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乗鞍 x 見どころ・レジャー

「乗鞍×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「乗鞍×見どころ・レジャー×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。山を背に立つ静かな温泉旅館。贅沢な総檜づくりの内湯と露天風呂「温泉宿 けやき山荘(日帰り入浴)」、渋沢温泉の源泉を引き、遊歩道やマレットゴルフ場も満喫できる宿「渋沢温泉 ウッディ・もっく」、自然に包まれた素朴な温泉小屋で乳白色の湯を満喫する「乗鞍 せせらぎの湯」など情報満載。

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  • 記事:14 件

乗鞍のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 9 件

温泉宿 けやき山荘(日帰り入浴)

山を背に立つ静かな温泉旅館。贅沢な総檜づくりの内湯と露天風呂

江戸時代の造り酒屋の母屋を移築したクラシカルな本館が目印。山を背に立つ静かな温泉旅館で、内湯、露天風呂ともに総檜づくりという贅沢さ。外来利用の場合は要確認。

温泉宿 けやき山荘(日帰り入浴)の画像 1枚目
温泉宿 けやき山荘(日帰り入浴)の画像 2枚目

温泉宿 けやき山荘(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇鈴蘭4254-5
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭行きバスで54分、鈴蘭下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人500円、小人(小学生未満)400円、乳幼児(3歳未満)300円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00(閉館、要問合せ)

渋沢温泉 ウッディ・もっく

渋沢温泉の源泉を引き、遊歩道やマレットゴルフ場も満喫できる宿

木造の落ち着いた雰囲気が魅力の宿。温泉は滑らかな肌ざわりがここちよい渋沢温泉の源泉を引いている。敷地内には奈川の自然を満喫できる遊歩道やマレットゴルフ場などもある(冬期休)。

渋沢温泉 ウッディ・もっくの画像 1枚目

渋沢温泉 ウッディ・もっく

住所
長野県松本市奈川1044-344
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からタクシーで40分
料金
入浴料=大人410円、小人(3歳~小学生)300円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00(閉館18:30、土・日曜、祝日は11:00~18:30<閉館19:00>)

乗鞍 せせらぎの湯

自然に包まれた素朴な温泉小屋で乳白色の湯を満喫する

コロナ連絡所前バス停から河原へ向かう砂利道を進むと、小さなログ風の建物に男女別の半露天風呂がある。硫黄臭が漂う浴場は、源泉そのままの乳白色の湯が湯船に満たされ、蛇口も洗い場もない素朴な風情と山の風がなんともここちよい。無人でいつでも自由に入れるが、地元の共同湯なので、マナーを守って利用したい。

乗鞍 せせらぎの湯の画像 1枚目

乗鞍 せせらぎの湯

住所
長野県松本市安曇乗鞍高原温泉
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭行きバスで52分、コロナ連絡所下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~12月中旬(天候により異なる)
営業時間
24時間(21:00消灯)

双色の源泉 山水館信濃(日帰り入浴)

2種類の温泉が楽しめる高原の湯宿

乗鞍岳の山麓に建つ純和風の温泉旅館。2か所の湯処から源泉を引き湯しており、白色と淡い褐色の濁り湯が楽しめる。内風呂は木造り、露天風呂は自然石を配した野趣ある造作で、高原の風がここちよく肌をなでる。

双色の源泉 山水館信濃(日帰り入浴)の画像 1枚目
双色の源泉 山水館信濃(日帰り入浴)の画像 2枚目

双色の源泉 山水館信濃(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇鈴蘭4298-6
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで55分、スキー場前下車、徒歩8分
料金
入浴料(要予約)=大人540円、小人300円/貸切風呂(要予約)=1080円(1組、50分)/
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:00(閉館、要予約)

お宿 本棟(日帰り入浴)

香りたつ檜造りの風呂

信州特有の民家の趣を残す本棟造りの宿。素朴で懐かしい雰囲気に心温まる。檜が香る露天風呂では掛け流しの白濁硫黄泉を楽しめる。主人みずからが打つ手打ちそばも評判だ。

お宿 本棟(日帰り入浴)の画像 1枚目

お宿 本棟(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇4022-11
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで48分、千石平下車、徒歩3分
料金
入浴料(要予約)=大人500円、小人(3歳~小学生)200円/お茶付入浴(要予約)=大人800円、小人300円/食事付入浴(手打ちそば、要予約)=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉館、要予約)

長野県乗鞍自然保護センター

散策の前にこちらで学習を

乗鞍に生息する動物の剥製や、地形・地質の立体模型などを展示している。昔の暮らしぶりを写真で解説するコーナーもある。乗鞍散策の前に訪れたい場所。

長野県乗鞍自然保護センターの画像 1枚目
長野県乗鞍自然保護センターの画像 2枚目

長野県乗鞍自然保護センター

住所
長野県松本市安曇鈴蘭4306-5
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭方面行きバスで52分、観光センター前下車すぐ
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
9:00~17:00(閉館)

乗鞍高原 湯けむり館

乳白色の湯が肌にやさしい

白樺林に囲まれた森の中に、カフェレストラン「プリマベーラ」を併設した日帰り入浴施設。標高1500mの高原に建ち、乗鞍のパノラマを堪能できるポジション。評判の乳白色の湯は湯の花が舞う良質の温泉。

乗鞍高原 湯けむり館の画像 1枚目
乗鞍高原 湯けむり館の画像 2枚目

乗鞍高原 湯けむり館

住所
長野県松本市安曇4306-4
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通鈴蘭行きバスで53分、観光センター前下車すぐ
料金
入浴料=大人730円、小人(3歳~小学生)310円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館20:30)

休暇村乗鞍高原(日帰り入浴)

疲労回復に最適の湯

乗鞍岳を望む爽やかな高原にある休暇村。温泉は鉄分の多い淡褐色で、男湯は石組みの露天風呂、女湯は香り高い檜の露天風呂と趣が異なる二つの浴場に満たされる。レストランや休憩スペースなどもゆったり。

休暇村乗鞍高原(日帰り入浴)の画像 1枚目
休暇村乗鞍高原(日帰り入浴)の画像 2枚目

休暇村乗鞍高原(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇4307
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通休暇村行きバスで1時間、終点下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小人(4歳~小学生)400円/ (タオル200円、レンタルバスタオル200円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)

乗鞍ライジングサンホテル山百合(日帰り入浴)

湯治場を思わせる天然温泉

乗鞍岳に抱かれた宿。内風呂「御殿の湯」は高野槙・木曽檜など高級木材をふんだんに用いた木造りで、香りが豊か。窓からは白樺林と雄大な山並みを望むことができる。

乗鞍ライジングサンホテル山百合(日帰り入浴)の画像 1枚目
乗鞍ライジングサンホテル山百合(日帰り入浴)の画像 2枚目

乗鞍ライジングサンホテル山百合(日帰り入浴)

住所
長野県松本市安曇乗鞍高原4296-5
交通
松本電鉄上高地線新島々駅からアルピコ交通乗鞍高原行きバスで55分、スキー場前下車、徒歩4分
料金
入浴料=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館、宿泊状況により変更あり)