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トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 東海・北陸 x 見どころ・レジャー x ひとり旅
東海・北陸 x 見どころ・レジャー
ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。神路通りで外宮と結ばれる別宮「月夜見宮」、美しきリアス式海岸「九十九湾」、和倉の湯を気軽に楽しめる新しい温泉観光交流施設「和倉温泉 総湯」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 1,598 件
外宮の北に位置する。宮域外にある外宮の別宮は月夜見宮のみ。三方をめぐる堀はかつての宮川の支流の名残で、昔はこの一帯が大河原と呼ばれていた。月読宮と同じく、月夜見尊(つきよみのみこと)と月夜見尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま)を祀る。
複雑に入り組んだ海岸線がおよそ13kmにわたって続き、内浦随一の景観。磯の生物が見られる磯の観察路や、入り江沿いに散策が楽しめる九十九湾探勝歩道が整備されている。
和倉温泉唯一の共同湯として明治32(1899)年から続く共同湯。7代目となる現在の建物の館内には露天風呂や立湯、サウナなどを備えた浴場のほか、無料の休憩室がある。玄関前には足湯も配置。
伊勢道路から少し入った、神路川上流の山の中にある洞窟。天照大御神がここに姿を隠したという伝説が残っている。湧き出る岩清水は「名水百選」に選ばれている。
養老年間(717~724年)に泰澄大師が開いた天徳寺奥林の湧水で日本名水百選の一つ。水温が11.7度と冷たく、瓜が自然に割れた故事から瓜割水、瓜割の滝と呼ばれている。
築120年以上の酒蔵を改装した館内には、手軽に名物グルメを味わえるテイクアウトコーナーや高山みやげの売店、食事処など8店舗が集結。宮川散策の途中で立ち寄るのに便利。
滝川の上流、4kmにわたって続く渓谷で、滝を見ながら歩ける遊歩道があり、片道2時間ほどの手軽なハイキングコースとして人気がある。秋は見事な紅葉の中を散歩できる。
白川郷などから移築した10棟の合掌造りを展示して、昔の集落を再現。建物内では陶器の絵付けや陶芸、和紙の紙漉きなど幅広い体験メニューが楽しめる。素朴な田舎料理などが味わえる食事処も立ち寄りたい。
金沢に生まれた室生犀星の生涯と作品世界を紹介する記念館。原稿、書簡、初版本、遺品などの貴重な資料を展示している。
優美な金沢の茶屋文化に触れられる。建物は文政3(1820)年に建てられた当時のたたずまいを残し、芸妓をあでやかに彩る櫛やかんざし、加賀蒔絵を施した道具類も展示。
養老元(717)年、泰澄大師が開いた白山三馬場(越前・加賀・美濃)のひとつ。白山国立公園の自然の中にある境内は、まるでじゅうたんを敷きつめたかのような苔で一面覆われている。
熊野市から紀宝町まで続く海岸。その長さは「七里」の名のとおり20数kmにわたる。熊野川の上流から流れ着いた丸くて美しい「御浜小石」が浜に敷きつめられ、独特の景観を生み出している。
日本三大仏の一つ。正法寺にあり、県の重要文化財に指定されている。別名「カゴ大仏」とも呼ばれ、竹を編んだ骨組みに粘土や経文を張り、漆と金箔で仕上げられている珍しい大仏だ。
ローズガーデンや梅園、桜、チューリップ、アジサイ並木など、四季ごとの花が咲く敷地を散策。年中花があふれる大温室や、水と音楽の噴水ショーも注目だ。園内を一周する「フラワートレイン」で巡ってみよう。
延暦17(798)年に創建され、西国三十三所の満願霊場で巡礼に訪れる人々の絶える事がない1200年以上の歴史を誇る天台宗の古刹。春は「桜のトンネル」、秋は「美濃三山」の一つとして知られる。
明治44(1911)年創業の「株式会社 ヤマト醤油味噌」が運営する糀のテーマパーク。敷地内には醤油や味噌を製造する工場に併設して糀蔵や食堂、調味料などを販売するショップがあり、味噌ぼーるづくりなどの体験もできる。
雄大な日本海と佐渡から立山連峰まで180度見渡せる展望台が魅力。大浜大豆と珠洲天然にがりを使用した豆腐が味わえるほか、豆腐やきなこ作りも体験できる(要予約)。
シラクチカズラでできた全長44m、高さ12mの昔ながらの吊り橋で、池田町のシンボル。踏み板の隙間から足羽川渓流が見え、スリル満点。冬期は通行止め。
古くは犬山城内にあったという神社。昭和39(1964)年に、現在の城山の麓に移った。家内安全、商売繁昌にはじまり、さまざまなご利益があるといわれる。特に金運招福に御利益がある銭洗は有名で、城見物の客も含め多くの人が訪れる。
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