トップ > 日本 x 工場見学・実演 x 女子旅 > 東海・北陸 x 工場見学・実演 x 女子旅

東海・北陸 x 工場見学・実演

「東海・北陸×工場見学・実演×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×工場見学・実演×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。1961年から変わらぬ手づくり、浜名湖名産「うなぎパイ」「うなぎパイファクトリー(見学)」、江戸初期から伝統製法で八丁味噌を造る「カクキュー八丁味噌」「カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)」、ます寿しの工場見学も体験もできる「源 ますのすしミュージアム(見学)」など情報満載。

  • スポット:20 件
  • 記事:23 件

東海・北陸のおすすめエリア

北陸

古都・金沢をメインに雄大な景勝地と温泉が魅力

静岡・浜松

ご当地グルメが魅力の2つの政令都市は見どころもいっぱい

岐阜・飛騨

古き良き日本情緒が残り、荘厳な峰々と輝く川面が美しい

東海・北陸のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 20 件

うなぎパイファクトリー(見学)

1961年から変わらぬ手づくり、浜名湖名産「うなぎパイ」

浜松みやげの代名詞、春華堂の「うなぎパイ」。ガイドツアーに参加するもよし、自由に見て回るもよし。うなぎパイのカフェやおみやげ直売店もある、浜松の一大観光スポットだ。

うなぎパイファクトリー(見学)の画像 1枚目
うなぎパイファクトリー(見学)の画像 2枚目

うなぎパイファクトリー(見学)

住所
静岡県浜松市中央区大久保町748-51
交通
JR東海道本線高塚駅からタクシーで20分
料金
入場料=無料/窯出しうなぎパイツアー(要予約)=500円/うなぎパイ(16本入)=1412円/うなぎパイ詰合せ(15本入)=1845円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)

江戸初期から伝統製法で八丁味噌を造る「カクキュー八丁味噌」

愛知県岡崎市八丁町(旧・八丁村)で江戸時代初期から伝統製法で八丁味噌を造り続けている。大豆と塩を原料に大きな木桶に仕込み、職人の手で重石を円錐状に積み上げ、天然醸造で二夏二冬(2年以上)じっくりと熟成させている。八丁味噌の歴史と製造工程が学べる工場見学では、実際に味噌を仕込んでいる蔵の中も見学できる。品ぞろえ豊富な売店や味噌料理を堪能できる食事処も併設。

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)の画像 1枚目
カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)の画像 2枚目

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)

住所
愛知県岡崎市八丁町69
交通
名鉄名古屋本線岡崎公園前駅または愛知環状鉄道中岡崎駅から徒歩5分
料金
見学料=無料/味噌ソフトクリーム=400円/カクキューの田楽味噌=400円/味噌カツのたれ=550円/八丁味噌のパウダー(2g×10)=400円/
営業期間
通年
営業時間
工場見学は10:00~16:00(毎時00分開始、土・日曜、祝日は毎時00分、30分開始、12:30の回は休み)売店は9:00~17:00、要HP確認または要電話問合せ

源 ますのすしミュージアム(見学)

ます寿しの工場見学も体験もできる

製造販売元「源」の工場敷地内に設けられた。職人による手作り実演コーナーがあり、ますのすしができあがるまでの工程を見学。ますのすしと富山の郷土料理を使った「さくら亭」の御膳が人気。

源 ますのすしミュージアム(見学)の画像 1枚目
源 ますのすしミュージアム(見学)の画像 2枚目

源 ますのすしミュージアム(見学)

住所
富山県富山市南央町37-6
交通
JR富山駅から富山地方鉄道笹津行きバスで25分、安養寺下車、徒歩10分
料金
入場=無料/ますのすし一重=1700円/特選ますのすし=2100円/さくら亭での食事=1430円~/ますのすし手作り体験=1700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

富山ガラス工房

自分色のガラスを作ろう

全国から集まる若手のガラス作家の活動拠点。作家の作品を展示・販売するほか、吹きガラスなどの体験もできる。ペーパーウエイトやグラスなど世界にひとつのオリジナル作品を作ろう。

富山ガラス工房の画像 1枚目
富山ガラス工房の画像 2枚目

富山ガラス工房

住所
富山県富山市古沢152
交通
JR富山駅から富山地方鉄道富山大学附属病院行きバスで20分、ファミリーパーク前下車、徒歩5分
料金
入場料=無料/吹きガラス(コップ、一輪挿し)=2600円(1個)/ペーパーウエイト=1500円(1個)/サンドキャスト(手形・足型)=5000円(小、1個)、6000円(大、1個)/ (10名以上の体験は団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(体験は9:00~12:00、13:00~16:00)

キリンビール名古屋工場(見学)

キリン一番搾り生ビールのこだわりの製法やうまさの秘密を体感

代表銘柄「一番搾り」を製造する工場見学では、出荷までの工程を見学したり実際に原料などにふれたり、五感でビール造りを体感できる。記念撮影スポットやみやげ売り場も併設するので、ぜひ利用しよう。

キリンビール名古屋工場(見学)の画像 1枚目
キリンビール名古屋工場(見学)の画像 2枚目

キリンビール名古屋工場(見学)

住所
愛知県清須市寺野花笠100
交通
JR東海道本線枇杷島駅から定時運行バスで10分、キリンビール名古屋工場下車すぐ
料金
見学料=無料/ビールクッキー&ホワイトチョコレート=860円/ラベルコースターセット=850円/ジャイアントプリッツ一番搾り(マスタード&ソーセージ味)=1080円/キリンミニチュアビールケース=200円/ガイドツアー=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学は10:10~、11:10~、12:10~、13:10~、14:10~、15:10~(要予約)、レストランは9:00~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日、連休最終日は~21:00(閉店22:00)

若狭シーサイド・ブルワリー(見学)

地ビール「若狭ビール」を味わえる

できたてのビールは売店で購入可能。併設するレストランや軽食コーナーで味わえるほか、若狭ビール製造工場内には地ビールミニミュージアムもある。

若狭シーサイド・ブルワリー(見学)の画像 1枚目

若狭シーサイド・ブルワリー(見学)

住所
福井県三方郡美浜町坂尻43-3-1海の駅 若狭美浜
交通
JR小浜線美浜駅から福井鉄道佐田方面行きバスで8分、山上口下車すぐ
料金
入場料=無料/おみやげ用ビール=1230円(3本セット)、2460円(6本セット)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

タケフナイフビレッジ(見学)

越前打刃物作りを体験しよう

700年の伝統の技術が光る、切れ味の鋭さと強靭さ、研ぎやすさが特徴の越前打刃物。刃物に関する歴史的な資料が展示されているほか、包丁の購入や工場内の作業を見学することができる。

タケフナイフビレッジ(見学)の画像 1枚目
タケフナイフビレッジ(見学)の画像 2枚目

タケフナイフビレッジ(見学)

住所
福井県越前市余川町22-91
交通
ハピラインふくい武生駅から福井鉄道入谷方面行きバスで20分、味真野神社前下車すぐ
料金
入場料=無料/両刃包丁教室(6時間)=20000円/研ぎ方教室(1~2時間)=5000円~/研ぎ直し(家庭用包丁、通常3~5日間預かり)=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(体験は1週間までに要予約)

盛田 味の館(見学)

盛田醸造の魅力を体感

酒、味噌、しょうゆ造りの製造工程をビデオで紹介。清酒ねのひや盛田の調味料、味の館限定品等を購入できる。食事処では味噌を使った料理が好評だ。

盛田 味の館(見学)の画像 1枚目
盛田 味の館(見学)の画像 2枚目

盛田 味の館(見学)

住所
愛知県常滑市小鈴谷脇浜10
交通
名鉄常滑線常滑駅から常滑市コミュニティバスグルーンにて、盛田味の館口下車、徒歩7分
料金
見学料=無料/味噌煮込みうどん定食=1000円/菜めし田楽定食=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、工場見学は要予約)、食事処は~15:00(L.O.)

梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)

細工かまぼこの見学、展示、販売コーナーがある

富山市東部の水橋リバーサイドパークにあり、細工かまぼこや富山名産の昆布巻かまぼこなどに関する資料を見学できる展示コーナーと、かまぼこを購入できる販売コーナーがある。予約すれば細工かまぼこ体験もできる(4~20名)。

梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)の画像 1枚目
梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)の画像 2枚目

梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)

住所
富山県富山市水橋肘崎482-8
交通
あいの風とやま鉄道水橋駅から徒歩30分
料金
入館料=無料/細工かまぼこ体験(要予約)=1980円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

幸兵衛窯

人間国宝を輩出した由緒ある窯元

文化元(1804)年に、初代加藤幸兵衛によって開窯され、数々の秀作を生んできた名窯元。それらの作品群と、人間国宝加藤卓男らの手による逸品を鑑賞することができる。

幸兵衛窯の画像 1枚目
幸兵衛窯の画像 2枚目

幸兵衛窯

住所
岐阜県多治見市市之倉町4丁目124
交通
JR中央本線多治見駅から東鉄バス下半田川行きで15分、市之倉下車、徒歩5分
料金
入館料=300円/ペルシア色絵マグ=7875円(ペア)/ (団体20名以上は240円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)、土・日曜、祝日は10:00~

みえ尾鷲海洋深層水・アクアステーション(見学)

みえ尾鷲海洋深層水を供給

尾鷲の沖合、水深415mから12.5kmの取水管により汲み揚げた海洋深層水を、2種類の脱塩方法で処理し、原水と合わせ5種類の深層水にして分水する。地域の交流の場としても親しまれている。

みえ尾鷲海洋深層水・アクアステーション(見学)の画像 1枚目

みえ尾鷲海洋深層水・アクアステーション(見学)

住所
三重県尾鷲市古江町806
交通
熊野尾鷲道路三木里ICから国道159・311号を古江方面へ車で5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

まるや八丁味噌(見学)

ここでしか見られない伝統の八丁味噌造り

延元2(1337)年から代々続く味噌店。工場見学では熟成中の味噌蔵の中を歩いたり、日吉丸時代の秀吉との逸話が残る「石投げの井戸」などを見ることができる。

まるや八丁味噌(見学)の画像 1枚目
まるや八丁味噌(見学)の画像 2枚目

まるや八丁味噌(見学)

住所
愛知県岡崎市八丁町52
交通
名鉄名古屋本線岡崎公園前駅からすぐ
料金
入場料=無料/八丁味噌=1080円(800g)/三河産大豆の八丁味噌=598円(300g)/みそかりんとう=378円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(12:00~13:00受付不可)

宮本酒造店(見学)

手造りの地酒や特産品「本格加賀丸いも焼酎」が人気。酒蔵見学可

手造りの地酒や、特産品の「本格加賀丸いも焼酎」が人気。造り酒屋ならではの限定商品もある。酒造時期には酒蔵見学もできる。又、日本酒を煮きった「美酒のだし」も販売している。

宮本酒造店(見学)の画像 1枚目
宮本酒造店(見学)の画像 2枚目

宮本酒造店(見学)

住所
石川県能美市宮竹町イ74
交通
北陸鉄道石川線鶴来駅からタクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

五箇山和紙(見学)

製造過程の見学や体験ができる

つよさと優美さを兼ね備えた、五箇山和紙の製造過程を見学でき、紙漉体験もできる。体験は事前の電話が望ましい。

五箇山和紙(見学)の画像 1枚目
五箇山和紙(見学)の画像 2枚目

五箇山和紙(見学)

住所
富山県南砺市下梨148
交通
JR城端線城端駅から加越能バス五箇山・白川郷方面行きで28分、下梨下車、徒歩3分
料金
入場料=無料/紙漉体験=600円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
8:15~17:15(閉館)

白山工房

山里に850年前から伝わる牛首紬の制作工程を見学&体験

白峰に古くから伝わる織物「牛首紬」の糸作りから機織までを見学できる。また、本格的な手機を使ってコースターを作る体験もでき、伝統工芸を身近に感じることができる。

白山工房の画像 1枚目
白山工房の画像 2枚目

白山工房

住所
石川県白山市白峰ヌ17
交通
北陸鉄道石川線鶴来駅から加賀白山バス白山体験村行きで1時間、白峰北口下車、徒歩3分
料金
入館料=大人400円、中学生以下250円/機織り体験=500円/まゆ人形キット=400円/ (各種割引有)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~16:00(閉館17:00)

吉窯

鮮やかな色彩とアイデアの器

伝統ある美濃焼を多く生み出す窯元。織部焼は、オリジナルの釉薬を使って鮮やかな緑色を表現しており、絶妙の味わいがある。仕事場の見学や、作陶や絵付け体験もできる。

吉窯の画像 1枚目
吉窯の画像 2枚目

吉窯

住所
岐阜県多治見市市之倉町1丁目184
交通
JR中央本線多治見駅から東鉄バス下半田川行きで11分、市之倉下車、徒歩15分
料金
入館料=無料/作陶体験(土代・指導料込)=2000円~/ (別途焼成料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉店)

家具工房 雉子舎

事前連絡で工房見学が可能。ひっそりとした森に囲まれている

一般道から小道へ入ってたどり着く工房は、森に囲まれてひっそりとしている。事前に連絡すれば工房見学させてくれる(週末・祝日の見学は応相談)。

家具工房 雉子舎の画像 1枚目
家具工房 雉子舎の画像 2枚目

家具工房 雉子舎

住所
岐阜県高山市丹生川町大萱1430-2
交通
JR高山本線高山駅からタクシーで30分
料金
モーリーチェア(片肘)=211680円/ブックマッチテーブル=496800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)

ちこり村(見学)

ちこりの生産現場を見学

ちこり生産量日本一を誇る中津川市。ちこりは「アンディーヴ」とも呼ばれ、ヨーロッパではポピュラーな野菜だ。ちこりの生産現場のほか、芋焼酎「ちこちこ」の蔵も見学可能。

ちこり村(見学)の画像 1枚目
ちこり村(見学)の画像 2枚目

ちこり村(見学)

住所
岐阜県中津川市千旦林1-15
交通
JR中央本線中津川駅から東鉄バス恵那駅前行きで13分、中津川インター口下車、徒歩5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(見学は10:00~16:30、30分ごと)

五平窯

暮らしの中にすっと馴染む、心なごむやさしい作風の器

志野焼の美を追求した先代の技術を受け継いだ、現当主の作品は柔らかな作風で人気。ギャラリーには伝統的な織部や黄瀬戸、志野などの普段使いできる陶器が多数ある。

五平窯の画像 1枚目
五平窯の画像 2枚目

五平窯

住所
岐阜県多治見市市之倉町1丁目217
交通
JR中央本線多治見駅から東鉄バス下半田川行きで15分、市之倉下車、徒歩15分
料金
陶器=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

共栄窯セラミックアートスクール

作家作品と自由にふれあえる場所

多くの土管を生産し続けてきた工場と窯を改装した、常滑の記憶を次世代に伝えるギャラリ。土と触れ合う贅沢な時間が楽しめる。

共栄窯セラミックアートスクールの画像 1枚目
共栄窯セラミックアートスクールの画像 2枚目

共栄窯セラミックアートスクール

住所
愛知県常滑市北条2丁目88
交通
名鉄常滑線常滑駅から徒歩3分
料金
陶芸体験教室(予約制、3日前まで)=3780円(1名)、3240円(10名~)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店)