
天平5(733)年の創始といわれ、義経伝説も残る由緒ある古社。天保13(1842)年に建てられた鳥居には、港町らしく北前船主の名が刻まれている。神社例祭の山王祭は夏の風物詩。
犀川右岸は文豪・室生犀星が好んで歩いた道。『抒情小曲集』の犀川の詩に「美しき川は流れたり、その畔りに我は住みぬ」とあるように、生涯に渡って犀川をこよなく愛した。
浅野川、犀川に挟まれた小立野台地に多くの神社・仏閣が点在。藩政期そのままの狭く複雑に入り組んだ小路や趣の異なるいくつもの坂道が生活空間の一部として今も息づく。拝観は各寺院へ問合せ。
加賀藩主前田家が出身地の尾張の国から町人をこの町に呼び寄せたと言われ、今でも多くの老舗が並ぶ。町内11店舗では商人文化を伝える看板などの品々を展示している。
宝達山系の尾根、富山県の沢川に源を発し、木ノ窪川に流れ込んで大滝となる。幅約4m、高低差約20mを誇る本町最大の滝。冬期は閉鎖している。
日本三名園のひとつである兼六園は、江戸時代を代表する池泉回遊式庭園としてその特徴をよく残している。また、国の特別名勝に指定されている。
元和2(1616)年、3代藩主前田利常が市中への敵の侵入に備え、迷路のように入り組んだ小路に沿って寺院を点在させたことに始まる。藩政時代の面影が色あせることなく残っている。
曹洞宗の禅寺。天正10(1582)年に尾張の国で創建され、正保2(1645)年に現在の地に移された。境内には、加賀藩三代藩主前田利常の命により指定された竹林がある。市指定保存樹林。
森の中にオートサイトとテントサイト、ログハウスが点在し、静かで快適な時間を過ごせる。女性用シャワー棟や洋式水洗トイレなど、場内施設も整備され使い勝手がいい。豊かな自然環境とリーズナブルな料金が魅力だ。
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