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東海・北陸 x 旧家
東海・北陸のおすすめの旧家ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。加賀藩の武家文化の奥深さを実感できる「武家屋敷跡野村家」、築300年以上の合掌造りの家屋「和田家」、ダイナミックな立体交差が生む繊細で美しい吹き抜けは必見「吉島家住宅」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 51 件
加賀藩の重臣野村伝兵衛信貞の屋敷跡を公開。現在の建物は大聖寺の豪商久保彦兵衛邸を移築したもので、総檜の格天井やギヤマン入りの障子戸、加賀藩のお抱え絵師による襖絵などがある。
110坪に上る1階面積の規模は、白川郷随一を誇り、国の重要文化財に指定されている。江戸時代に名主や番所役人を務め、焔硝(えんしょう)の取引によって栄えた和田家ならではの格式高い建築様式は見ものだ。
絶景掛け流しの宿 熱海月右衛門
粟津温泉 旅亭懐石 のとや
御宿 風月無辺
名古屋マリオットアソシアホテル
アンダの森 伊豆いっぺき湖
稲取温泉 稲取銀水荘
ホテル ウェルシーズン浜名湖
堂ヶ島温泉 堂ヶ島ニュー銀水
山中温泉 お花見久兵衛
明治40(1907)年に再建された日本を代表する町家建築。重要文化財に指定されており、立体的な格子の美しさは海外からも評価が高い。漆塗が施された柱や梁など繊細で優美な意匠にも注目を。
地元の商人だった岸名惣助邸を公開。三国独特の「かぐら建て」という建築様式が用いられている。
殿町同心町に残る、江戸時代末期の武家屋敷。明治から大正にかけて活躍した篤志家・原田二郎の生家を一般公開。
江戸期の松阪を代表する商家のひとつ、長谷川家の邸宅。うだつの上がった屋根や、数多くの蔵からも、江戸日本橋に店を持ち、木綿の商いで財を成した伊勢商人の隆盛がうかがえる。平成28(2016)年7月に国重要文化財に指定された。
県内最古の鉄筋コンクリート建築。大正9(1920)年に落成。建物外観は西欧の古典主義的なデザインになっており、内部は豪華な漆喰装飾が随所に見られる。
300年以上の歴史を持つ、富山売薬を紹介する資料館。製薬道具や売薬版画、薬箱など貴重な資料を展示している。建物は明治初期の店舗、総檜格天井の新屋と豪華だ。薬研体験コーナーもあり。
江戸後期から明治初期にかけて、海運業や醸造業などで栄えた中埜半六家の邸宅を改修。邸宅内にある半六庭園は開放され、自由に利用でき、散策の休憩スポットにぴったり。
12代加賀藩主に仕えた加賀藩中級武士・寺島蔵人の屋敷。昭和49(1974)年3月に金沢市指定文化財史跡となった。樹齢300年以上と伝わるドウダンツツジが四季を彩る庭園は見ごたえ十分。画人としても知られる蔵人の作品や伝来の書画工芸も鑑賞できる。邸内の茶室では、寺島家の家紋の形に作った干菓子で抹茶を味わえる。茶室から蔵人が眺めた景色を楽しみたい。
徳川四天王のひとり、本多忠勝を始祖とする旧岡崎藩主本多家の末裔である本多忠次の住宅を移築復原。昭和初期に建てられたスパニッシュ様式の建物と、家具や調度品の見学ができる。
江戸時代、大庄屋であった廣野家の住宅を改修し、当時の邸宅の様子や鳥羽の歴史的資料を公開する。作品展示やイベントも多く観光客と市民の交流の場にもなっている。
大正時代に、日本の女優第一号と言われた川上貞奴の邸宅を移築復元。政財界人や文化人が集ったという豪華な建物に、貞奴に関する資料のほか、郷土ゆかりの文学資料などが展示されている。
江戸時代初期に建てられた、福井県内最古の民家。建築様式や間取りから当時の生活を偲ぶ事ができる。敷地内では地元産のそば粉で打った手打ちそばや春は桜、夏は花菖蒲、秋は紅葉も楽しめる。千古カフェ(予約制)では十割蕎麦などが食べられる。
18世紀前半の能登半島の典型的な古い農家。入母屋造りの単層茅葺きで、広い土間や豪快な柱が魅力。能登の自然に溶け込む人々の暮らしが見えてくる。
陶磁器商として活躍していた井元為三郎が、大正末期から昭和にかけて建てた邸宅。庭を囲むように、洋館、和館、二つの蔵が配されている。洋館の一部は入館料不要の「橦木館カフェ」。
「ごん狐」「手袋を買いに」で有名な童話作家、新美南吉の生家。戦後は人手にわたっていたものを半田市が購入し、当時の間取りを復元したもので、内部の見学もできる。
天保年間(1830~1844)築で厚い土壁と、卯建が特徴的な家。屋根の上の屋根に見える卯建は、屋根の防火の役割で作られ、裕福な家の象徴でもあった。
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