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トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x ひとり旅 > 東海・北陸 x 見どころ・レジャー x ひとり旅
東海・北陸 x 見どころ・レジャー
ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×見どころ・レジャー×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「水の物語」がテーマの日本庭園「白鳥庭園」、うぐいす張りの廊下や左甚五郎の竜などが見られ、日本庭園は名勝「龍潭寺」、青白く光を放つホタルイカの生態を紹介「ほたるいかミュージアム」など情報満載。
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41~60 件を表示 / 全 1,598 件
中部地方の地形をモチーフに、御嶽山を築山、木曽川を流れ、伊勢湾を池にみたてた池泉回遊式庭園。中部地方最大級の規模を誇る。全国的にも珍しい、3つの音色を出す水琴窟がある。汐入りの庭では、潮の干満による景色の変化や四季折々の花々を楽しめる。
平成29年NHK大河ドラマの主人公、井伊直虎ゆかりの寺。四季折々の風情が楽しめる日本庭園は、小堀遠州作、国指定の名勝。左甚五郎の龍やうぐいす張りの廊下などが見られる。
ホタルイカの生態を学べる展示や映像のほか、深海に住む珍しい生き物にも触れられる体験型ミュージアム。ホタルイカはもちろん、富山湾の生き物ともふれあうことができる。
年間100万人が訪れる県内屈指の観光スポットとなっている海王丸パーク。パーク内にはアスレチック施設や、富山新港臨海野鳥園などがあり、カップルはもちろん家族や友人とも楽しめる場所だ。
加賀前田家二代当主・前田利長の菩提寺として、20年の歳月をかけ寛文3(1663)年に建立された。山門、仏殿、法堂が国宝に、総門、禅堂、大庫裏、回廊、大茶堂が国の重要文化財に指定されており、江戸初期・禅宗の典型的な左右線対称の伽藍寺院として高く評価されている。
陶磁器メーカー、ノリタケが発祥の地に建てた、産業観光施設。ミュージアムや工場の見学のほか、皿やマグカップに絵付け体験ができるコーナーも(受付は10~16時、体験時間は約90分。有料)。
110坪に上る1階面積の規模は、白川郷随一を誇り、国の重要文化財に指定されている。江戸時代に名主や番所役人を務め、焔硝(えんしょう)の取引によって栄えた和田家ならではの格式高い建築様式は見ものだ。
ハイキング客にも人気の粟ヶ岳。その山頂にある休憩施設。1階にカフェレストランと茶草場農法の映像シアター、2階に展望テラスとギャラリースペースがある。夏季限定で日光のかき氷を味わえる。
青銅製の阿弥陀如来坐像は、奈良や鎌倉の大仏と並ぶ日本三大仏。伝統ある高岡の鋳物技術の粋を集め、30年の歳月をかけて昭和8(1933)年に造立された。
明治40(1907)年に再建された日本を代表する町家建築。重要文化財に指定されており、立体的な格子の美しさは海外からも評価が高い。漆塗が施された柱や梁など繊細で優美な意匠にも注目を。
厄除観音として知られる名刹。初詣には東海エリア一体から参拝客が訪れ、県下一、二を争うにぎわいを見せる。名物厄除だんごはみやげに人気。また、境内では朝ヨガなどの講座も開催している。
源義経が岩陰で雨宿りをし、雨が晴れるのを待ったという伝説から、この地名がついた。能登半島国定公園に位置づけられる世界有数の景勝地で、夏は海水浴客で賑わう。冬晴れの日に、富山湾越しに眺める立山連峰は絶景。
御祭神は月読尊(つきよみのみこと)で、月の満ち欠け、つまり暦を司る神とされる。かつては月の満ち欠けをもとに農作業の計画を立てていたことから、農業と深い関わりがある別宮でもある。域内には月読宮と月読荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)、その父母神を祀る伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、伊佐奈弥宮(いざなみのみや)の、4つの宮が一列に並ぶ。
昭和30~40年代の町並み(昭和横丁)や子供広場などが再現され、古き良き昭和の時代にタイムスリップ。1階はタバコ店や電気店などの商店、2階は学校や民家が展示されており、実際に見て触れて体感できる。また入口には駄菓子屋もあり大人から子供まで楽しめる。
辻口博啓氏の芸術作品が展示される「ミュゼ(美術館)」と、オリジナル・スイーツが味わえる「カフェ」、テイクアウトやギフトにもご利用できる「パティスリーブティック」の3つで構成。ガラス越しに目を見張るばかりに広がる七尾湾を眺めながら、この地でこそ堪能できる北陸の食材をふんだんに使用した「おもてなしスイーツ」を愉しめる。
白壁土蔵の古い町家が多く残り、約500mに渡って続く、情緒豊かな散策スポット。建物の袂には瀬戸川が流れ、約1000匹もの鯉が目を楽しませてくれる。「岐阜の名水50選」にも選ばれる清流だ。
倭姫命(やまとひめのみこと)が神宮への神饌を探して志摩の国をめぐった際に、海山の幸が豊富なこの地にたどり着き、天照大御神御魂を祀ったとされている。別宮のなかで唯一神田を持ち、6月24日の「御田植式」は香取神宮、住吉大社とともに「日本三大御田植祭」として知られる。
長良川と吉田川の玉石を約8万個敷き詰め、水の流れや渦を表現した石畳の小路。水路、柳の並木、古い町家と相まって、風流な憩いの場として親しまれている。
高さ50mほどの小さな舘山の中腹にある禅寺。浜名湖かんざんじ温泉の名前の由来となった。明治の廃仏棄釈で廃れたが、明治中期になって再興。周りに浜名湖を見ながら一周できる遊歩道もある。
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