エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x レトロ洋食・ご当地レストランなど > 東海・北陸 x レトロ洋食・ご当地レストランなど
東海・北陸 x レトロ洋食・ご当地レストランなど
東海・北陸のおすすめのレトロ洋食・ご当地レストランなどポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「レストラン下呂松葉」、飛騨の食材を使ったメニュー「食堂カフェ よつば」、海を一望するハワイアンカフェレストラン「Pacific Cafe OMAEZAKI」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
21～40 件を表示 / 全 103 件
古材を使ったレトロモダンな店内。飛騨牛や郷土料理の鶏チャンなど奥飛騨らしい料理が味わえる。奥飛騨特産の山椒を練り込んだ自家製のシフォンケーキが人気。
御前崎の海を一望しながらゆったりとした時間を過ごせるカフェ。ロコモコやパンケーキ、ご当地グルメ波乗りバーガーなどていねいな手作り料理とこだわりのドリンクが魅力。
「リゾートフレンチLaMatiere(ラ マティエール)」をテーマに、魚介にたっぷりの野菜を添えたコース料理が評判。なかでも7時間かけて煮込む伝統のレシピで作る「志摩産黒鮑のステーキ」は香り高い一品。
氷見市・島尾海岸沿いにあるカフェレストラン。県産食材やオーガニック野菜を多く使ったランチやスイーツに舌鼓。夜はディナー営業も。スローな時間を楽しもう。
掛川駅北口の複合施設ウィタス138内にある人気店。ランチは、地元農家から仕入れる野菜中心のサラダバーとドリンクバーに、ピザやパスタから選ぶメインがつく。テラスやソファ席もある。
美しく皿に盛り付けられた、デザートがメインのレストラン。ランチは12種、ディナーは32種の多彩なデザートがそろう。定番のほか季節限定メニューもあり、年間を通すと約80種類のデザートが楽しめる。華やかな見た目が好評だ。
一世紀以上にわたって愛されてきた、日本を代表する洋食店。ミートクロケットなど伝統の味のほか、名古屋店オリジナルメニューも。創業時の店舗デザインにならったカップルシートなど上品な趣の店内もここちよい。
文明開化期の頃のレトロでノスタルジックな洋館で、カレーやオムライス、ハンバーグなどのなつかしの洋食やケーキが味わえる。また、三重の地酒が楽しめるのもうれしい。
オムライスやパスタなど、洋食に各務原キムチを組み合わせたメニューがそろうカフェ。ドリンク1杯の注文でサンドイッチなどが付くモーニング(7～11時)も好評だ。
木を基調とした落ち着きとあたたかみのある店内でいただけるのは、7種のオムライスなど豊富にそろったフードメニュー。平日午後4時までランチをやっているのも大きな魅力だ。
つなぎを使わず、厳選した飛騨牛のみで作られるハンバーグ。ふわっとやわらかく、口に入れた瞬間あふれ出すジューシーな肉の旨みを堪能できる。
地元素材を使ったコース料理はもちろんハンバーグやパスタなど洋食メニューもファンが多い。飛騨牛ハンバーガーと飛騨納豆喰豚カツレツバーガーはランチのみのメニューで合わせて20食限定。
松阪肉の老舗、牛銀本店が経営する気軽なレストランで、本店に隣接している。本場の松阪肉をハイカラな洋食に仕立てたメニューが並ぶ。
原材料の仕入れから提供まで一貫してグループで行う精肉店直営のステーキ・ハンバーグ専門店。厳選した最高級黒毛和牛をリーズナブルに食べることができるため、連日行列が絶えない。
鯛や地鶏など熊野の食材を使ったメニューが揃う。おすすめは熊野地鶏のミンチを使ったカレー。テラス席から海を眺めながら味わいたい。
契約農家から仕入れる野菜、地物鮮魚がおいしいと評判のビストロ。本格的な石窯で焼き上げたピザが絶品と評判を呼んでいる。ランチセットのほか、コースもある。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション
