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東海・北陸 x 旧家
東海・北陸のおすすめの旧家ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。偉人ゆかりの邸宅跡「黒門前緑地 旧高峰家」、江戸時代の砺波地方の代表的茅葺民家。国指定重要文化財に指定「佐伯家住宅」、「玄甲舎」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 51 件
前田利家の四女・豪姫の屋敷跡で、のちの検事正官舎。その後、アドレナリンやタカジアスターゼの発明で世界的に知られる高峰譲吉博士ゆかりの家屋を移築した。
茅葺の主屋部と板葺の葺きおろしからなる、江戸時代の砺波地方の代表的茅葺民家。昭和46(1971)年に国指定重要文化財に指定されている。
明治26(1893)年、濃尾地震後に建てられた建物は、茅葺きの屋根に8畳間が4部屋という間取り。隣接する資料館では昔の民具をみることができ、タイムスリップしたようだ。
国の重要文化財である「奥村邸」は、天保13(1842)年の犬山大火直後に建てられたといわれる呉服商の屋敷。現在は「フレンチ創作料理 なり多」が改装して使っている。
白山伝統的建造物群保存地区の中心的建物の山岸家は、江戸時代より幕府直轄地であった白山麓十八村の大庄屋を勤め、司法と警察を兼ねていた。当時の母屋1棟、土蔵3棟、石垣、庭園等が現在も残されている。4月下旬から11月上旬の週末は一般公開もしている。
大野藩の家老、田村又左衛門家の屋敷跡(市指定文化財)で、県内でも数少ない武家住宅の一つ。敷地内には約2000個の風車が飾られ、屋敷までのアプローチや庭を華やかに彩る。風車は4月下旬~8月末開催。
江戸中期に建てられた準5階建の合掌造り最大の家屋。加賀藩に五箇山の塩硝を送り届ける塩硝役宅で、書院造りの座敷の屋敷を持つ数少ない合掌造り。国重要文化財に指定されている。
江戸一番の紙問屋・小津清左衛門の旧宅を公開。「万両箱」や広い屋敷は、まさに「江戸店持ち伊勢商人」の風格を感じることができる。
元禄16(1703)年に開業した紀州藩の御用宿。現在は旅籠屋文化関連資料を集めた資料館となっている。
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